今年も観る、映画「異人たちとの夏」。 あの時代の昭和の空気間は40代以上でないと分かりえないけど、 とても懐かしく、とても不可思議で、何度も観てしまう。 今年は監督の大林宣彦さんが他界したためもあり、観る意味合いとしては強いです。