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 <MR職人・生涯現役の鬼軍曹>

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  • ハッシュタグ「#医療」の検索結果103件

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お母さんは命懸けであなたを産みました・・ この世に産んでくれてありがとう・・ 命はたった一つのもの~数えてはいけない・・   親を愛し尊敬する者は人を憎むことはない・・ 親を慕う者は、人を毛嫌いすることはない・・                    

<100歳まで生きる腸の強化書>

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<100歳まで生きる腸の強化書... <100歳まで生きる腸の強化書... <100歳まで生きる腸の強化書... <100歳まで生きる腸の強化書... <100歳まで生きる腸の強化書...
著者~ 水上 健 (みずかみ たけし) さん
国立病院機・久里浜医療センター・内視鏡検診センター部長

無麻酔で痛みの少ない大腸鏡挿入 <浸水法>の研究開発によって世界をリードする存在。

小生が・・水上さんの開設の中で初めて知らされた数多くの問題点

*   日本人の<腸>は、ドイツ人と比べて・・規定外の形をしていた。
*   大腸がねじれている・・ところどころねじれたり~重なりあったり、複雑な形をしている
*   あるべき場所から落ちている(腸管異常)・・通常は肋骨のすぐ下にあるはずの腸(横行結腸)が落ち込み、骨盤の中に入り込んでいる。 

それらを改善するために、水上さんは<腸ゆらしマッサージ>を、考案した。

<腸がねじれている人、腸が落っこちている人共通>
1・  下行結腸のつまりを解消する・・左腹部トントンマッサージ・1分
2・  S上結腸の流れをよくする・・下腹部トントンマッサージ・1分
3・  横行結腸と下行結腸のつなぎ目をゆらすマッサージ・1分
  
<腸が落っこちている人はさらにプラス>
落ちた腸全体を持ち上げる・・腸持ち上げマッサージ・1分

4種のマッサージを、行っても5分弱です・・

*  僅かの期間で30年来の<便秘>も解消した・・
*  間違いだらけの便秘の常識
*  マッサージで努力も/下剤もいらなくなった<体験談>

<マッサージのやりかた>も写真入り・・
極めて分かりやすく^丁寧に説明されています・・

#医療 #読書 #高齢者

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<アルツハイマー病はこわくない!>

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<アルツハイマー病はこわくない...
書籍名~ <あきらめるな!>アルツハイマー病
著  者~ 宇野 正威(うの まさたけ)さん   日本で初めて<物忘れ外来>を設立

早期発見すれば、アルツハイマー病はこわくない!
もの忘れ外来のベテラン認知症専門医が教える「いい時期」を延ばし方

* 国民の4人に1人が高齢者で、その15%が認知症

* <アルツハイマー病>は、認知症を引き起こす最も重大の病気 で<認知症の60%>を、占めている。

* <アルツハイマー病>が進行しても、脳の場所によっては<神経細胞>が生きているので、生きている神経細胞を刺激して、認知機能の予備能力を引き出すことも可能です・・

<アルツハイマー病>を発症しても、生活を楽しむための条件・・
適切な知的」~身体活動と食生活が病気の進行を遅らせる
症状を軽くする効果がある <アルツハイマー病の薬>

近所でも<同年輩~先輩たち>が、<デイケア~デイサービス等>に通っている。
施設を覗いてみると<歌を歌ったり~遊戯~体操??>で、賑やかに~楽しそうに行動している・・

他人事でもないので・・元気なうちから対処方法を、<学び~理解>しておかなければならない年齢になってきました。


#医療 #読書

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<C型肝炎ウイルス>に勝利??

