今夜は金曜日の夜、お酒の解禁日です
今夜はシャトーパルメのセカンドラベル アルタ・エゴ 2004
まだ若いワインだけどデキャンティング
抜栓から1時間 香り味文句の付けようがない
とても美味しいワインでした
当ては鯨の尾の身 とサラシ鯨 砂肝のガーリックソテー
今夜は特に美味しく頂きました。
今日は、日中時間が出来たので、3日前に潰れた2階寝室のエアコンを新しいのと入れ替えまた。
2日前に付き合いの有る業者に一番安い8畳用ののエアコン届けてもらい20年間、御世話に成ったエアコンと世代交代です。
新規に入れるのと違い入替え、屋根の上の作業疲れます、ネジ類が全てさび付いていて大変でした。
本格的に暑くなる前に入れ替えが出来てよかったです。
撮影地 沖縄 ブツブツサンゴ
水深 20m
スズキ目 スズキ亜目 ゴンベ科 クダゴンベ属
全長: 9cm
相模湾以南から琉球列島、西太平洋・インド洋と東部太平洋のカルフォルニアに分布。
ヤギ・ウミカラマツ・ウミトサカなどの腔腸動物類を生活の場とする。
メガネゴンベと同じく魚なのに浮き袋が退化した為泳ぎが苦手で、いつのヤギ・ウミカラマツ・ウミトサカなどの上に乗って縄張りを監視しています。
吻が管のように長く伸びているのが特徴で、ここから名前の由来となっています。
スキャナーの具合が悪く写真下側が黄色くなってしまいます。原因わかる方お教えください。
スズキ目 スズキ亜目 ゴンベ科 ホシゴンベ属
全長: 23cm
紀伊半島以南、琉球列島、中西部太平洋、インド洋に分布。
メガネゴンベと同じく縄張り意識の強い魚で、魚なのに浮き袋が退化した為泳ぎが苦手で、いつのサンゴの上に乗って縄張りを監視しています。
色彩変異が激しく、頭部に赤褐色または褐色の小斑点があることでそれと解る。
また、ここから名前の由来となっています。
スズキ目 スズキ亜目 ゴンベ科 ホシゴンベ属
全長: 13cm
紀伊半島以南、琉球列島、中西部太平洋、インド洋に分布。
縄張り意識の強い魚で、魚なのに浮き袋が退化した為泳ぎが苦手で、いつのサンゴの上に乗って縄張りを監視しています。
眼の後に黄色、赤色、淡青色のリング状の斑紋があり、ここから名前の由来となっています。体色は淡色から朱色、紅褐色、暗色など色彩変異が多い。
撮影地 沖縄座間味島 男岩
水深20m
うなぎ目ウツボ科本種のみのハナヒゲウツボ属
最大長1m大人の人差し指の太さもありません
幼魚期は黒地に黄色ですが成魚では写真のように青地に黄色と変化してきます
最終的にオスからメスに性転換して全身黄色に変わります。
鼻の頭の突起が名前の由来です。
今夜は金曜日の夜、お酒の解禁日
今夜はランシュ・バージュのセカンドラベル オー・バージュ・アヴェロー2006
まだ若いワインだけどデキャンティング
抜栓から30分流石にオー・バージュ・アヴェロー2006香り味文句の付けようがない
当ては鯨の竜田揚げに鯨の尾の身
今夜も美味しく頂きました。
キングエンゼル
バハカリフォルニアにて撮影
水深20m
今回はキングエンゼル、クインエンゼルの生息するカリブ海とは大陸を挟んだ東部太平洋(カリフォルニア湾、ガラパゴス諸島、ココス諸島)に生息 最大40cmまで成長
クインほどハッキリしたティアラでは有りませんが額にティアラ模様があります、そこからやはりキングエンゼルと命名したのでしょうか?かなり渋いカラーの魚です、
カリブ海とは違いかなり低水温域に生息しています。私のフィールド観察では単独の群れは作らず別の種の群れに多数混じり生活しています。
クイーンエンゼルフィッシュ
カリブ海固有種 最大45cm
額の模様がティアラに見える為クイーンエンゼルの名前が付きました。
近縁種にクイーンエンゼルより地味で額の模様がティアラに見えない為、見た目のネーミングでブルーエンゼルがいます。
ほんの少しの模様違いでこんなに名前で差が出るなんて。
撮影場所は沖縄座間味島 シルキンメの根 水深25m
前回のゴールデンバタフライに比べ派手さにかけますが、私的にはお気に入りの一枚です。
真中に写っているのがアザハタです、そしてそのまわににいるのが、スカシテンジュクダイとキンメモドキ、同じ根に同居してるのですが、実はアザハタ、他2者を捕食する側なんです。
アザハタには餌になる者と同居でメリット大なんですが、スカシテンジュクダイとキンメモドキには何か利点が有るのでしょうか。
スカシテンジュクとキンメモドキの家に無理やり進入した迷惑な同居人なんでしょうか。
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