＜焼却場は緑あふれる公園の中・殿入から＞

取り壊し中の＜館清掃所＞は、西側は＜UR館ヶ丘団地＞・・北側は＜穎明館中高校＞・・南側は町田市域の＜法政大学・多摩キャンバス＞と接し・・周辺を緑に囲まれています。

＜ゆりのき地区＞に用事があったので・・帰り道は＜殿入地区＞を経由・・
左折して工場方面へ歩いてみた・・

昭和６０年ころは、団地の駐車場が不足していたので・・田を埋め立てた＜駐車場＞が奥まで並んでいた・・不便な場所なので、バイクや自転車で通う人も多かった

現在は、団地の駐車場も増設・・高齢化に伴い車を使用しない世帯も増え・・駐車場はいつでも＜空きスペース＞があります・・

殆どの駐車場が＜産業廃棄物＞の関係に様変わり・・
＜穎明館の橋・焼却場の煙突＞が見える地点まで来ると・・

耕作放棄された＜農地＞は、背の高い雑草・・
農道も、長らく手入れしてしていなので通れない・・断念して引き返した。

昨日歩いた＜焼却場場内＞とは、いつの間にか＜不通状態・・＞でした。

通り抜けられるように農道を整備すれば＜ゆりのき台～館町団地・殿入地区＞からの徒歩で来られる方には便利になります・・

毎月１～２度くらいの間隔で＜親子連れのサポーター群＞が、廃棄物や異物を、回収しながら工場に集合・・場内整備をして＜深呼吸・・＞

自然を愛し・・モノを大切にする・・優しい心を持った軍団が出来上がります・・

ギスギス殺伐としたした世の中・・難しい親子の関係・・複雑な人間関係・・多くの悩みの解消につながります・・

＜生涯現役の鬼軍曹＞・・最後の願望・・今一不安な体調不良を改善して夢の実現に努力をします。