記事検索

Tai: Diary

https://jp.bloguru.com/tai
  • ハッシュタグ「#music」の検索結果338件

CeCe Peniston

スレッド
CeCe Peniston - Keep On Walkin' (1992)CeCe Peniston - Finally (1991)CeCe Peniston - I'm Not Over You (1994)

ジャンル:House / Dance-Pop / Soul / R&B / Urban / New Jack Swing
http://www.discogs.com/artist/Ce+Ce+Peniston?anv=CeCe+Peniston
http://en.wikipedia.org/wiki/CeCe_Peniston

中学生の頃に良くラジオでかかっていて、最近になってやっと人と曲名が一致しました。人気だった時期はとても短く、3年ほどじゃないかなと。ドーンと出てパッと消えた感じがします。

ソース:http://www.pingovox.com/divacecepeniston.htm
1970年オハイオ州生まれ、幼いころ聞いていたPatti LaBelle、Minnie Ripperton、Luther Vandross 等に多大な影響を受け、13歳からピアノをはじめてそれをきっかけにライティング、ヴォーカリストを志すこととなりました。そして大学時代にアリゾナ州で 開催された音楽コンテストでミス・ブラック・アリゾナの栄冠を獲得、一躍レコード・レーベルの注目を浴びることとなりました。1991年にA&M レーベルと契約し、大きなプロモーチョン展開のもと公式デビューとなった「ファイナリー」は世界中のクラブでヒットを記録し、その後、全米の一般ポップ・ チャートでも1位を獲得、登場からアッと言う間の世界制覇となりました。彼女の最大の特徴は、その鼻にかかったような突き抜けるヴォーカルで明るくノー天 気な声はバラードな楽曲などよりダンス・ナンバーにピッタリはまります。
#music

ワオ!と言っているユーザー

A Tribe Called Quest

スレッド
A Tribe Called Quest TributeLyrics To Go (Remix) (1994)A Tribe Called Quest - Electric Relaxation (Properly Relaxed Mix) (2000)

ジャンル:Hiphop
http://www.discogs.com/artist/A+Tribe+Called+Quest
http://bmr.jp/bands/detail/00000189.html

ソース:http://ja.wikipedia.org/wiki/ア・トライブ・コールド・クエスト
ア・トライブ・コールド・クエスト(A Tribe Called Quest)は、アメリカのヒップホップグループ。1988年に結成され、5枚のアルバムを発表した後、1998年に解散。初期の3枚のアルバムは特に高い評価を受け、デ・ラ・ソウル並んで「ネイティブ・タン(Native Tongues)」の中核グループのひとつであった。その後、2006年に再結成され現在も活動中。

1988年、MCのQティップ(グループ結成前は、MC Love Childと名乗っていた)とDJのアリ・シャヒードのデュオに、ファイフ・ドーグとジェロビが加わり結成。ジャングル・ブラザーズやDJレッドアラートの後押しを受け、1989年にシングル"Description Of A Fool"でデビュー。

翌1990年に1stアルバム"People's Instinctive Travels"を発表。サンプリングにキャノンボール・アダレイやロイ・エアーズの素材を用いるなど、ジャズの要素を絡めた作品になっている。一部の批評家からは「踊れないアルバム」などと酷評されたが、3枚目のシングル"Can I KIck It?"がナイキのCMに使われたことから、徐々に人気が高まる。

続く、1991年の"The Low End Theory"は、ジャズ・ベーシストのロン・カーターを迎えて制作され、さらにジャズに影響されたサウンドを展開した。"Jazz (We've Got)"などの曲を含む本作は、前作から一転して評論家の賛辞を受け、商業的にも成功した。
#music

ワオ!と言っているユーザー

Kerri Chandler (2)

スレッド
Kerri Chandler feat.E-Man - Brooklyn (Where I Live) (2001)Risksoundsystem - Tsiy (Kerri Chandler Instrumental) (2008)Kerri Chandler - My Old Friend (1999)

ジャンル:Deep House
http://jp.bloguru.com/tai/b220634227/music-kerri-chandler
http://en.wikipedia.org/wiki/Kerri_Chandler
http://www.discogs.com/artist/Kerri+Chandler
http://www.hmv.co.jp/artist/biography/000000000045569/
http://www.iloud.jp/interview/kerri_chandler_1.php

ソース:http://www.higher-frequency.com/j_interview/kerri_chandler/
"Atmosphere"や"Coro"をはじめとする良質の楽曲を長年に渡り発表し続け、Joe Claussell, Jerome Sydenham、Dennis Ferrerといったプロデューサーとのコラボレートでも数々のヒット曲を立て続けにリリースするKERRI CHANDLER。自由自在に刻まれる重いキックとベースラインによって常にコマーシャリズムに屈しないアンダーグラウンドでオリジナリティーに満ちたサウンドは唯一無二。まさにケリー節とも言える男気溢れるトラックと華麗なキーボードワークは多くのファンの心をとらえて離さない。

