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Tai: Diary

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  • ハッシュタグ「#music」の検索結果334件

Yamil Colucci

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Yamil Colucci - It's Good To Smile (2010)Yamil Colucci - The Agreed SecretYamil Colucci - Searching A Beautiful Place (2009)


ジャンル:House / Deep House

http://www.discogs.com/artist/Yamil+Colucci

http://www.myspace.com/yamilcolucci1



ソース:http://soundcloud.com/yamil-colucci

アルゼンチンはブエノスアイレス生まれ。Hernan Cattaneo, Nick Warren, Danny Howells, Sasha などに影響を受けたアーティストである。



最近になり活動の盛んになったアーティストで、特に2010年は地元アルゼンチンや、ブラジルのWarung Beach, Amazon club, Fenix party, Casa Branca などでギグを組んでいる。



シングルやリミックスのリリースにも積極的で、同ジャンルでは名高いSudbeat, Hope Recordings, Stripped recordings, Baroque records, Frisky Records などのレーベルからリリースしている事は興味深い。今後もOutside the box records やSilence Through Music などのレーベルからのリリースが予定されている。



作曲活動にはSasha, John Digweed, Hernan Catteno, Nick Warren, Henry Saiz, King Unique, Spooky, Dubfire, Anthony Pappa, Laurent Garnier, Eelke Kleijn, Tim Davison, Slam, Abyss といったアーティストがサポートに当たっており、要注目のアーティストである。
#music

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Demarkus Lewis

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Demarkus Lewis - Crown Royal (2003)Demarkus Lewis - The Hustler (2004)Marissa Guzman - Time To Go (Deez Exit Plan Mix) (2011)‪


ジャンル:Deep House / Chill-out

http://www.discogs.com/artist/Demarkus+Lewis

http://en.wikipedia.org/wiki/Chill-out_music



ソース:

http://pc-pdx.com/bands/demarkus-lewis-_and_-j-a-m-o-n

http://www.residentadvisor.net/dj/demarkuslewis/biography

テキサス州ダラス出身。1990年にDJ のキャリアをスタートし、2000年にレーベルとの契約をスタート。地元では既に名声を確立したアーティストである。



ここ10年の間に、Demarkus Lewis は100以上のシングルとリミックスを手がけている。アンダーグラウンド・シーンにおいてのDeep Soulful House やヘヴィーなTechno / Tech House を自身のルーツとし、精力的な活動を繰り広げている。



現在はどちらかというと、UK での活動が盛んな模様。
#music

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Intelligent Hoodlum

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Intelligent Hoodlum - Back To Reality (1990)Intelligent Hoodlum - Street Life (Return of The Life) (1993)‪Intelligent Hoodlum - Back To Life (Marley Remix) (2007)


ジャンル:Hiphop

http://www.discogs.com/artist/Intelligent+Hoodlum

http://www.discogs.com/artist/Marley+Marl



久しぶりに'90年代前半の聞いた事の無いアーティストを見つけました。ネタとなっている曲はSoul II Soul しかり、Jay Dee しかり、Heavy D しかり。そもそもオリジナルがヒット曲だったり、既に同じネタでヒットした曲だったりと、一度は耳にした事のあるところが、新鮮味の無さというか、表に出てこない理由なのかも知れません。しかし同じネタであっても、使い方が渋い。この手の寿命が短かい、またはメジャーな流れにならなかった渋い系統の曲は、当時のNY に多い気がします。けれどもそれ程の数の曲が生まれたところが、当時のNY Underground の強さを物語っている気がします。また、調子の良かった頃のMarley Marl が幾つかプロデュースしていて、それらが特に良いです。



ソース:http://listen.jp/store/artist_239628.htm

人々の思想をハードコアに啓蒙するイスラム教のコンシャス・ラッパー、インテリジェント・フッドラム。今やメイン・ソースらと並んでかつてリリースしたアナログ盤が高値になっている彼だが、そもそもはマーリー・マールにフックアップされて90年にセルフタイトルのアルバムでデビュー。93年にはトラジェディ(・カダフィ)名義で2nd『トラジェディ:サガ・オブ・ア・フッドラム』も発表。その後小さなニュースを提供するものの作品をリリースしてないなあ、と思っていたら、01年に『アゲインスト・オール・オッズ』を、さらに03年には『スティル・リポーティン』も発表。それらのどれもがポリティカル傑作に仕上がっている。
#music

