<学芸会>
11月
11日
我が家は外孫(弘前在住)なので見学する機会がなかった。
先日配布された<学校だより>で日程を知り楽しみにしていた。
小学校1年生は、わずか5人<山の分校>・・全学年でも100人弱・・小規模な学校なので何が演じられれるか?を、心配で興味を持っていた。
校長先生の話が終わり・・
1・2年生の<へそをとられたかみなり>が始まった・・
びっくり・たまげた・・良く動き回り大きな声で迫力がある・・少人数の心配が吹っ飛んだ。
2008年8月29日投稿の<雷>より
何故か?子供の頃から雷様に興味があります。
60年位前小学校3年生の夏休み(丁度今頃)眼前で落雷があり大きな欅の木が真っ二つに割れたのを見て腰が抜けたとき以来です。
昨晩も午後9時頃から稲光りが始まり至近の避雷針にも落ちました。 暫らく眺めていましたがあまりにも長時間続くのと、今朝早く出かけるので休むことにしました。
午前2時ごろ眼をさますとバケツをひっくり返したような雨ともの凄い雷鳴でした。
小降りになったのが5時ごろでした。
<60数年の人生で始めて体験>する豪雨でした。
* 3・4年生<人間になりたがった猫>
館ヶ丘団地では<犬猫の飼育は禁止>です・・小生は、犬は抵抗ないが・・猫は苦手です・・猫なで声や発情期の嬌声・引っ越し時に放置された野良猫・・
猫嫌いを説得する内容・・中学年なると落ち着いてくるようだ。
* 5・6年生<魔法をすてたマジョリン>・
流石に上級生になると・・小生より背の高い子も沢山いるので迫力がある・・
練習を、何度も重ねたのだろう・・
先生方の指導も良かったのでしょう・・全員い眼が届く小規模校の良さを感じました。
現在<集約問題>で、URと交渉中ですが、多くの若年層の世帯に居住してもらい
<山の分校>の規模が大きくなることを望んでいます。