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<C型肝炎ウイルス>に勝利??
5月下旬、3度目の<肝炎ウイル治療>を終了しました。
7月2日に<血液検査>・・本日の診察 
結果を待っている患者としては<合格発表を待つ受験生の心境>でした。

2度目の治療では終了後2か月で<ウイルスが復活>しましたので
今回の<夢の新薬>でも若干の不安を感じていました。

結果は<HCV RNA定量(ウイルス)検出せず(ケンシュツセズ) でした。
9月初旬の<エコー検査・血液検査>で異常がなければ・・
4年間の戦いに勝利になりそうです。

<ウイルス>を完全に除去すると <肝硬変>も、徐々に回復・・<肝がん>のリスクも大幅に改善されるとのこと・・

戦いを終えた6月からは・・脱力感と薬の副作用が残って・・体力の回復が今一です。

DRは、安心して下さい <焦らず・・時間をかけて>・・
気性の激しい小生も・・負けそうになるのを、必死でこらえています。

#C型肝炎 #医療

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<そのシビレ・・大丈夫ですか>

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<そのシビレ・・大丈夫ですか>
第25回~市民公開講座・・東京医科大学八王子医療センター
<そのシビレ放っておいて大丈夫ですか?>
講師~ 脳神経外科助教授・・橋本 亮さん

毎月第1土曜日・・午後13時30分より・・医療センターの医師による講座が開かれています。
小生宅から徒歩8分・・何時もの散歩コースに所在しますので・・毎月参加しています。
現在は自分に関係しない科目でも(小児科~婦人科は除く)・・万が一罹患した時に慌てないで済むように・・の心境で聴いています。

<シビレの原因>は、大きく分けて内科的な疾患を含めた全身性の病気 <糖尿病など>と、 局所的な原因<椎間板ヘルニアなど>に分けられます。

<痛みとシビレは親戚関係>
どちらも痛みを伝える感覚神経が関与している
* 電動速度の遅いもの・・痛み
* 電動速度の速いもの・・シビレ
但し<正座によるシビレ>は、原因が解明されていない。

腰部脊柱管狭窄症~頸椎症性脊髄症~後縦靭帯骨化症・・
手根管症候群~足根管症候群~糖尿病神経障害・・

レジメを読むと舌を噛みそうな字句が並んでいる・・
講師の説明を聴いていると、なんだあの症状のことか?・と理解できる・・

結論として<シビレは生体の防御反応>なので、いつまでも続くようなら病院で受診して下さい・・

小生も手足の指のこわばり~シビレが時々出るので週明けにでも受診することにしました。
#健康 #医療

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<がん余命半年からの生還>

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<がん余命半年からの生還>
著者~ 杉浦 貴之 (すぎうら たかゆき) さん 
命のマガジン<メッセンジャー編集長>・・シンガーソングライター。

28歳にして、がんを宣告され、両親には余命は<早くて半年、2年後の生存率0%>と告げられた。

病床で<がんを絶対に治す>と決意して入院中は・・
* 大学時代に1度走ったホノルルマラソン出場を夢に描く。
* ゴールに婚約者を立たせ、ゴールの瞬間に抱き合って喜び、次の日にハワイの教会で結婚式を挙げるという無謀な夢の続きを毎日描いていた。

退院後、がんはメッセージであり、本当の自分らしい生き方を示してくれる道標と捉え、がんになった原因と意味、本当の自分とは何かを求め、旅に出る。

2005年移住した宮崎で、自分ががん克服者に出会って元気をもらったように、多くの人を元気づけようと、がん克服者や命と向き合っている人の思いを載せた、<命のマガジン・・メッセンジャー>を創刊し、編集長兼発行人となる。

同年12月、ホノルルマラソン出場。
このとき婚約者はおらず、半分の夢が叶う。
<走れるほどに元気になったのではなく、走ったから元気になった>を実感。

2008年12月、2度目のホノルルマラソン出場・・
このときはゴールで婚約者と抱き合い・・
翌日、夢に描いたとおり、ホノルルの教会で結婚式を挙げた。

現在はトーク&ライブ、病院や学校、そして企業での講演<メッセンジャー>の取材と全国を駆け回っている。

がん患者さん、家族、サポーターを集め、<命はそんなにやわじゃない> 
<がんサバイバーホノルルマラソンツアー>を主宰・・

<24時間テレビ>等、多くの番組に出演し
がんを道標として、新たな自分(本当の自分)に生まれ変わる・・
悩み、苦しみ、迷いながら、それでも生きることをあきらめず、命あることを歓び、つねに笑いを求め、逆境をも楽しみながら再生してきた・・