HigherFrequency (HRFQ) : 音楽的バックグラウンドを教えてください

Kerri Chandler : "どこから始めたらいいんだろうな。かなり昔のことになるけど、9歳くらいのときにクラシック・ピアノを習い始めたんだ。全く好きじゃなくてさ(笑)。で、その後にジャズが大好だったっていう理由からベースもやるようになったんだけど、ピアノはうちの祖父母にむりやり習わされたんだ。彼らはピアノに関しては死ぬほど厳しくてさ。今は習っておいて良かったって思うけど、あの頃は嫌で嫌で仕方なかったね。だけどジャズ・オルガンはずっと大好きだった。その頃ピアノを教えてくれていた先生がオルガンを持ってたんだ。かなりチープなオルガンではあったんだけど、スイッチとかノブとかいろいろついててさ。その他に先生のところにはアップ・ライトのピアノがあって、毎回ピアノのレッスンが終わると、真っ先にオルガンの部屋に走っていって弾かせてもらうんだ。だから、いつもピアノのレッスンは適当にこなして、その後のオルガンに夢中になっていたね。ただ、その後先生がフロリダに引っ越しちゃって、それまでだったんだけどさ。

その後に、その先生の先生が教えてくれることになったんだけど、この先生がまた厳しいなんてもんじゃないんだ。そりゃもう最悪だったね。もちろんピアノの腕前は最高だったけど、この先生が持ってたピアノがすごいんだ。今までに見たことがないくらい音の出ないピアノなんだよ!指を強くするとか言ってたけど、音が全くでなくてさ。その頃、僕はたぶん13か14歳くらいだったと思うんだけどこうやって(ホテルにあったテーブルでピアノを引き出すケリー)ず〜っと音なしピアノを弾かされるんだ。しまいには指の感覚がなくなってきて、それでも「もっと強く、もっと強く!」って言われてさ!いつもそれを30分とピアノを30分やらされてたな。あれは本当に嫌で仕方なかったよ。
#music

ワオ!と言っているユーザー

Diamond D (2)

スレッド
Diamond D - When It Pours It Rains (Instrumental 1999)Diamond D - You Can't Front feat.Sadat X & Lord Finesse (1993)Terror Tongue - Lyrical Threat (1994)

ジャンル:Hiphop
http://jp.bloguru.com/tai/b197061245/music-diamond-d
http://www.discogs.com/artist/Diamond+D

ソース:http://en.wikipedia.org/wiki/Diamond_D
1980年代後半、Jazzy Jay のDJ としてスタート。と同時に、ビートメーカー/ターンテーブリストの技術を完成させた。ライム・パートナーであるMaster Rob とコンビ "Ultimate Force" をスタートさせる。

Diamond とRob は1988年、デビューアルバム "I'm Not Playin'" を手がけ、同名の12インチシングルをリリース。アンダーグラウンド・シーンで話題となる。同アルバムは1990年に完成するが、歌詞に政治的メッセージが込められていたためオクラ入りとなり、2007年にやっと日の目を見た。

2008年、Babygrande Records と契約し、4枚目のアルバム "The Huge Hefner Chronicles" が完成。ビートはNottz, DJ Scratch, Ill Mind, Def Jef, Jesse West といった制作陣に依頼し、本人はライムに集中。これまでの取り組み方とは異なる作風となった。
#music

ワオ!と言っているユーザー

Arnold Jarvis

スレッド
Arnold Jarvis - Always Be Right There (Rulers Of The Deep) (2004)Alix Alvarez & Arnold Jarvis - Rising Into Joy (Jay-J's Vocal) (2002)Kerri Chandler & Arnold Jarvis - Inspiration (1994)

ジャンル:Garage / House
http://www.arnoldjarvis.com/
http://www.discogs.com/artist/Arnold+Jarvis

ソース:http://www.japan-post.com/music/zartist/05100/5011.php
米国メリーランド州ボルチモア出身のR&B・ゴスペルシンガー。本名[Arnold Gordon Jarvis]で他に[Swing 52:1992--95]などでの活動があります。

地元ボルチモアのゴスペル・コーラスグループでリードボーカルなどとして活躍、84年にニューヨークへ移住してプロとして活動を開始しています。

90年に[Satoshi Tomiie & Arnold Jarvis]として[And I Loved You]が英国で88位、92年に[Swing 52]のメンバーとして[Colour Of My Skin]が英国で60位を記録しています。
#music

