気持ちが晴れた 2020.07.22
気持ちが晴れた。
2019年まで通院していた心療内科の医師は、
手に負えない患者の治療を打ち切る為に何らかの強い言葉で、
治療はできないという事を患者側に話すという事が、
妻の父が同病院に通院した時の経緯から分かり、先週にそれを知り、
少し気持ちが晴れた。
(妻も認知症の父にキツイ言葉を言われて、キレて病院を変えていた。)
自分の場合、治療している自分に、いつ死んでもおかしくない、という診断宣告は、
医師として人間として正しくないと思うが、
医師も人間だからどうしようもないことなのかもしれない。
自分としては診断を信じるしかないと思っていたので、
来月こそは何か良くなる手立てが見つかると思っていた。
しかしそれは長い間(1年以上)塞ぎ込む状態を作ってしまった。
いつ死んでもおかしくないのなら、身体がだるいのが治らないのなら
いっそ歩き通して果てようかと思い、ある程度身の周りの私物を廃棄して
その行動に出てみたが、それはできなかった。ちょうど1年前の事。2019年7月。
気力を付けようとしたのは、今年になってからで、
とりあえず、目標は持たないで1日を全力を何かに傾けろという事
心療内科の医師の診断の言葉を信じるなという事
そして、案外新鮮な空気を吸っていれば元気になっていくという事
さて、ここからまた頑張って行こう。
2019年まで通院していた心療内科の医師は、
手に負えない患者の治療を打ち切る為に何らかの強い言葉で、
治療はできないという事を患者側に話すという事が、
妻の父が同病院に通院した時の経緯から分かり、先週にそれを知り、
少し気持ちが晴れた。
(妻も認知症の父にキツイ言葉を言われて、キレて病院を変えていた。)
自分の場合、治療している自分に、いつ死んでもおかしくない、という診断宣告は、
医師として人間として正しくないと思うが、
医師も人間だからどうしようもないことなのかもしれない。
自分としては診断を信じるしかないと思っていたので、
来月こそは何か良くなる手立てが見つかると思っていた。
しかしそれは長い間(1年以上)塞ぎ込む状態を作ってしまった。
いつ死んでもおかしくないのなら、身体がだるいのが治らないのなら
いっそ歩き通して果てようかと思い、ある程度身の周りの私物を廃棄して
その行動に出てみたが、それはできなかった。ちょうど1年前の事。2019年7月。
気力を付けようとしたのは、今年になってからで、
とりあえず、目標は持たないで1日を全力を何かに傾けろという事
心療内科の医師の診断の言葉を信じるなという事
そして、案外新鮮な空気を吸っていれば元気になっていくという事
さて、ここからまた頑張って行こう。
投稿日 2020-08-01 16:43
ワオ!と言っているユーザー
投稿日 2020-08-02 00:44
ワオ!と言っているユーザー