それは決して奇跡ではなかった。

小生も病気を克服するのには・・必ず治る~治してみせるを目標とした<強い精神力>が、一番だと考え実行しています。
自分の熱気が伝わると<家族や医療関係者>が・・強い応援団になってくれます・・

<泣くんじゃないの男の子>・・長い戦いでしたが・・間もなく <C型肝炎~肝硬変>も完治しそうです??
7月2日の検査~9日の診察で・・結果が確定します・・

#医療 #読書

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<医療は最小限、大切なのは自然治癒力>

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発行・・<幻冬舎メデイアコンサ... 発行・・<幻冬舎メデイアコンサルティング>
発売・・<幻冬舎>
 <上田 院長>  <上田 院長>
著書名  <在宅医療のリアル >
<1万人以上の終末期患者を診てきた訪問医師の記録>
著者は、上田 聡 さん~医療法人社団八心会・上田医院院長)

厚生労働省の調査では、自宅で療養したい、自宅で最期まで過ごしたい人の割合が、2011年には65%を超えるなど、<在宅医療>へのニーズが高まっています。

<終末期を自宅で過ごし、自宅で最期を迎えてもらうために、家族は何をすればよいのか>

在宅医療の専門医として多くの高齢者とその家族をサポートしてきた上田院長は、その経験から高齢者に自宅で最期まで過ごしてもらうのは難しいことではないといいます。

在宅医療の必要性が社会的に高まる中、高齢者に自分らしい人生を最期まで送り<大往生>してもらうためには、患者や家族、さらには医師も含めて在宅医療は実際にどのようなものなのかを正しく知ってもらう必要があると著者は感じていました。

これまでの病院医療とは根本的に異なるこの新しい分野を正しく知ってもらい、高齢化社会を迎えた終末期医療の在り方を模索することで、よりよい在宅医療を広めようと出版を決意しました。

僕の基本的な診療の方針はこうだ。
*  無駄な医療は行わない
*  過剰な検査はしない
*  薬は最小限にする。 もちろん無駄な薬は出さない。

小生は、<自身の信条>として・・下記事項を書き留めています。
*  病名告知必要
*  延命治療不要
*  葬式無用~ 戒名不要
*  通知不要

近所に <八心会真貝グループ・・上田医院>のような施設があればぜひお世話になりたいと考えています。








#健康 #医療

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<ひきこもりとニートをは違います>

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東京都が行った実態調査では、15歳(義務教育終了後)から34歳までの<引きこもりの若者>はおよそ25000人と推計されています。

解説によると・・
<ひきこもり>は、さまざまな要因によって社会的な参加の場面がせばまり、就労や就学などの自宅以外での生活の場が長期にわたって失われている状態のことです。

<ニート>とは、仕事や学校に行かない若者のことです。
日本では<ひきこもり>混同して使われがちです。

ひきこもりは <甘えているだけ~怠けている>などと、一見楽をしているように見えます。
しかし、本人は社会と関われないことにとても苦しんでいるらしい??・・

<甘えている~怠けている>だけだから厳しく叱ればよいというものではないらしい
<叱咤激励>だけでは簡単には解決しないようだ・・

幸いに小生の近親者に <甘ったれの該当者>は、いない・・

近所の<引きこもりの若者>を、観察すると・・
小生の感覚では<親御さんの甘やかしが最大の原因>と、みていました。

<クラブ>でいじめがあった・・  <成績>のことで、からかわれた・・
保護者が前面に出て早期に問題を解決しないと・・どんどん深みにはまるようだ・・

昔は<働かざる者食うべからず・・健常者の引きこもり>は記憶にない・・
<身体障碍~精神異常等>で、<引きこもり??>は、いたが・・

<いつまでもあると思うな親と金>・・で、いずれ高齢者の親を頼りにできなくなります・・
昨今<親子関係のもつれ>jから生じる凶悪犯罪が、多く報道されます。・
問題を先延ばしせずに <家庭内の恥>と、考えないで、第三者に相談するのが<ベター>です.

