記事検索

Tai: Diary

https://jp.bloguru.com/tai
  • ハッシュタグ「#music」の検索結果334件

Pete Rock

スレッド
Pete Rock & C.L.Smooth - In the House (Instrumental) (1994)Pete Rock - A Little Soul (2001)Pete Rock - What You Waiting For (2001)

#music

ワオ!と言っているユーザー

Rakim

スレッド
Rakim - Livin For The City (Pete Rock Production) (1995)Rakim - Last Resort (Buckwild Production) (1995)Rakim - The Saga Begins (Pete Rock Remix) (1997)

#music

ワオ!と言っているユーザー

Lord Finesse (2)

スレッド
Lord Finesse- Hip 2 Da Game (Instrumental) (1995)Lord Finesse - Taking It Lyte (Instrumental) (1995)Lord Finesse - S.K.I.T.S. (Original Instrumental) (1994)


ジャンル:Hiphop

http://jp.bloguru.com/tai/b227702249/music-lord-finesse-in



ソース:http://bmr.jp/bands/detail/00000267.html

Diggin' In The Cratesクルーの主要メンバーの一人で、Funkymanの異名をとるMC/プロデューサー。淡々としながらもストレートでスキルフルなラップと、ファンキーかつひたすら黒いノリで、アナログな荒い質感ながらもスムースという特有のサウンドでコアなファンから熱狂的な支持を受け続けている。あくまで HIPHOPの「ドープ」な感覚にこだわるそのサウンドはキャッチーさとは無縁ながらも強烈な中毒性と圧倒的なクールさを放っている。



"Return of The Funkyman"、"The Awakening"などの作品はそれぞれにいわゆるミドルスクール期、ニュースクール期を代表するクラシックに挙げられるタイトルであるのみならず、 D.I.T.C.クルーとしても数々の名曲を残す、NYの重鎮の一人だ。
#music

ワオ!と言っているユーザー

Showbiz & A.G. (2)

スレッド
Showbiz & A.G. - Ain't No Fun (1995)Showbiz & A.G. - Under Pressure (1995)O.C. - Showtime (Showbiz Production) (1998)

#music

ワオ!と言っているユーザー

Glenn Underground (2)

スレッド
Glenn Underground - Just House (1996)Glenn Underground & Cei-Bei - House Music Will Never Die (1996)Glenn Underground - Mental Black Resurrection (2004)


ジャンル:Deep House / Garage / Acid House

http://jp.bloguru.com/tai/b202084622/music-glenn-underground

http://www.discogs.com/artist/Glenn+Underground



ソース:http://music.goo.ne.jp/artist/ARTLISD16382/

シカゴ・ハウス第二世代の旗手として名高いグレン・アンダーグラウンド。彼は、70'sディスコ/フィリー・ソウルのクラシック・ネタを用いたアフロ・テイストのディコンストラクトものから、テクノ寄りの変態ミニマル・トラックまでを展開。--その変幻自在なプロデュース・ワークによって、常にハウス・シーンの先頭に立ってきた。Steve Poindexter、Craig Gilliamとの共作「Entercource Of The New Age」(91年)でデビューを果たし、ドナ・サマーの「I Feel Love」をリミックスした「I Feel Dub」(95年)をはじめとする、数多くのプロダクションがハウス界のDJチャートを席巻。『Lounge Excursion』(00年)では、ギター/トランペット/サックスなどの生楽器をフィーチャーし、70年代にフラッシュ・バックするかのようなスペース・ファンクを披露した。幼少期から鍛え上げられた繊細なキーボード・ワークが奏でる豊潤なメロディ・ラインと、ファンキーなシーケンスから解き放たれるスピリチュアルかつソウルフルな響き--それは、ブラック・ミュージックの伝統を脈々と受け継いでいる。シカゴ・ハウス・シーンの停滞が叫ばれる昨今、彼の類稀なる才能は非常に頼もしい。
#music

ワオ!と言っているユーザー

America Is Dying Slowly

スレッド
Biz Markie, Chubb Rock & Prince Paul - No Rubber No Backstage PassOrganized Konfusion - DecisionsO.C. & Buckwild - What I Represent