ワオ!と言っているユーザー

Kev Brown

スレッド
LMNO & Kev Brown - We got this feat.Oh No (2008)Kev Brown & Grap Luva - Struggla's Theme (2005)The Upstarts - Grand Design feat.Grap Luva & Kev Brown (2007)

ジャンル:Hiphop / R&B
http://kevbrown.blogspot.com/

この人の曲はかなり当たり外れがあります。全体に地味でおとなしく、また、どことなく寂しさのある曲が多いです。

ソース:http://bmr.jp/bands/detail/00000444.html
ジャジー・ジェフ(Jazzy Jeff)のア・タッチ・オブ・ジャズ(A Touch of Jazz)プロダクションを経て、ヒップホップのグルーヴ感を抽出したような、地味ながら珠玉のビートを作り出しているビートメイカー/ラッパー。

1976年、アメリカ、メリーランド州出身。ヒップホップレジェンドであるピート・ロック(Pete Rock)に通じるビートで注目を集め、ピート・ロックの弟であるグラップ・ラヴァ(Grap Luva)やアシェルー(Asheru)などのアングララッパーとの作品をリリース。さらにジャジー・ジェフのATOJに参加して傑作"the Maginificent"のうち7曲に関わる。

彼の名を広く知らしめたのは、2004年の"the Brown Album"。これはジェイ・Z(Jay-Z)の"Black Album"のトータルリミックス作品で、当時リリースされた数々のリミックスのなかでも5本の指に入る出来として高い評価を受ける。

続いて2005年、ソロ名義のデビューアルバム"I Do What I Do"を発表。こちらもゆったりしたテンポでミニマルかつシンプルに磨き上げられた芳醇なビートを多数収録、自身のシブ声によるラップはもちろん、確かな人選による客演陣も相まって強力な作品となった。
#music

ワオ!と言っているユーザー

D'Angelo

スレッド
D'angelo - Those Dreamin' Eyes (Dilla Remix)D'Angelo - Lady (Remix)D'Angelo feat.Kool G Rap - Brown Sugar (Remix)

ジャンル:Hiphop / R&B
http://jp.bloguru.com/tai/b226513355/music-456
http://jp.bloguru.com/tai/b25112731/music-joi-cardwell

メジャーどころですが、上のはすべて珍しいリミックスものです。"Those Dreamin' Eyes" はHiphop で5本の指に入るプロデューサー、故Jay Dee によるもの。"Lady" は東海岸らしい、House の大御所Joi Cardwell(妊婦さん)、ドライな声のAZ の参加に、同じく5本の指に入るDJ Premier。"Brown Sugar" も同じく東海岸の、シブ声のKool G Rap の参加に、曲は'90年代を代表するDa Beatminerz です。D'Angelo の曲の特徴のひとつは、通常のR&B の中に、不安感を煽るようなサウンドや歌詞が効果的に入れられているところです。

ソース:http://bmr.jp/bands/detail/00000307.html
HIPHOPシーンでアイズリース(Iseley Brothers)などのメローなサウンドが注目されていた90年代半ば、R&Bの世界ではますますHIPHOPのビートを取り込むことがトレンドとなっていた。これに対してカーティス・メイフィールド(Curtis Mayfield)、マービン・ゲイ(Marvin Gaye)、プリンス(Prince)、スティービー・ワンダー(Stevie Wonder)などが作り出した音楽の影響を自ら作曲、演奏してHIPHOP的なグルーブ感を抽出した上、新たな音楽性を獲得することに成功したのがディアンジェロだ。そのサウンドはシーン、とりわけプロデューサーたちに大きな影響を与え、彼との関係も深かったアンジー・ストーン(Angie Stone)、エリカ・バドゥ(Erykah Badu)をはじめマックスウェル(Maxwell)やジル・スコット(Jill Scott)などの活躍への道を切り開いた。
#music

ワオ!と言っているユーザー

Dj Cam Quartet

スレッド
DJ Cam Quartet - Rebirth Of Cool (2008)DJ Cam Quartet - It's Yours (2008)DJ Cam Quartet - Montara (2009)

ジャンル:Hiphop / Jazz
http://jp.bloguru.com/tai/b257388358/music-dj-cam-2
http://www.discogs.com/artist/dj+cam
http://www.juicemusic.com/clubjuice/0810/05-DJ_CAM-interview.html

