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Tai: Diary

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  • ハッシュタグ「#music」の検索結果334件

Weather Report - Birdland (1977)

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Lord Finesse - Isn't He Something (Showbiz Remix) (2012) Weather Report - Birdland (1977)


Lord Finesseの2枚目のアルバムがリリースされたのは1991年ですが、同アルバムからの曲のリミックス - 当時録音されたものだと思いますが - が、2012年にリリースされました。



その中のIsn't He Somethingという曲のリミックスがお気に入りです。使用されている曲に聴き覚えがあったのですが、誰の曲か不明で、ずっとHerbie Hancockかなと思っていました。



本日Weather Reportの曲と分かり、スッキリしました。


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LeFtO

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Show#620 ++ J.ROCC (Beatjunkies) GUEST SET + New Hudmo | Nosaj Thing | Mono/Poly | and more ++ by Lefto on Mixcloud



ちょっと良い感じのDJを見つけたのでご紹介します。ジャンルを問わずにミックスするタイプで、アップテンポばかりの選曲でもなく、聴きやすいです。毎週DJショー、またはPodcastをリリースしているようですが、今回はBeat JunkiesというHop Hopグループのメンバー、J.Roccが参加しています。
#music

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Funk / Soul

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ひと昔前のアメリカのHip Hopを聴いていると、タイトルのジャンルにて、聞いた事も無いアーティストや曲が、過去に数え切れないくらい生み出されていた事が分かります。



Funkの新作が生まれているのか知りませんが、Soulにおいては、今と昔とでは、歌い方も音の種類も違う気がします。どうやら現代には継承されていないスタイルがあり、今聴いても新鮮に感じる事があります。



私の父はJazzのコレクターで、好みはやはり、Miles DavisやBill Evansといった有名どころです。しかし年を経るにつれ、本筋から若干外れたものや、現代もの、難解で雑音にしか聞こえないものにも手を出し、凡そJazzと名の付くものは、すべて網羅したのではないかと思います。



かといって、その他のジャンルに関しては、有名どころは分かるものの、精通している訳ではありません。これまで父が聴いた曲の数と同じくらい、別ジャンルの曲が存在すると思うと、楽しみが増えたような気がします。
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12月のライブ

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http://iflyer.tv/ja/event/214114/ http://iflyer.tv/ja/event/214114/
http://iflyer.tv/ja/event/214117/ http://iflyer.tv/ja/event/214117/
http://iflyer.tv/ja/event/214119/ http://iflyer.tv/ja/event/214119/
12月は、幾つか好みのライブがあるのですが、このライブハウスは、基本オールナイトの立ち見なので、行くのを躊躇してしまいます。椅子を増やして欲しいな〜



昨年に行った時のライブ: http://jp.bloguru.com/tai/193977/music-2
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J Dilla Beat Tape Collection

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以前書いたかも知れませんが、タイトルのビートメイカーが、生前に作ったとされる雑多な音源が、世に出回っています。その集大成版が存在するそうなのですが、それを入手した人物が、そこから新たに作ったMixバージョンが、添付のものだそうです。



死後10年経っても、このジャンルが好きな人達からの人気は途絶える事なく、たとえ本人の作った音源でないにしろ、あたかも本人と錯覚するほど、熱烈なファンの手によるものなら、聴いているこちらも楽しいものです。
#music

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Buckwild (2)

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O.C. - Time's Up (1994) Little Indian - One Little Indian (1995) Celph Titled & Buckwild - Miss Those Days (2010)


http://jp.bloguru.com/tai/118245/music-buckwild

http://en.wikipedia.org/wiki/Buckwild



ジャンル:Hip Hop



NY BronxのHip Hopプロデューサー。作品数は少ない方だと思いますが、プロデュース業の開始当初から、渋い曲を多数作成しています。



改めてWikipediaのバイオグラフィーを読むと、前職はディスクジョッキーだそうで、Lord Finesseに誘われ、プロデュース業を開始。後に彼のグループ、DITCに加わります。



最初のヒット曲は、1994年のO.C. “Word...Life”からのシングル、”Time's Up”。必要最小限の音で、とても上手くまとめられていると思います。



2010年のCelph Titledのアルバム、”Nineteen Ninety Now”は新曲ではなく、1994~95年に作った未発表曲を使用したそうで面白い。当時の曲の雰囲気を出したい意図があったと思います。
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Black Radio 2

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未開封のコンサートチケット

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未開封のコンサートチケット
http://jp.bloguru.com/tai/164904/music-robert-glasper-experiment



今年の頭にコンサートへ行ったのですが、その時に提出したアンケートが抽選で当選し、別のコンサートのチケットを頂いていました。



『頂いていました』というのは、本日その開け忘れていた封筒を開封し、ペアのチケットなのが分かったからです。



コンサートは7/10で、時既に遅しですね。弟の誕生日が近いので、弟にあげれたら良かったです。



『厳正なる抽選の結果』とのことですが、アンケートに書いた記憶のある、自分の好みとは異なるようで、少し残念。
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My Top 10 Garage/Deep/Tech House

