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Tai: Diary

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  • ハッシュタグ「#music」の検索結果338件

Markus Enochson

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Eminence feat. S.Neal - Slave To The Poison (Markus Enochson Remix) (2004) Markus Enochson feat. Ingela Olson - Listen For It (Vocal Mix) (2005) Markus Enochson feat. Jocelyn Mathieu & Ingela Olson - If There Is (Original Vocal) (2008)

JaBigという、カナダのDeep House DJのPodcastに入っていた、上記のListen For Itが懐かしく、改めて、作曲家のMarkus Enochsonについて書いてみます。

スウェーデンのDeep House DJ。恐らくそれが理由で、英語の情報は殆どありません。作品数が少ないものの、その中でも好きな曲が幾つかあります。

Slave To The Poisonは、Bargroovesという、UKのDeep House専門レーベルのMix CDに入っていた曲、Listen For Itは、Kyoto Jazz MassiveのMix CDに入っていた曲がきっかけで、長らくお気に入りです。
#music

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Eddie Kendricks

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Common - A Penny For My Thoughts Common (1992) Eddie Kendricks - Intimate friends (1977)

最近たまたま、名古屋のTHE 33 KINGというHipHopグループのCDを買いました。国内ものを買う事は滅多に無く、自分でも珍しいと思いましたが、結果、聴き覚えのあるサンプルを多用した、自分好みの渋い曲が目白押しでした。

その中の一曲が上記なのですが、CommonというシカゴのMCが、デビュー時に発表した同曲がきっかけで、Old School好きなら馴染みがあるフレーズです。そのオリジナルが誰の曲か知らず、この度調べたところ、タイトルの人だったという訳です。
#music

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Robert Glasper - So Beautiful

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@ Yale University @ Le Poisson Rouge

タワレコへ行ったのは数年ぶりですが、たまたまタイトルの人の新譜が、とうとう今週にリリースされていました。前作までR&Bに傾倒していましたが、本作はJazzに回帰しています。6曲目のSo Beautifulがとても良かったので紹介します。2000年初頭に活躍した、Musiq SoulchildというR&B歌手の曲をカバーしています。

http://jp.bloguru.com/tai/193456/music-black-radio-2
http://jp.bloguru.com/tai/164904/music-robert-glasper-experiment
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Weather Report - Birdland (1977)

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Lord Finesse - Isn't He Something (Showbiz Remix) (2012) Weather Report - Birdland (1977)

Lord Finesseの2枚目のアルバムがリリースされたのは1991年ですが、同アルバムからの曲のリミックス - 当時録音されたものだと思いますが - が、2012年にリリースされました。

その中のIsn't He Somethingという曲のリミックスがお気に入りです。使用されている曲に聴き覚えがあったのですが、誰の曲か不明で、ずっとHerbie Hancockかなと思っていました。

本日Weather Reportの曲と分かり、スッキリしました。
#music

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LeFtO

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Show#620 ++ J.ROCC (Beatjunkies) GUEST SET + New Hudmo | Nosaj Thing | Mono/Poly | and more ++ by Lefto on Mixcloud


ちょっと良い感じのDJを見つけたのでご紹介します。ジャンルを問わずにミックスするタイプで、アップテンポばかりの選曲でもなく、聴きやすいです。毎週DJショー、またはPodcastをリリースしているようですが、今回はBeat JunkiesというHop Hopグループのメンバー、J.Roccが参加しています。
#music

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Funk / Soul

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ひと昔前のアメリカのHip Hopを聴いていると、タイトルのジャンルにて、聞いた事も無いアーティストや曲が、過去に数え切れないくらい生み出されていた事が分かります。

Funkの新作が生まれているのか知りませんが、Soulにおいては、今と昔とでは、歌い方も音の種類も違う気がします。どうやら現代には継承されていないスタイルがあり、今聴いても新鮮に感じる事があります。

私の父はJazzのコレクターで、好みはやはり、Miles DavisやBill Evansといった有名どころです。しかし年を経るにつれ、本筋から若干外れたものや、現代もの、難解で雑音にしか聞こえないものにも手を出し、凡そJazzと名の付くものは、すべて網羅したのではないかと思います。

かといって、その他のジャンルに関しては、有名どころは分かるものの、精通している訳ではありません。これまで父が聴いた曲の数と同じくらい、別ジャンルの曲が存在すると思うと、楽しみが増えたような気がします。
#music

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12月のライブ

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http://iflyer.tv/ja/event/214114/ http://iflyer.tv/ja/event/214114/ http://iflyer.tv/ja/event/214117/ http://iflyer.tv/ja/event/214117/ http://iflyer.tv/ja/event/214119/ http://iflyer.tv/ja/event/214119/
12月は、幾つか好みのライブがあるのですが、このライブハウスは、基本オールナイトの立ち見なので、行くのを躊躇してしまいます。椅子を増やして欲しいな〜

昨年に行った時のライブ: http://jp.bloguru.com/tai/193977/music-2
#music

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J Dilla Beat Tape Collection

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以前書いたかも知れませんが、タイトルのビートメイカーが、生前に作ったとされる雑多な音源が、世に出回っています。その集大成版が存在するそうなのですが、それを入手した人物が、そこから新たに作ったMixバージョンが、添付のものだそうです。

死後10年経っても、このジャンルが好きな人達からの人気は途絶える事なく、たとえ本人の作った音源でないにしろ、あたかも本人と錯覚するほど、熱烈なファンの手によるものなら、聴いているこちらも楽しいものです。
#music

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Buckwild (2)

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O.C. - Time's Up (1994) Little Indian - One Little Indian (1995) Celph Titled & Buckwild - Miss Those Days (2010)

http://jp.bloguru.com/tai/118245/music-buckwild
http://en.wikipedia.org/wiki/Buckwild

ジャンル:Hip Hop

NY BronxのHip Hopプロデューサー。作品数は少ない方だと思いますが、プロデュース業の開始当初から、渋い曲を多数作成しています。

改めてWikipediaのバイオグラフィーを読むと、前職はディスクジョッキーだそうで、Lord Finesseに誘われ、プロデュース業を開始。後に彼のグループ、DITCに加わります。

最初のヒット曲は、1994年のO.C. “Word...Life”からのシングル、”Time's Up”。必要最小限の音で、とても上手くまとめられていると思います。

2010年のCelph Titledのアルバム、”Nineteen Ninety Now”は新曲ではなく、1994~95年に作った未発表曲を使用したそうで面白い。当時の曲の雰囲気を出したい意図があったと思います。
#music

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Black Radio 2

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標題は、今年のR&B部門でGrammyを受賞した、Robert Glasperの最新作です。今結構な人気があるので、USEDでも、もう少し安くなるまで待っていようと思ったのですが、早速店頭で見かけたので、購入しました。

売った人が何故売ったのか。途中でJazzからR&Bへ転向したので、うちの父みたいにJazzを希望して、がっかりした人が売っぱらったのだと思います。でもオープニングの曲などは、往年のTeddy Rileyの曲のカヴァーのような気がしますし、分かる人なら楽しいと思います。R&Bの中でも濃いほうなので、ずっと聴くのはしんどいかも知れませんが…

添付しているのは、その曲ではなく、Robert Glasperが独立する前にピアノで参加していた、Robert HurstのCDから。今一番好きな曲です。
#music

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