ジャンル:Hiphop

http://en.wikipedia.org/wiki/America_Is_Dying_Slowly



10年以上前に、中国で50円位で買ったCD。原発のニュースばかりが頭をよぎって、今は日本がタイトルのようになっている気がして、このCD の事が頭から離れないので書いてみます。



映画のサウンドトラックだと思っていましたが、改めて調べてみると、そうではありませんでした。タイトルの頭文字を取ると、A.I.D.S.。Red Hot Organization という、エイズ基金団体の主催するコンピレーションCD のひとつで、1996年の本作が、Hiphop での初めてのアルバム。参加者は主に、当時の東海岸のアンダーグラウンドで名を馳せていた人達で、ファンからすれば手を出してしまう内容です。
#music

ワオ!と言っているユーザー

Karriem Riggins

スレッド
Slum Village - Tainted (2002)Karriem Riggins - 12's in 8 (2009)Karriem Riggins - Rhodes Ahead (2010)


ジャンル:Jazz / Hiphop

http://www.karriemriggins.com/

http://www.discogs.com/artist/Karriem+Riggins



ソース:http://en.wikipedia.org/wiki/Karriem_Riggins

Karriem Riggins(1975/8/25 生)はジャズ・ドラマー、Hiphop プロデューサー。たまにラップも担当する。Ray Brown Trio, Mulgrew Miller Trio のメンバーで、最近はDiana Krall Quartet としても活動している。生まれはミシガン州デトロイト。父のEmmanuel Riggins もミュージシャンで、幼少の頃から、父とドラムの練習をしていた。中学に上がった頃からHiphop の作曲を始め、高校まで続けている。



本格的に音楽を始めたのは高校に上がってから。17歳の時、Betty Carter の主催するJazz Ahead に参加。1994年、19歳の時にNYC へ引っ越し、1998年にRay Brown Trio に参加。その後はJazz を舞台に、Herbie Hancock, Donald Byrd, Hank Jones, Mulgrew Miller, Milt Jackson, Oscar Peterson, Cedar Walton, Roy Hargrove, Bobby Hutcherson といった蒼々たるメンバーと共演、客演をこなす。



その一方で、Riggins はHiphop のプロデュース業も数多くこなし、Slum Village, Erykah Badu, Kanye West, Common, J Dilla, The Roots, Talib Kweli, Phat Kat, Consequence, Dwele といった東海岸勢のアーティストをプロデュースする。



Blue Note 初のHiphop ミュージシャンとして有名なMadlib とコラボレーションし、Madlib の2007年のアルバム、Yesterdays Universe での共演、また、Supreme Team, The Jahari Massamba Unit にてコラボレーションする。2007年の映画、Smokin' Aces にてサウンドトラックを担当。2006年10月に、Madlib とも親交の深かったJ Dilla が他界し、彼の遺作、The Shining が未完成だったところ、残りの25%をRiggins が担当、J Dilla の死後に完成となった。



現在はカリフォルニア州ロサンゼルスに居住。
#music

ワオ!と言っているユーザー

CeCe Peniston

スレッド
CeCe Peniston - Keep On Walkin' (1992)CeCe Peniston - Finally (1991)CeCe Peniston - I'm Not Over You (1994)

#music

ワオ!と言っているユーザー

A Tribe Called Quest

スレッド
A Tribe Called Quest TributeLyrics To Go (Remix) (1994)A Tribe Called Quest - Electric Relaxation (Properly Relaxed Mix) (2000)


ジャンル:Hiphop

http://www.discogs.com/artist/A+Tribe+Called+Quest

http://bmr.jp/bands/detail/00000189.html



ソース:http://ja.wikipedia.org/wiki/ア・トライブ・コールド・クエスト

ア・トライブ・コールド・クエスト(A Tribe Called Quest)は、アメリカのヒップホップグループ。1988年に結成され、5枚のアルバムを発表した後、1998年に解散。初期の3枚のアルバムは特に高い評価を受け、デ・ラ・ソウル並んで「ネイティブ・タン(Native Tongues)」の中核グループのひとつであった。その後、2006年に再結成され現在も活動中。



1988年、MCのQティップ(グループ結成前は、MC Love Childと名乗っていた)とDJのアリ・シャヒードのデュオに、ファイフ・ドーグとジェロビが加わり結成。ジャングル・ブラザーズやDJレッドアラートの後押しを受け、1989年にシングル"Description Of A Fool"でデビュー。