<お節介の老兵>の忠告です。


#医療 #生活

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<泣くんじゃないの男の子~C型肝炎・治療終了>

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<ノート4冊を貼り付け~殴り書... <ノート4冊を貼り付け~殴り書きの治療記録> <表紙裏に貼り付け・・治療開始... <表紙裏に貼り付け・・治療開始(11年・5月10日)から・・>  <5月7日の検査結果~血小板...  <5月7日の検査結果~血小板・血色度濃度がLow>  <11年4月からの検査結果主...  <11年4月からの検査結果主要科目NO4>
<武蔵野赤十字病院>で、毎月1度精密検査~中間に簡易検査をしています。
<C型肝炎>の治療を始めてから丸4年になります。
取りあえず・・本日の服薬で <辛かった治療>が終了です。

患者の小生も、勉強して??いつの間にか<偽ドクター>になりました・・
<1989年の人間ドック>から今日までの <検査データ>は全部保存していますので当然・・自分の体調の変化は担当のDRより詳しい??

DRからの<指示~忠告>は、素直に聞き実行していますが・・<疑問点>は、早めに~簡潔に質問をして・・完治を目指して治療を、続けてきました。

顔なじみの<看護士さん~薬剤師さん>からは、<我慢強い~模範的な患者>煽てられています.
3度の治療で <前代未聞の皆勤賞>・・こちらは <命懸けの人体実験>ですから <DR初めスタッフの皆様>も応援してくれました

知らぬ顔をしていましたが、本当は<辛く~苦しい~きつい・・>忍耐生活の毎日・・
<勝つまでは負けられない・・泣くんじゃないの男の子・・>を、旗印に掲げて・・
昨今は <精神的にも体力的>にも、我慢の限界を感じていました。


<治療の経緯>
11年5月の健康診断の結果で最終判断をして・・6月から<C型肝炎>の治療をしてきました。

11年8月から6か月間~ <ベーターインターフェロン(注射) + リバビリン(服薬)療法> ~ウイルス半減で終了

12年10月から12か月間~ <ペグインターフェロン(注射) + コぺガス(服薬)療法>    6か月目にウイルス検出せず~6か月延長(ウイルス検出せず)で終了
残念ながら・・2か月後の検査でウイルス復活・・

13年10月~14年11月~ ウルソ(服薬)で、承認待ちの<夢の新薬??待ち>・

14年12月~ <夢の新薬>・・服薬二剤療法~ NS5A阻害剤(ダクルインザ錠) + プロテアーゼ阻害剤(スンペプラカプセル)

1か月で(ウイルス検出せず)になり・・先月末の検査でも<ゼロ・・>状態
完治を願いつつ・・5月20日(本日)で、終了しました。

7月初旬~3か月~6か月後の検査で異常がなければ<完治>だそうです。
治験の結果の再発率は10%強・・
小生は <悪運が強い>ので間違いなく<勝ち組>として生き残れそうです。


<断酒~食事療法~生活習慣等>を、大幅に改善して自分なりにベストを尽くしてきましたので悔いは一切ありません・・

長い間の緊張感が解けたので <腑抜けにならぬよう>用心して健全な生活を続けて <現役への復活>の準備をします。

最後に<闘病生活>を、応援してくれた <神様~仏様~お天道様~医療関係者~家族・・>に,最大限の感謝します。

#C型肝炎 #医療

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<肝臓病拠点病院>

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小生は4年間続けた<C型肝炎・肝硬変ステージ3>の治療を、間もなく終了します。
通常の人では、<医療の教科書通り>発症から長い月日を経て<肝炎~肝硬変~肝がん>と、症状が悪化します。

多くの大学病院~市立病院等の大規模施設でも <消化器内科(肝臓)の専門医>が極端に少ないので<先端医療>が進まない・・、
そのため<ラジオ波~放射線等>のポイント療法(開腹しない)で、治療~完治可能な患者が・・安易に<外科手術>の対象になるケースが多いようだ・・

小生は近所の<大学病院>で、<血小板の減少~高齢化>を、理由に<危険なので・・高度の治療は無理>と、やんわり拒否された。
<藁をも縋る心境>で・・肝炎の拠点病院たる <武蔵野赤十字病院>を、紹介状も持たず直接訪問しました・・
必死さに驚いた・・ベテランの看護婦さんが速やかに対応して下さり・・
<NO2の部長DRの鶴の一声・・やりましょう>で、今日を迎えることが出来ました・・

