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two o one two

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4月14日






朝からCNAのregistry cardの件でバタバタしていてこんな時間になってしまった。
昨夜のうちで送っておいたメールに早速返事が来ていてびっくり。仕事を始めてもう3ヶ月になるというのにまだやっていなかったことを思い出し。これまで何度かログインを試みたが成功しなかったので、重い腰をあげて担当の人へとメールを送ったのであった。男性と女性とひとりずつ名前が書かれていたのだが、まぁ最初にあった男性に、と。それに女性よりも男性のほうが優しいかな、なんてよこしまな想いもあり。
結果、彼のインストラクションによってやっと成功。どうやら過去に新しくパスワードを設定した模様?よくわからない。とにかく今回はパスワード他、すべてをノートに記録しておいた、今後のためにも。
registry cardをプリントアウトし、また、ステータスがavtiveになっていることを確認。次はこのカードを職場へ提出することだ。なんだかそれも気が重いが。



Great news!
娘が帰国のためのチケット探しを始めてくれ、なんとも嬉しい格安のサイトを発見。そこは学生用らしいのだが、一般用としても格安チケットを提供しているらしい。今までわたしが探していたのに比べると格段に安いーーーー歓喜の涙。本当に。
それから、娘には早速Tさんにメールを送って貰った。彼女のツテで何か就職にありつけたら、と願っている。
日本国内の航空券は別に購入予定。面接が出来るのであれば、そのほうが良いしね。あと、Tさんのツテで面接まで持って行けたら、わたしも同行するしかないだろうと思う。というのを理由にして、夫にお願いするつもりだ。帰国は6月半ばからの予定。補習校が夏休みに入ってからだから、早くても6月17日以降となる。それまでに頑張って貯金、貯金!



ユメモ。


昔、大好きだった人が出て来た。彼とはもうなんでもなくって、友人として会っている。彼のほかにも共通の友人がいて、その中で普通に挨拶を交わす程度の。
どこか山のような森のようなところで出会い、挨拶をして別れた。

家に戻ってしばらくすると、彼の母親がやってきた。(現実の彼の母親とは様相が違うのだが、夢のなかではその女性が彼の母親だということに疑いを持たなかった不思議)
母親は、「・・のこと、よろしくお願いしますね」と言ってわたしに頭を下げる。わたしは戸惑ってしまって、いや彼とはなんでもなくって、、、と思うのだが、それがどうしても口に出せない。とりあえず一緒にいた兄や姉に、彼女のことを紹介しようと思うのだが、なんと彼の名前が思い出せない。下の名前は思い出せたのだが、上の名字がどうしても出て来ない。傍にいた娘に、・・だっけか?と小声で訊くのだが、娘は(知らないよ)という顔でわたしを見る。うーむ。名前を思い出せないことを母親に知られるのはちょっと失礼かな、と悩む。しかし紹介しないわけにもいかない。ごもごもと、・・さんのお母さん、という風に言ったが、ひやひや。

戸外に古いアメリカ車があり、それで彼を迎えに行くことになる。母親は父親と一緒にもう帰ってしまった(どうやら父親も一緒だったらしい)。わたしは彼の名字を思い出そうと頭のなかで繰り返すのだが、まったく出て来ない。そして、下の名前までもが違っているような気がしてくる。なんとなく違和感。



・・・

目が醒めてから、名字を思い出す。そして、下の名前も違っていたことを知り、笑ってしまった。

なんでお母さんが夢に出て来たのだろうと不思議に思う。何かあったのかな?と思ったが、その考えをキャンセルしておく。















#ユメモ #日記

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