久しぶりに続けてみた夢の事。
オレンジの毛並みのミニ馬の夢。
全身が金魚のリュウキンのような、とても綺麗な
オレンジ色のミニ馬。
テニスコートの端の方に何をするでもなく、動きもせず、
その場に佇んでいるオレンジのミニ馬。
ここから場面が変わる。
どうやら自分が一人で暮らしている?らしい真っ白な建物。
玄関の間口がとても広く、大勢が入居している感じ。
(老後にそこに行くのか???)
待ち人を待っていたらしく、誰かが車の様なもので訪問してきた。
その人から本を渡されたらしく、その本を持って本屋にでかけた。
雨が降るなか、自転車(或いは自転車の様なもの?)で本屋に行ってみると、
なぜかあのミニ馬と同じオレンジの髪色をした
小学生の女の子らしき人が目に付く。
先生の話を他の子供等と聞いている状況だった。
それを少しの時間見て、帰ろうと思ったのか???
ドアを開けると、駅のロビーの広間に出た。
何これ?と思いながら、少し未来的な建物のドアを開けると、
雨が一時降り止んだグレーの空、そしてグレーな周囲風景。
ここはどこだ???
そう思った時に目が覚めた。
草は長く生い茂っていたと思うけど、
全体的にグレーな世界って見たこともないので、
何かの暗示?なのかと思えました。
気をつけろ、という事なのかな。