＜MR職人・生涯現役の鬼軍曹＞

＜要支援1＞

11月

30日

小生は３月（末期の胃がん手術）特例で承認されて現在は週１の（カウンセリング）に出かけて（カウンセラーの理学療法士さん）と対面で１時間お世話になっている。
内容は対面会話３０分・体操指導３０分・きついので終了後はフラになるが体調回復に役立っている。
周囲の方では（認知症が進みデーサービス）や（脳梗塞等の後遺症でリハビリ施設）に通院する方も目立つ。
小生は現在、右手首骨折の影響で（グー）ができないので、食事は何とかできるが、筆記は難しい。
胃が無くなくなったので（代わりの腸）の働きが不安定で（消化不良や腹痛）で苦戦している。
外見では、体重が５キロ以上減り（骸骨）に近い・顔色も青白い・それでも周囲から見ると元気そうに見えるらしい。
泣き言言っても誰も代わってくれないので必死に努力しているが精神的にも肉体的にも限界で折れそうになっている。
諦めたり・投げ出したりしたら一気にボケそうなので必死です。
昨日（１０００円カット）で、残り少ない髪を５分刈りした。
さっぱりしたので自撮りしたら（幽霊みたいにやせ細った老人）に巡り合った。

#近隣情報

＜地域みんなで見守りを＞

11月

30日

高齢者あんしん相談センター館の（たって通信）から
〇（外から見て気付くこと）
＊郵便物がたまっている
＊昼間なのに電気がついている
＊雨なのに窓が開けっぱなし
＊ここ数日姿を見ない気がする
バブルがはじけてから３０年経過・団地でも（向こう三軒両隣り）が無くなった。
＊引っ越してきても近隣に挨拶をしない人が増えたので、隣人の家族関係・名前・顔も分からないケースも多く・階段で行き合っても居住者～訪問者の区別がつかない・
＊自治会の加入率も３０％未満・役員も長年変わらず・各種行事の参加者はいつも同じメンバー
＊単身者が増え、子供を通じた交流もできない・
わが団地は全所帯賃貸住宅なので、分譲型の集合住宅と異なり全員参加は強制できないので近未来どうなるのか心配される

#団地情報