翌1990年に1stアルバム"People's Instinctive Travels"を発表。サンプリングにキャノンボール・アダレイやロイ・エアーズの素材を用いるなど、ジャズの要素を絡めた作品になっている。一部の批評家からは「踊れないアルバム」などと酷評されたが、3枚目のシングル"Can I KIck It?"がナイキのCMに使われたことから、徐々に人気が高まる。



続く、1991年の"The Low End Theory"は、ジャズ・ベーシストのロン・カーターを迎えて制作され、さらにジャズに影響されたサウンドを展開した。"Jazz (We've Got)"などの曲を含む本作は、前作から一転して評論家の賛辞を受け、商業的にも成功した。
#music

ワオ!と言っているユーザー

Kerri Chandler (2)

スレッド
Kerri Chandler feat.E-Man - Brooklyn (Where I Live) (2001)Risksoundsystem - Tsiy (Kerri Chandler Instrumental) (2008)Kerri Chandler - My Old Friend (1999)


ジャンル:Deep House

http://jp.bloguru.com/tai/b220634227/music-kerri-chandler

http://en.wikipedia.org/wiki/Kerri_Chandler

http://www.discogs.com/artist/Kerri+Chandler

http://www.hmv.co.jp/artist/biography/000000000045569/

http://www.iloud.jp/interview/kerri_chandler_1.php



ソース:http://www.higher-frequency.com/j_interview/kerri_chandler/

"Atmosphere"や"Coro"をはじめとする良質の楽曲を長年に渡り発表し続け、Joe Claussell, Jerome Sydenham、Dennis Ferrerといったプロデューサーとのコラボレートでも数々のヒット曲を立て続けにリリースするKERRI CHANDLER。自由自在に刻まれる重いキックとベースラインによって常にコマーシャリズムに屈しないアンダーグラウンドでオリジナリティーに満ちたサウンドは唯一無二。まさにケリー節とも言える男気溢れるトラックと華麗なキーボードワークは多くのファンの心をとらえて離さない。



HigherFrequency (HRFQ) : 音楽的バックグラウンドを教えてください



Kerri Chandler : "どこから始めたらいいんだろうな。かなり昔のことになるけど、9歳くらいのときにクラシック・ピアノを習い始めたんだ。全く好きじゃなくてさ(笑)。で、その後にジャズが大好だったっていう理由からベースもやるようになったんだけど、ピアノはうちの祖父母にむりやり習わされたんだ。彼らはピアノに関しては死ぬほど厳しくてさ。今は習っておいて良かったって思うけど、あの頃は嫌で嫌で仕方なかったね。だけどジャズ・オルガンはずっと大好きだった。その頃ピアノを教えてくれていた先生がオルガンを持ってたんだ。かなりチープなオルガンではあったんだけど、スイッチとかノブとかいろいろついててさ。その他に先生のところにはアップ・ライトのピアノがあって、毎回ピアノのレッスンが終わると、真っ先にオルガンの部屋に走っていって弾かせてもらうんだ。だから、いつもピアノのレッスンは適当にこなして、その後のオルガンに夢中になっていたね。ただ、その後先生がフロリダに引っ越しちゃって、それまでだったんだけどさ。



その後に、その先生の先生が教えてくれることになったんだけど、この先生がまた厳しいなんてもんじゃないんだ。そりゃもう最悪だったね。もちろんピアノの腕前は最高だったけど、この先生が持ってたピアノがすごいんだ。今までに見たことがないくらい音の出ないピアノなんだよ!指を強くするとか言ってたけど、音が全くでなくてさ。その頃、僕はたぶん13か14歳くらいだったと思うんだけどこうやって(ホテルにあったテーブルでピアノを引き出すケリー)ず〜っと音なしピアノを弾かされるんだ。しまいには指の感覚がなくなってきて、それでも「もっと強く、もっと強く!」って言われてさ!いつもそれを30分とピアノを30分やらされてたな。あれは本当に嫌で仕方なかったよ。
#music

ワオ!と言っているユーザー

  • ブログルメンバーの方は下記のページからログインをお願いいたします。
    ログイン
  • まだブログルのメンバーでない方は下記のページから登録をお願いいたします。
    新規ユーザー登録へ
ハッピー
悲しい
びっくり