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眠れなかった

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3月4日







昨夜は眠れなかった。
気にしていないつもりでいたが、かなりショックだったのかもしれない。9時半過ぎにベッドへ行き、10時くらいから12時までは寝た。トイレへ起きてから、眠れなくなってしまった。1時過ぎに娘が犬たちを外へ連れて行ってくれた。その後、2時過ぎに夫が帰って来た。まだ眠れず頭痛もしてきたので、sinus painの薬をのんでみた。そうして3時過ぎからようやく眠りについた。



あけがた、夢を見た。いきなり、姉2と姉3が我が家へ来たのだ。姪っ子のnちゃん、なぜか元義姉であるK姉さんとふたりの子(ひとりは甥っ子Aが5歳くらいのままで、もうひとりは甥っ子Jの子Kだった)、それからなぜかなぜか衝撃的なのだが従姉妹であるMとその亡くなった母S(彼女はわたしの母の姪にあたる)も一緒だった。大人数。
彼女らが来る前、夫がよその犬を家に連れて帰って来ていた。白い毛むくじゃらのヤングパピー。わたし側のベッドに飛び乗り、夫と戯れている。何これ、どういうこと、と、わたしは驚いている。夫は、はぐれてたから、一晩うちで、というようなことを言っている。そんな簡単なこと出来ない、、と戸惑っていたら、外が賑やかになって来た。車が停まる音がして、誰かが喋っている。
きっとこの犬の飼い主よ、と、外へ出たら姉たちだった。わたしは思わず大泣きしてしまった。何?どうして?えーーー!!すっとんきょうな声をあげながら。
姉2は気軽に「来たよーーー」なんて言ってる。わたしは嬉しくてたまらない。入って、入ってー、と皆を迎え入れる。
そんなこんなしていると、Kが濡れた丸いクッションを抱えて来て、「誰かがおしっこしたみたい」と笑っている。あーあの犬だー!!
聞くとあの犬は姉3が見つけて連れて来たらしい。まったくー。などと言いながら、皆で笑っている。
これだけの人数の寝る場所をどうやって確保したら良いのだろうと思案していると、nちゃんが、小さなベッドを自分で見つけて作ったらしく、わたしここで寝ていい?と訊いてくる。いいよー、ちっちゃいけど、大丈夫?うん。こういうベッドで寝るの、夢だったんだ。
仕事から帰って来たばかりでちっとも眠れていない夫に申し訳ないなと思い、声をかけようとすると彼は酔っぱらっていた。あー、じゃ、まっいっか、と気にしないことにする。娘はBFが来ていて、あまり手伝ってくれそうにない。
寝床を、、、と駆け回っていると、Tちゃん姉が「それより風呂にして」と言う。彼女の顔を見て、あ、S姉じゃなかった、やっぱりTちゃん姉だった、と思う。どっちも怖い。風呂か、、、どうやって風呂を、、、と悩む。

そんな夢だった。



落ち込みの理由を書いておこう。

昨日の夕方、クライアントから「鍵を返すように」と突然、言われた。拒否する理由はないので、もちろんその通りにした。彼の話によると、元の担当者が彼をケアするのだと言う。それはそれで良い。最初からそうしてくれたら良かったのだ、と思う。ただ、こういう方法で言われるのは、、、

感情は抜きにして、とにかく普通に振る舞った。そうして夕食介助をして、片付けをして、帰って来た。
その後、Dにtextを送ったのだが、Not Deliveredとなってしまった。なぜだろう、と不思議に思いながら、何度か試したが駄目だった。不消化な気分。

今朝になってDからtextが送られて来ていた。昨日クライアントから聞いた内容だった。彼の代わりに違うクライアントの訪問をして貰うから時間数は変わらないようにするから、とも書かれてあった。
返信してみたら、やっぱりDeliveredにはならなかった。ーつまり、Dが着信拒否しているということなのか?よくわからない。


実は今日も夕方に彼の訪問が待っている。正直、行くのはキツイ。だから誰か代わりに行ってくれる人を捜してくれないか、ということをお願いしたかったのだ。だが、それも叶わなかった。しょうがないから、今日、オフィスへ行くしかないのだろう。オフィスに行ったら別のDもいるんだろうなぁ、、、、なんだか惨め。



相性というのはあると思う。また、長年築いて来た絆というのもある。というのはわかる。だが、なぜここまでこじれてしまったのかな。わたしが何か良くないことをしたのかな、という思いが拭えない。だから、辛い。気にしないようにしようと思っても、辛い。

それであんな夢を見たのかな。姉たちが助けに来てくれたのかな。
夢のなかでわたし、大泣きしてた。来てくれてありがとう、って何度も言いながら。
会いたいなーーーーーー。姉たちに、会いたい。













#ユメモ #日記

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