日本、アメリカ、朝鮮半島、中国、などの主な歴史上の出来事を記入していく予定
1年を縦1行として、その年の政治的出来事、自然災害的出来事、それらの背景、などを書きます。
日本と隣国との関係がよく分からないので、
どういう経緯で今に至っているのか確認しようと思っています。
400年、500年とか遠すぎる過去から追って行ってもあまり意味が無い気がするので、
せいぜいここ100年位から追っていけばいいのかなと思っています。
つまり、鎖国が終わった頃からの
アメリカの南北戦争(1861年~1865年)が始まった頃から現在までの期間で
例えば、何のきっかけで開戦し、何のきっかけで終戦したのか。
また、その背景としてどの人物が関与しているのか。など。
少しづつWikipedia等で調べつつ、自分なりの年表を作ってみようと思っています。
Amazon Echo Dot パッケージ
電源投入すると同期されるまでオレンジのLED発光で待ち続ける。結構派手。
Google Home Mini (左) と Amazon Echo Dot (右) を並べたところ。
ようやく「Amazon Echo Dot」の招待メールが昨日に来たので
昨日に購入手続きをしたら今日届いた。早い。
ちょっとだけ「アレクサ」に問いかけてみたら、
・ニュース
→ NHKニュースの読み上げ開始
・音楽
→ プライム・ミュージックのトップ100からの音楽再生
・駅までの時間確認
→ 駅の近くの建物を示してくる。(住所や所在地を特定できない様子)
・映画タイタニックの主題歌を歌う人の確認
→ 音楽家の細野晴臣さんの祖父が乗船していたと言われた。
※セリーヌ・ディオンさんとは答えてくれなかった。
・アレクサの性別は?
→ 女性ですとの事(初期設定は女性なのかな)
と言った感じだった。
「Google Home」と比べると何のスキルも与えていない状態だと、
・ニュースや音楽
Amazon Echo :特に何もしなくても聴ける。(プライム会員だからかもしれない)
Google Home :音楽設定をする必要がある
・場所や人物検索
Amazon Echo :場所や人を特定できない
Google Home :確実にできる
・性別確認(どうでもいい問)
Amazon Echo :女性
Google Home :中性
それぞれ一長一短あるものの、
流暢に機転を加えて答えてくれるのは「Amazon Echo」、
正しく答えようとしてくるのは「Google Home」、
のような第一印象でした。
今後の使用でどのように変わっていくのか楽しみです。
■Amazon Echo リクエスト
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製品名 リクエスト日 招待日
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Echo 2018.02.28 2018.03.15
Echo Plus 2018.02.28 2018.03.08
Echo Dot 2017.11.11 2018.03.21
2015年 5月28日に発生した、日本年金機構の125万件の個人情報流出内容について
日本年金機構の不手際は一昨日以外にもちょっと前にあったなと思って
手元のPDFを確認したら2015.05.28に125万件の個人情報が流出していた。
今週末位には詳細な流出情報の発表があるだろうけど、
発表したところで消えてしまうであろう年金記録を補正できないだろうから、
年金支給額が少なくなってしまう方は気の毒で仕方がない。
所詮は他人のカネと思っているのか、
普通の神経では500万件も情報漏えいするような事はできないはず。
自分たちの親世代(70代後半)の方々が現役だった頃は、
やってはいけない事は断固として守られてきたし、
また、その教えを聞かされていた人達ならこのような不手際は起こさないはず。
でも、一部の守れない人に権力を与えたばっかりに、そこから崩壊するのも事実。
機構に幾ら反省を示せと言っても、おそらく今後も変わらないだろうし
情報漏えいは今後も発生すると思う。
年金制度を廃止あるいは規模縮小して、ベーシックインカム制度に切り替えたほうが
国として管理がしやくすなるのではないかと思えてくる。
ま、年金制度はこのまま大きなテコ入れもせず続くのでしょうけど。