LINEアプリに思う事 2022.01.09
2011年3月の震災後、その連絡手段としてLINEアプリが作られ
世に出たのが同年7月。元となるカカオがプロトタイプとしてあり、
それの機能抜粋版で登場したとは言え、震災連絡ツールという事に感動し
その開発スピードで良く出したものだと思ったもの。
作ったのは、福岡に居た日本人、韓国人、アメリカ人、もう1か国の技術者チーム。
国籍なんて関係ないと思った。
現在、機能が追加され利便性は向上したものの、
情報収集ツールと呼ばれるようになり少し残念な気がしてならない。
ただ、根底に震災当時に助けられたという思いもある為なのか
利用し続ける人は多いのだと思う。
アプリの特性上、シンプルなあの時のLINEに戻る事はできないと思うから
使えるまで使う。使用禁止制限が出るまでは使う事になると思う。
世に出たのが同年7月。元となるカカオがプロトタイプとしてあり、
それの機能抜粋版で登場したとは言え、震災連絡ツールという事に感動し
その開発スピードで良く出したものだと思ったもの。
作ったのは、福岡に居た日本人、韓国人、アメリカ人、もう1か国の技術者チーム。
国籍なんて関係ないと思った。
現在、機能が追加され利便性は向上したものの、
情報収集ツールと呼ばれるようになり少し残念な気がしてならない。
ただ、根底に震災当時に助けられたという思いもある為なのか
利用し続ける人は多いのだと思う。
アプリの特性上、シンプルなあの時のLINEに戻る事はできないと思うから
使えるまで使う。使用禁止制限が出るまでは使う事になると思う。