患者の立場から省みると・・通常の肝炎等は内科のDRの指導でもよいが・・<血液検査~エコー検査>等で <注意信号>が出てきた場合は <ホームDR>とも相談して <治療実績の多い専門病院>で、診察~治療してもらう必要があります・・

特に<先端医療>の対象になると近所の大規模病院でも<治療実績が少なく,躊躇するケース>があります。
通院に便利で近所にこだわり<不幸な結果~手遅れ>もありますので詳しく調べることも重要です。
くれぐれも<実験台>にならぬよう情報の収集も大事です。


治療実績が多い <都内の肝疾患診療連携拠点病院>は以下の通りです・・
肝疾患に関する情報提供、肝炎患者等支援の拠点として肝疾患相談センターを備えた医療機関です。

国家公務員共済組合連合会虎の門病院    港区虎ノ門2-2-2   ☎ 03-3588-1111
武蔵野赤十字病院            武蔵野市境南町1-26-1   ☎0422-32-3135

<都内の幹事医療機関>
地域における肝疾患診療の中核・指導的な医療機関です。

慶應義塾大学病院              新宿区信濃町35番地  ☎ 03-3353-1211
順天堂大学医学部附属順天堂医院      文京区本郷3-1-3  ☎ 03-3813-3111

昭和大学病院                品川区旗の台1-5-8    ☎ 03-3784-8000
帝京大学医学部附属病院          板橋区加賀2-11-1    ☎03-3964-1211

東京医科歯科大学医学部附属病院       文京区湯島1-5-45  ☎ 03-3813-6111
東京慈恵会医科大学附属病院        港区西新橋3-19-18  ☎ 03-3433-1111

東京女子医科大学病院           新宿区 河田町8-1     ☎ 03-3353-8111
東京大学医学部附属病院           文京区本郷7-3-1     ☎ 03-3815-5411

東邦大学医療センター大森病院       大田区大森西6-11-1  ☎ 03-3762-4151
日本医科大学付属病院            文京区千駄木1-1-5   ☎03-3822-2131
日本大学医学部附属板橋病院         板橋区大谷口上町30-1  ☎ 03-3972-8111

#C型肝炎 #医療

ワオ!と言っているユーザー

<ふたりの主治医をもちましょう>

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<ふたりの主治医をもちましょう...
小生は<武蔵野赤十字病院と地元の診療所>を利用しています。
赤十字では<C型肝炎の治療>~診療所では<結果報告~血糖の治療>を、二人のDRと相談しています。、

近所の大学病院は毎日早朝より(8時30分の受付以前)から混雑をしていている。
外来患者の車両が、都道(町田海道)までつながる交通渋滞で <路線バス>が大幅に遅延することが度々あります。

一部の診療科では<紹介状>が必要ですが・・<患者心理>としての<大病院志向>の影響です・・

<風邪をひいた~頭が痛い~足腰が痛い~諸々・・>は、近所の<町医者と称される開業医>で、診察~治療をしてもらい・・その <症状~経過>によって、開業医が<提携の拠点病院に紹介状>がベストですが、理解できない患者が多い・・

高齢者は、何故か加齢の症状なのに~自分で病気と思い込んでいる人が多い・・
中には<病院パトロール>を、楽しむみ自慢するご同輩もいます。

拠点病院の傾向では、重篤な患者はベテラン医師~初診は、若い経験不測の医師が多く・・実験台になりますよ・・

<3時間待ち~3分診察>では、<対面診察>は到底無理でいかがなものだろうか??
暇な高齢者の一部は、<病院仲間>と話に夢中で退屈しないらしい・・

<無駄な診療~二重の投薬~必要外のリハビリ??> こんな状態の医療体制では<医療費の無駄遣い>は、一向に削減されない・・

数年後には<マイナンバーに医療情報が登録>利用が可能になれば・かなり改善されるのではないでしょうか・・



#医療

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