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http://jp.bloguru.com/tai/189213/music-my-top-10-rbsoul-albums

http://jp.bloguru.com/tai/174715/music-my-top-10-hiphop-albums



House MusicはHip Hop以上に、アルバムではなく、シングルでの流通が中心のジャンルのように思います。1曲だけヒット、という場合も多く、ミュージシャンの情報を探すのも難しい。



そのため、単品ずつ10曲、好きな曲を集めてみたところ、大御所のKerri ChandlerとMasters At Workの曲が、若干多くなりました。YouTubeのお陰で、知ることの出来た曲もあります。



10. Masters At Work - To Be In Love



Genre: Electronic

Style: Garage, House

Year: 1997







9. Crystal Re-Clear - I'm Dancing (Timmy Vegas Vox Remix)



Genre: Electronic

Style: House

Year: 2007







8. Solu Music feat. Kimblee - Fade



Genre: Electronic

Style: House, Deep House

Year: 2005







7. Ross Couch - Feel It



Genre: Electronic

Style: House, Deep House, Tech House

Year: 2004







6. Kerri Chandler - Rain



Genre: Electronic

Style: House, Deep House

Year: 2000







5. Viola - Little Girl (Masters At Work Remix)



Genre: Electronic

Style: House, Deep House

Year: 2001







4. Central Living - Everyday



Genre: Electronic

Style: Deep House

Year: 2001







3. Blackjoy - Untitled (Kerri Chandler Bigga Mix)



Genre: Electronic

Style: House, Deep House

Year: 2006







2. Kemdi - Still A Dancer (Alix Alvarez Remix)



Genre: Electronic

Style: House, Deep House

Year: 2005







1. The Timewriter - Life Is Just A Timeless Motion



Genre: Electronic

Style: House, Deep House, Tech House

Year: 2002




#music

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My Top 10 R&B/Soul Albums

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9. Soul For Real ‎– For Life...



Genre: Hip Hop

Style: RnB/Swing

Year: 1996



故Heavy Dが、プロデューサーとして指揮したグループです。映像を観たことがありませんが、デビュー当時から地味な印象で、あまり売れていないかも知れません。私はこのセカンドアルバムが好きで、今も聴きます。







8. SWV ‎– It's About Time



Genre: Hip Hop

Style: RnB/Swing

Year: 1992



高校生の頃に購入しました。映像の曲がとても好きでした。最近になって分かってきましたが、当時はHip Hopと融合したことで、Zhaneなど沢山の良い曲が生まれたようです。







7. Stevie Wonder ‎– In Square Circle



Genre: Electronic, Funk/Soul

Style: Synth-pop

Year: 1985



洋楽が好きになったのは、このアルバムからです。同時期に、Michael Jacksonも良く聴いていたので、私にとっては、洋楽 = Stevie Wonder = Michael Jacksonという感じです。







6. Janet Jackson ‎– Janet.



Genre: Hip Hop

Style: RnB/Swing

Year: 1993



中学生の頃に購入し、今でも聴いています。Janet Jacksonは毎回、雰囲気の異なるCDを制作しますが、良いCDが多いです。『Janet.』が全曲を通し、一番聴き易いかも知れません。ジャケットのデザインも茶を基調にし、評判になった記憶があります。







5. The Brand New Heavies ‎– Trunk Funk Classics 1991-2000



Genre: Electronic, Hip Hop, Funk/Soul, Pop

Style: Acid Jazz

Year: 2000



厳密には、Acid Jazzの部類に入ると思います。外部の手によるリミックス曲に、当たりが多い気がします。映像の曲は、Q-Tipと故Jay Deeによるもので、当時Janet Jacksonにも、これに近い曲を提供しています。







4. Soul II Soul ‎– Keep On Movin'



Genre: Funk/Soul, Reggae

Style: RnB, Soul

Year: 1989



Soul II Soulは、結構手元にCDを残してあります。曲の方向性は、ほとんど変わっていないように思いますが、デビューアルバムが一番聴き易いかも知れません。







3. DJ Ameldabee - Soul of D'Angelo



Genre: Hip Hop, Funk/Soul

Style: RnB/Swing, Neo Soul

Year: 2006



DJ Ameldabeeは、フランスのHip Hop DJです。Soulの部類に入る、D’Angeloの曲のミックスCDをリリースしたのですが、ほぼすべて、CDではリリースしていない曲ばかりで構成されています。







2. Opaz Featuring Ray Hayden ‎– Back! From The Raggedy Edge



Genre: Funk/Soul

Style: Trip Hop, Drum n Bass, Soul, RnB/Swing, Acid Jazz, Downtempo

Year: 1994



Ray Haydenは、2枚のフルアルバムしかリリースしませんでしたが、全世界的に、ファンは多かったのではと思います。このデビューアルバムが良かった。Kiss FMでもかかっていたのを憶えています。







1. Mary J. Blige ‎– My Life



Genre: Hip Hop

Style: RnB/Swing

Year: 1994



曲も好きですが、声の好きなミュージシャンです。プロデューサーのSean Combsと組んでいた頃の、初期のCD3枚が好きで、手元に残しています。今でも車の中で聴いています。




#music

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