Windows11 24H2 へ更新 2024.12.15
12月
15日
Windows11 24H2 の更新が発生したので、更新実施。
所要時間は以下。
1)ダウンロード :30分
2)インストール1:13分
3)不要ソフト削除: 8分
4)インストール2:34分
5)再起動 : 8分
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合計:1時間33分
1)ダウンロード :30分
2)インストール1:13分
3)不要ソフト削除: 8分
4)インストール2:34分
5)再起動 : 8分
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合計:1時間33分
インストールの際に「Explorer Patcher for Windows 11」(以降 EP11) が
インストールを妨げるという内容のメッセージが表示されたので、
仕方なくにアンインストール。
その後は順調に作業は進み、1時間半程で更新作業は終了。
インストールを妨げるという内容のメッセージが表示されたので、
仕方なくにアンインストール。
その後は順調に作業は進み、1時間半程で更新作業は終了。
EP11は操作周りをWindows10と同等にできるので相当重宝してきたものの、
しばらくは使わないでみる。
しばらくは使わないでみる。
EP11をアンインストールしてみて気付いたことは、
エクスプローラに表示されるファイルが、瞬時に表示されるという事。
EP11あり環境では、ワンクッションというか5秒位待たなければならず、
待つのが億劫になっていたところでもあったので、
不都合無ければこのままEP11なしで使ってみる。
エクスプローラに表示されるファイルが、瞬時に表示されるという事。
EP11あり環境では、ワンクッションというか5秒位待たなければならず、
待つのが億劫になっていたところでもあったので、
不都合無ければこのままEP11なしで使ってみる。
「24H2」に更新したWindows11をドライブ・イメージとしてバックアップを作成。
本当なら、24H2に更新する前に念の為にバックアップするのが定石だけど、
CPU世代としても十分(インテル8世代以上)なので割愛した。
本当なら、24H2に更新する前に念の為にバックアップするのが定石だけど、
CPU世代としても十分(インテル8世代以上)なので割愛した。
ドライブ・イメージを作成する時間は約15分。(HDD/SSD を占める容量による)
イメージを復元する時間は約10分。
イメージを復元する時間は約10分。
Windows機能「システム復元」にて復元は可能だろうけど、
# メジャーアップデートの場合(23H2 → 24H2)もおそらく復元可能だろうけど
ハードディスク(or SSD)が故障した場合はシステム復元は使えないかもしれない。
なので、丸っとCドライブを1つのイメージに固めて外部ハードディスクに保存する。
# 丸っとCドライブ・イメージを作るには有料の市販ソフトを使っている。
# メジャーアップデートの場合(23H2 → 24H2)もおそらく復元可能だろうけど
ハードディスク(or SSD)が故障した場合はシステム復元は使えないかもしれない。
なので、丸っとCドライブを1つのイメージに固めて外部ハードディスクに保存する。
# 丸っとCドライブ・イメージを作るには有料の市販ソフトを使っている。
さてと、遠ざけてきたWindows11の操作に慣れて行こう。