さだまさしの「前夜」(桃花鳥)という曲 2025.06.20
6月
20日
久しぶりに友人が昔カバーした、さだまさしの「前夜」を聴く。
何となく原曲も聴きたくなり、原曲も聴いた。
1982年12月11日リリースのアルバム「夢の轍」に収録されている曲。
何となく原曲も聴きたくなり、原曲も聴いた。
1982年12月11日リリースのアルバム「夢の轍」に収録されている曲。
歌詞には桃花鳥(トキ)が出てきますが、少し進んだ所で戦争の話も出てきます。
1982年頃だと、1980年に発生したイラン・イラク戦争なのだと思いますが、
今月に起きたイランのイスラエルへのミサイル攻撃がされ、
当時と似たような事が起きていると感じます。
1982年頃だと、1980年に発生したイラン・イラク戦争なのだと思いますが、
今月に起きたイランのイスラエルへのミサイル攻撃がされ、
当時と似たような事が起きていると感じます。
更に歌詞が進むと、日本人の若者がアメリカの西海岸に憧れていて、
みんなアメリカ人になって行く、日本は無くなるんじゃないか?と友人に問うと
そんな馬鹿な、そんな風に自然に日本は少しづつ変わっていくんだよと諭されます。
みんなアメリカ人になって行く、日本は無くなるんじゃないか?と友人に問うと
そんな馬鹿な、そんな風に自然に日本は少しづつ変わっていくんだよと諭されます。
今も尚、40年以上前の曲と同じ様な事が身の回りに起きている事に、
便利な世の中になったものの、情勢は変わらないと思うのでした。
便利な世の中になったものの、情勢は変わらないと思うのでした。
前夜 (桃花鳥)
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