<ひきこもりとニートをは違います>
5月
30日
解説によると・・
<ひきこもり>は、さまざまな要因によって社会的な参加の場面がせばまり、就労や就学などの自宅以外での生活の場が長期にわたって失われている状態のことです。
<ニート>とは、仕事や学校に行かない若者のことです。
日本では<ひきこもり>混同して使われがちです。
ひきこもりは <甘えているだけ~怠けている>などと、一見楽をしているように見えます。
しかし、本人は社会と関われないことにとても苦しんでいるらしい??・・
<甘えている~怠けている>だけだから厳しく叱ればよいというものではないらしい
<叱咤激励>だけでは簡単には解決しないようだ・・
幸いに小生の近親者に <甘ったれの該当者>は、いない・・
近所の<引きこもりの若者>を、観察すると・・
小生の感覚では<親御さんの甘やかしが最大の原因>と、みていました。
<クラブ>でいじめがあった・・ <成績>のことで、からかわれた・・
保護者が前面に出て早期に問題を解決しないと・・どんどん深みにはまるようだ・・
昔は<働かざる者食うべからず・・健常者の引きこもり>は記憶にない・・
<身体障碍~精神異常等>で、<引きこもり??>は、いたが・・
<いつまでもあると思うな親と金>・・で、いずれ高齢者の親を頼りにできなくなります・・
昨今<親子関係のもつれ>jから生じる凶悪犯罪が、多く報道されます。・
問題を先延ばしせずに <家庭内の恥>と、考えないで、第三者に相談するのが<ベター>です.
<お節介の老兵>の忠告です。