綺麗に作るアイシングクッキー、作っている時間はほんとうに楽しいのです。 工作みたいですねって言われたりします。 コツをしっかり身に付けて、いろんな作品作ってみてほしいです。 そしてクッキー生地は食べてもおいしく作りましょう。 プレゼントしてもそのほうが評判良いです。 飾り用にするならカタイクッキーがおすすめです。
黒いクッキーを飾ったバースデーケーキ。 ふんわりスポンジとふんわりチョコレートクリームの組み合わせです。 しっかりカカオのチョコレートで作っていますから、コクも感じてもらえます。 ト音記号と音符、リスさんたちにメッセージプレートを持ってもらってお祝いケーキです。
色が可愛い素敵な作品を作っていただきました。 お二人の生徒さんは時間を忘れて作っていたそうで、日常からの「現実逃避」できたそうです。 完成してステキな出来栄えにすごく喜んでもらえました。 こちらもうれしい!ありがとうございました。 シュガーケーキを作るとき、BGMは優雅なクラッシックを流すようにしています。指も心も優雅に動くような気がしますから。
特別レッスンで作っていた「ケーク・サレ」です。 玉ねぎたっぷり入れてコクと甘みをプラスして作りました。 今の時期、保存は冷蔵庫。 冷たく生地も締ってかたくなるからトーストして温め直しました。 賞味期限という美味しい時期は過ぎ去っている頃なので、殺菌?も考慮して3分こんがり焼いてみました。 サクサク食パンみたいな生地の食感! 強くトーストしたもの美味しいですね。
オイシソウって言ってもらえるケーキですが、これは飾るためのものとして作っています。 マカロンもドーナツも全部砂糖。 どれもこれも砂糖味のみです。 中は発泡スチロール。 フルーツケーキを入れた本物ケーキのほうが魅力的なのですが。 ダミーケーキはお茶の時間のテーブルに飾ってみたりして楽しみます。
マーサスチュワートさんの本を参考にチョコチップクッキーを作ってみました。 いい感じに焼きあがりました。 こんなに砂糖を入れていいのかしら? 既存のレシピ通り作ろうとしないで砂糖を減らして作ったほうが好みだわ。きっと。 以前ならそう思っていました。 先月アメリカ人のマダムが作るチョコチップクッキーを食べたら、そんな勝手な思い込みはなくなりました。 それは砂糖をたっぷり感じるザクザクしたものでした。砂糖が美味しいと感じます。 もちろん甘いのですが 甘いだけじゃない、全体にまとまった時の味わいがバランスよくてすごくおいしかったのです。 ほかのクッキーレシピも作って食べたい。
おうちでつくるのに適しています。「ケーク・サレ」 材料はお料理で使うもの。 砂糖は要らない。 チーズとサラダオイルと小麦粉と卵が材料です。 具材は冷蔵庫にあるような野菜や肉製品など。 なんでも工夫して加工して生地に加えて焼きます。 秋はキノコも入れて焼きたいです。
ドライフルーツの入ったフルーツケーキ。 「夏の」と呼んでいます。勝手に。 どうして夏? それは・・・ 短時間で手軽に作れる。 軽い食感。 だからです。 基本のレッスンで作るパウンドケーキとは程遠い味ですが、どちらもこちらもそれぞれ美味しい理由があります。