テーブルと椅子を減らして再開ています。 イベントの健康体操も参加人数を調整して始めました。 銀星会(老人会)も、グランドゴルフ・ペタングなどの屋外での活動も再開・・ 小生担当の<ちょい飲み酒場>は、第3金曜日から再開予定です。 早期の再開を求められる方に、再開後2週間経過してトラブルの有無を確認してから・と回答している・・支配人?として再開~中止は避けたいと計算している>
半月くらい前から深呼吸ができなくなってきた・・ 特に吸うときに違和感がある・痛みはないが不快感が残る・ コロナに感染していてもまずいので・1日3度体温を測ったりしてきた・・ 団地内でもいくつかのイベントも始まり・住民の移動も顕著になってきたので、心配になり先ほどホームDRの診療所で検査した。 レントゲン異常なし・心電図も問題なし・従来から抱えている耳鼻科領域で鼻づまり・喉の異常が遠因ではないか?耳鼻科の診察が至近の医療センターから・・遠方の八王子の病院に回されたので面倒で通っていない・・ コロナ騒ぎの関係で八王子までは、今一行きたくない・・ 若かりし頃・一人悩んだ恋心とは違うようだ・肺炎になってもまずいので自重しないと・
団地内では、大規模な伐採・剪定工事が進んでいます。 30数年居住している小生でも始めての経験です。 長年照明障害・通行障害・日照障害に悩んできた住民は、大家のURに感謝しています。 何度も繰り返し要望した憎まれっ子として・・満足の結果が得られ喜んでいます。 我が家の至近の通路を邪魔していた枝が、昨日伐採されて明る 数年前垂れ下がった枝にたまった雪が・除雪中の小生の頭を 直撃・転倒した憎い枝・・ 桜の季節が終わったら伐採の約束が履行された。
八王子市多摩地区最大で27万所帯です。 先月20日頃・通知が来たので・書類をそろえて返送した。 一部の人が振り込まれた・・話していた・・小遣いもないので担当に問い合わせた。 給付状況について、随時更新していきます。 5月18日(月曜日)給付件数:3,282件(内12件入金不能) 【内訳】オンライン申請分 5月22日(金曜日)給付件数:3,786件(内19件入金不能) 【内訳】オンライン申請分 5月28日(木曜日)給付件数:1,526件(内6件入金不能) 【内訳】オンライン申請分 6月5日(金曜日)給付予定件数:10,598件 【内訳】郵送申請(当初申請受付分) 6月8日(月曜日)給付予定件数:1,106件 【内訳】オンライン申請分 ※郵送申請分につきましては6月5日(金曜日)から順次給付できるよう対応していますが、受付作業や内容確認作業等に時間を要しており、申請日に応じた入金予定日が定まっておりません。早期に給付できるよう作業を進めておりますので、ご了承ください。 ※振込が可能な件数に限りがあるため、内容確認作業が済んでいても、そのすべてを一度に振込むことができません。ご理解いただければ幸いです。 オンライン分は8日で終了らしいが・・郵送分は見通しが立っていない。 残りの郵送分は、毎日1万件くらいだったら6月中に終わらない? 記入ミス等も連絡してもらわないとどうにもならない・・ 至急広報等で全所帯に連絡・通知してもらわないと騒動になりそうだ・・
団地内には200か所前後の掲示板がある。 ポスターを全部に張るのは困難なので、高層棟や自宅近辺の50か所に張り出している。 管理事務所で期限入りで許可を得て張り出しているので・極力期限に注意している。 一部は会報に記載しているが、見損なう方も多いのでなるべく多くの目に留まるよう工夫している。 たかがポスターですが、掲示板の種類が2種類ある・・画鋲使用・マグネットはテープ 特に最近の画鋲板は、固いので画鋲を止めたり外すのに苦労する。 強風の影響で剥がれるのはやむをえぬが意図的にはがす人もいるので困る・・許可を得て張り出しているが・残念ながら自治会活動に理解しない人も一部いる。
今日から集会所他も再開された。 早速待ち兼ねたように大勢出てきた。 グランドでは3ケ月ぶりにグランドゴルフ・・10数人がプレイをしていた。 今期は役職を辞して自分の時間も取れるので機会をみて参加予定です。
散歩中で気が付いた・・最近は、市役所の回収カゴや自治会^銀星会のネットからアルミ缶が増えてあふれている。 早朝盗んで歩く不法者も出没しないらしい・・同時に段ボールもあふれている。 遠因は<不要不急の外出自粛>で家飲みが増えたのかな・・若年層が自宅勤務の影響か分らぬが・・ コロナ・コロナも問題だが・・解除になったら‥行楽地や盛り場に人が集まりだした・・今月後半に・揺り戻しがないことを願います。
新聞の記事が気になった・ 記憶せよ~抗議せよ~そして生き延びよ 昔昔大昔・記憶が飛んでいるが仮想の町<吉里吉里人>は読んだ・ 妻のユリさんが、「私が、久さんのすごなと思うところは、何を考える時も、 常に一番弱者の視点でものを見ること。 それがスッと自然にできた人でした。 何か起きると、それで一番困るのは誰かと考えていました」 とても真似はできないが小生自身は、明日の我が身と考え先輩や弱者の行動を見て学んでいる。
コロナ騒ぎで多くの国民が疲労している。若年層は学問・就労が継続できるのか・高齢者は何もやれることがなくなった。 このような時期には少しでもよいので夢や希望が求められている。 身の丈に応じて何か仕掛けられないかと考えている。 4年前に館ケ丘団地でも・スーパー撤退の危機に・<この指とまれ>で始まり多くの賛同者が協力して・・数日後に<おむすび弁当>が始まった。週3日提供・ビッグエー開店まで続けた。 今年は残念ながら商店街の夏まりも中止・明日から自治会のイベントも一部再開されるが・多くの住民が望むようなイベントは難しい。 19日から小生担当の<ちょい飲み酒場>で社会実験?を考えている・・状況を確認しながら実施たいと願っている。 指を挙げてみたら即対応してくれた有志がいて間違いではないと確信している。