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Polyrhythm Addicts

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Polyrhythm Addicts - Motion 2000 (1999)Soulstice - The Reason (DJ Spinna Mix) ‪(2001)The 5 Beats - DJ Spinna & Franck Roger @ Djoon (2007?)‪

#music

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DJ Mark the 45 King (2)

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‪DJ Mark the 45 King‬‪The 45 King - Brainstorm feat.Latee‬ (1993)‪Diamond D - Best Kept Secret (45 King Mix)‬ (1995)


ジャンル:Hiphop

http://jp.bloguru.com/tai/b61826596/45-king

http://www.discogs.com/artist/45+King%2C+The



ソース:http://en.wikipedia.org/wiki/DJ_Mark_the_45_King

DJ Mark the 45 King(本名Mark James、1961年10月生まれ)は1980年代半ばから、New Jersey でDJ を開始した。通称であるthe 45 King は、45 RPM の余り知られていないレコード群からビートを作るところから付けられた。



彼の最初のヒット曲は、1987年のThe 900 Number。バリトン・サックス奏者であるMarva Whitney の曲、Unwind Yourself に着目し、ループさせた曲である。これを皮切りに同年、Tuff City Records と契約する。The 900 Number は彼のトレード・マークとなり、多数のアーティストにカヴァーされる。



次なるビッグ・ヒットは、Queen Latifah がTommy Boy Records と契約し、リリースした1989年のアルバム、All Hail the Queen だった。大部分をthe 45 King がプロデュースし、批評家陣から高い評価を得る。同年、The 900 Number はUK シングル・チャートで60位を記録した。



ところが1990年代前半、彼は麻薬常用者となってしまい、Warner Bros との契約がご破算になる。奮起した彼は多数のブレイク・ビーツの曲をリリースし、また、Madonna のKeep It Together のリミックスを手がける。



1998年、Jay-Z のHard Knock Life をプロデュース。ブロードウェイ・ミュージカルのAnnie のコーラスを取り入れた同曲は成功し、また2000年、Eminem のStan のプロデュースがプラチナム・ヒットを記録した。
#music

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MJ Cole (2)

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MJ Cole - Sincere (1998)M.A.W. – To Be In Love (MJ Cole Mix) (1998)MJ Cole - Sincere (Naked Music Jay's Breakfast Dub) (2000)


ジャンル:House / UK Garage

http://jp.bloguru.com/tai/b217019234/music-mj-cole

http://en.wikipedia.org/wiki/M._J._Cole

http://www.discogs.com/artist/MJ+Cole



ソース:http://listen.jp/store/artist_193263.htm

ダンスフロア/リスニング両面完全対応の2ステップ。沸きに沸いたこのブームの中心人物といえるのが、MJコールだ。ウェスト・ロンドン出身のクリエイターだが、幼い頃はクラシック音楽の英才教育も受けていたとか――。もともとはエンジニアとしてキャリアを積んでいた彼だが、ソウルIIソウルやステイト・オブ・マインドらのリミックス作品から評判を呼び、99年にはオリジナル作品でソロ・デビューした。彼の作品はその他の2ステップ・アーティトと比較すると、"しっとり感"や"色気"が相当強調されているので、ディープ・ハウスやスムース・ジャズのファンにもしっくりくるはず。――いずれにしろ、夜のための音楽と断言していいだろう。
#music

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Miguel Migs

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Miguel Migs - Come On (Deeper Mood Mix) (2004)Miguel Migs - Let This Go (1999)Lisa Shaw - That's Why I'm Here (Migs Transporters Vocal) (1999)