ソース:http://bmr.jp/bands/detail/00000391.html
フランスで活躍を続けるベテランDJ・トラックメーカー、DJカム(DJ Cam)。1994年のデビューアルバム"Underground Vibes"以降、「アブストラクト」と呼ばれるインストゥルメンタル中心の世界では代表的アーティストの一人として数えられることになる。ライブ盤"Underground Live"や"Mad Blunted Jazz"(1996)、"Loa Project vol.2"(2000)など安定したリリースを続けつつ、ミックスCDシリーズの"DJ Kicks"などにも参加している。エレクトロニカ的な方向性やジャズ・アーティストTassel & Naturelとの共同プロジェクト"Fillet of Soul"などの生楽器を使ったサウンドなど、どれをとっても「引きの美学」を感じさせる。DJプレミア(DJ Premier)からの影響を公言しつつ、自ら「メランコリック」と評するそのサウンドは日本でも人気が高い。

ソース:http://midorinokakurega.blog8.fc2.com/blog-entry-54.html
DJ Cam QuartetはフランスのDJ CAMが結成したHIPHOPバンド。愛するJAZZと黄金時代のHIPHOPに捧げる作品と本人も言っている通り、HIPHOPの「クラシック」と言われる曲のリメイク版が何曲か収録されてます。
#music

ワオ!と言っているユーザー

Rick Wade

スレッド


ジャンル:Deep House
http://www.discogs.com/artist/rick+wade

ソース:http://iflyer.tv/artist/17471/RICK-WADE/
Salsoulに代表されるフィリー・ソウルや、Jack Master Funk/Frankie Knuckles/HotMix5クルーなどがホストを務めていたシカゴの伝説的ラジオ・プログラム「WBMX」を幼少期から聴いて育ったRick Wadeは、その頃からDJに興味を持ちWBMXのミックス・ショーでプレイされるレコードを買い始める。そして1980年代後期、デトロイトのアーティストであれば知らない者はいない名門レコードショップ「Record Time」でバイヤーを始め、DJとしてもキャリアをスタート。1990年代初頭には、WCBNなどのラジオ局で週3回のミックスショーを担当するかたわら、最初はリリースする為ではなく自身のミックスショーの為の曲作りも始め、それを自身でプレイしていた。そして、Theo Parrishの才能を見出しデトロイト・ハウス隆盛のきっかけを作ったとも言われるDaniel Bellの耳に止まり、1994年にはDaniel Bellとレーベル「Harmonie Park」を立ち上げることになる。500枚限定でリリースされたレーベル第1弾シングル"Late Night Basix Vol. 1"収録の「I Do Believe」は、Theo Parrish/Moodaymann/Rick Wilhite/Carl Craigなどのプレイ・リストに数多く登場し注目を浴びることになる。Harmonie Parkからは自身の作品以外にもTheo ParrishやMike Huckabyといったデトロイト有数のアーティストの作品もリリースしている。また、デトロイト・ハウスの代表的レーベル「Moods & Grooves」や「Music Is...」ほか「Trackmode」などからもリリースを重ね、およそ20年に渡りデトロイトを拠点に精力的な活動を続けている。最近では「YORE」「LAID」などのヨーロッパのレーベルからのリリースも順調でさらにに世界的に評価が高まっている。これまでにリリースされた数多くの作品は、Theo Parrish/Moodymann/Francois K.といった大御所アーティストらにもプレイされるなど、世界有数のプロデューサー、アーティストとして高く支持されている。
#music

ワオ!と言っているユーザー

DJ Spinna (2)

スレッド
Dj Spinna - StarzDj Spinna - ShazzamLe Nubians - Makeda (Dj Spinna Mix)

ジャンル:House / Hiphop / Soul
http://en.wikipedia.org/wiki/DJ_Spinna

以下Wikipediaより。本名Vincent Williams、'73年生まれ。アメリカのHiphopアーティスト&プロデューサー。Allmusic.comによると『驚異的な才能にも関わらず、厳密にはアンダーグラウンドに留まるアーティスト&プロデューサー。』

11歳の頃よりターンテーブルを扱い、De La Soul、Mary J. Brige、Stevie WonderといったHiphopやFunk、Soulを一括りに、ダンス・ミュージックとしてミックス・演奏していました。ブレイク前のEminemと共演をこなす先見性。彼のグループ、JigmastasやPolyrhythm Addictsとしての活動。また、Houseの分野ではTortured Soulとの共演など、Hiphopとは異なるジャンルでも、彼独特の持ち味が生かされています。

幅広い下地・知識を持ったマルチ・ミュージシャンの趣がある、一風変わったアーティスト&プロデューサーとして知られています。
#music

ワオ!と言っているユーザー

  • ブログルメンバーの方は下記のページからログインをお願いいたします。
    ログイン
  • まだブログルのメンバーでない方は下記のページから登録をお願いいたします。
    新規ユーザー登録へ
ハッピー
悲しい
びっくり