<すみれおばあちゃんのひみつ> あきらめようとしたとき、まどぎわを だれかが とおったので、 まどを あけると・・・・ <あめ>の栞をよんでいると・・・で、途切れていたので・・ 急いで<コーナー>に戻り・・本を開いた。 <さんびきの おやこの かえるでした・・> ちょっとだけ うちにきて・・ 優しい かえるの親子でした。 結末まで読むとは・・小生は<幼児並み>の・・レベルです。