ジャンル:Deep House

http://www.discogs.com/artist/Miguel+Migs



ソース:http://www.primitive-inc.com/artist/artist_miguel.html

US西海岸を拠点に第一線で活躍するカルフォニア/サンタクルーズ出身のMiguel MigsことMiguel Steward。現在はサンフランシスコに拠点を置き、US西海岸を代表するハウス・レーベルNaked MusicやOMを中心にプロデューサー/リミキサーとして活動を続けている。十代の頃は、サンタクルーズにて結成したレゲエ・バンドZion Soundsにおいてリード・ギターを担当し、その傍らソングライターとしても活動していた。Naked MusicレーベルのオーナーでもあるBlue SixことJay Denesが彼の持ち味を見出し、同レーベルから数枚のシングルの他、アルバム"Colorful You"をリリースしている。そのアルバムは、ヴォーカリストのLisa Showなどのレーベル・メイトが多数参加し話題を呼んだ。近年、Kaskadeなどで知られるOM Records内に自身のレーベルSalted Musicを設立させた。ハウス・ミュージック・シーンに革命をもたらしたウェストコーストの先鋭アーティストである。
#music

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CJ Mackintosh

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D'Angelo - Lady (CJ Mackintosh Radio Edit) (1996)Janet Jackson - The Best Things In Life Are Free (CJ Mackintosh Original Remix) (1995)Black Men United - U Will Know (CJ Mackintosh R&B Lyric) (2004)

#music

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J Dilla (2)

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Crustation - Purple (A Tribe Called Quest Edit) (1996)Jay Dee - Trashy (2004)The Brand New Heavies - Sometimes (Remix) (2000)


ジャンル:Hiphop, Neo Soul

http://en.wikipedia.org/wiki/J_Dilla

http://ja.wikipedia.org/wiki/J・ディラ

http://www.discogs.com/artist/Jay+Dee



ソース:http://bmr.jp/bands/detail/00000194.html

ヒップホップ・ミュージックに大きな影響を与えたデトロイト出身のビートメイカー。



1974年生まれ、本名はJames Yancee。1994年に知り合ったQティップ(Q-Tip)にデモテープを渡したところから、ファーサイド(The Pharcyde)のセカンドアルバム"Labcabincalifornia"('95)収録の大ヒットシングル"Runnin'"を手がける事になり、その名を一気に知らしめ、一大センセーションを巻き起こした。その後はデ・ラ・ソウル(De La Soul)の"Stakes is High"('96)のプロデュースや、バスタ・ライムス(Busta Rhymes)の"Whoo-Hah!!"('96)のRemix等を手がけ、彼の名前とサウンドは急速にシーンに浸透していく。



サンプルチョイスのセンスは勿論抜群なのだが、リズムのプログラミング / アレンジにおいてもそれまでのヒップホップサウンドとは一線を画し、「粒」や「間」などにより重点を置いた全く新しいサウンドを作り出し、一聴すればジェイ・ディーとわかるようなその特徴のあるスネアやキック、へんてこなサイン波ベースのプログラミングが一世を風靡した。特にウマー(The Ummah)結成以降にさらに使用頻度が上がっていく、あのリリースが短く中域?中高域のピークをうまく引き出したスネア(リム?)サウンドは、まさに彼のサウンドタグと言えよう。



2003年ごろロスアンジェルスに居を移すが、この時期に「狼瘡(ろうそう)」という免疫疾患と診断され、制作活動を続けつつも闘病生活を送ることになる。



2006年、久々にソロ名義での作品となるインストゥルメンタル集"Donuts"をリリースするが、そのわずか4日後に狼瘡に伴う合併症で逝去。ヒップホップシーンに衝撃を与えた。以降、「Dilla Changed My Life」といったコピーが流布され、その早すぎる死を惜しむ声は根強い。



2007年にはコモンがJ・ディラ追悼の意を込めたアルバム"Finding Forever"を発表、バスタ・ライムスもDJミック・ブギー(DJ Mick Boogie)との共作でストリートアルバム"Dilligence"をリリース。亡くなった現在もヒップホップ・シーンにその息吹を感じさせる、稀有なアーティストだ。
#music

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DJ Jazzy Jeff (2)

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Dj Jazzy Jeff @ Cabaret Sauvage (Paris) feat Mad Skillz (2008?)Pharcyde - Passing me By (Jazzy Jeff Mix) (2002?)Smif-n-Wessun - Bucktown (Jazzy Jeff Mix) (2004)

#music

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