理想の自分を先取りしよう。 例えば、それは、言葉使い。 例えば、それは、身だしなみ。 この世界、マインドが先、現実は後。 なにもお金はかけなくても、できることはたくさんある。 いつもありがとうございます。 【コーチングのお問い合わせはこちら】
やる気はあるのに動けないのだとしたら、エネルギー不足かもしれない。 そんな時は、必要最低限のことをやったら、休むことを優先させよう。 時間が足りないのは調整できても、エネルギーが足りないのは調整どころではない。 自分に、休むことを許可しよう、そして、そんな自分も許そう。 エネルギーが満ちれば、自然と動きたくなるからね。 いつもありがとうございます。 【コーチングのお問い合わせはこちら】
コツコツ苦手、わたしの前に。 コツコツ案件、重なり来たる。 そろそろ解消、苦手なわたし。 そうそう苦手、これ思い込み。 ではでは早速、変えてみよう。 いつもありがとうございます。 【コーチングのお問い合わせはこちら】
必要なものは、必ず手に入る。 ただし、頭で考えたタイミングではなくて、本当の自分にとって、ぴったりのタイミングで。 だから、決して、諦めないこと。 慌てない、焦らない、待てば待つだけ、美味しくなる。 そんな気持ちで、動いていこう。 いつもありがとうございます。 【コーチングのお問い合わせはこちら】
分相応という言葉があって、わたしは長い間、この言葉にとらわれてきた。 「まだ学生だから、遊んではいけない」、「まだその身分でないから、勉強しなければならない」 おかげで、向上することはできたが、やりたいと思っても、自制してやらなかったことは多々ある。 振り返れば、わたしの分相応には、他人軸が混じっていた。 自分軸の分相応であれば、自制する必要はなかったというのが、わたしの気づきだ。 いつもありがとうございます。 【コーチングのお問い合わせはこちら】
物事が予定通りに進まない時、何を感じるかで、次の展開は変わってくる。 現実を創造しているのが自分であればこその話だ。 当たり前のようにイライラするというのも一つ、それに見合った現実が展開する。 神様がもっといい機会を準備してくれていると思うのも一つ、それに見合った現実が展開する。 何を思うのも自由なら、わたしは、自分に都合よく捉えてワクワクしよう。 いつもありがとうございます。 【コーチングのお問い合わせはこちら】
イライラしている自分を認めて、ちょっとゆるもう。 先ずは、イラっとしたら、「自分はイライラしている」と言葉にしよう。 そして、イライラしている自分をジャッジせずに、ただただ、自分を眺めよう。 そして、そんな自分も許そう。 これだけで、自然と、イライラは治まってくる。 いつもありがとうございます。 【コーチングのお問い合わせはこちら】
イライラの原因は、目の前の状況にあるのではなく、自分の中にある。 自分の中にイライラのタネはすでにあって、その状況をきっかけに、発芽するイメージだ。 だから、どんな状況に遭遇しようとも、イライラしない自分を作ることは可能だ。 イライラのタネを持たない自分でいればよい。 先ずは、イライラは、自分でコントロールできると覚えておこう。 いつもありがとうございます。 【コーチングのお問い合わせはこちら】
ポジティブとネガティブは、表と裏。 どちらかが良く、どちらかが悪いということはない。 ただし、いまの自分の気持ち次第で、この先に引き寄せるものは変わってくる。 ポジティブにあればポジティブを、ネガティブにあればネガティブを。 もしも、この先、心地良くいたいのであれば、今から、心地良くいる時間を多くしていこう。 いつもありがとうございます。 【コーチングのお問い合わせはこちら】
答えは自分の中にある。 ただし、この「答え」のイメージは、「最終的な答え」だけとは限らない。 例えば、「あそこに行ってみたい」とか、「あの人に聞いてみよう」とか、「なんか気になる」とか。 こんな「最終的な答え」につながるようなヒントも、自分の中にある、立派な答えだ。 見分けるポイントは納得感、本当の自分とつながって、「いま得られる答え」を追いかけていこう。 いつもありがとうございます。 【コーチングのお問い合わせはこちら】