オイシソウって言ってもらえるケーキですが、これは飾るためのものとして作っています。 マカロンもドーナツも全部砂糖。 どれもこれも砂糖味のみです。 中は発泡スチロール。 フルーツケーキを入れた本物ケーキのほうが魅力的なのですが。 ダミーケーキはお茶の時間のテーブルに飾ってみたりして楽しみます。
マーサスチュワートさんの本を参考にチョコチップクッキーを作ってみました。 いい感じに焼きあがりました。 こんなに砂糖を入れていいのかしら? 既存のレシピ通り作ろうとしないで砂糖を減らして作ったほうが好みだわ。きっと。 以前ならそう思っていました。 先月アメリカ人のマダムが作るチョコチップクッキーを食べたら、そんな勝手な思い込みはなくなりました。 それは砂糖をたっぷり感じるザクザクしたものでした。砂糖が美味しいと感じます。 もちろん甘いのですが 甘いだけじゃない、全体にまとまった時の味わいがバランスよくてすごくおいしかったのです。 ほかのクッキーレシピも作って食べたい。
おうちでつくるのに適しています。「ケーク・サレ」 材料はお料理で使うもの。 砂糖は要らない。 チーズとサラダオイルと小麦粉と卵が材料です。 具材は冷蔵庫にあるような野菜や肉製品など。 なんでも工夫して加工して生地に加えて焼きます。 秋はキノコも入れて焼きたいです。
ドライフルーツの入ったフルーツケーキ。 「夏の」と呼んでいます。勝手に。 どうして夏? それは・・・ 短時間で手軽に作れる。 軽い食感。 だからです。 基本のレッスンで作るパウンドケーキとは程遠い味ですが、どちらもこちらもそれぞれ美味しい理由があります。
夏休みの恒例レッスン キッズ向けのアイシングクッキーです。 作って眺めて、そして食べちゃうので、アイシングに使う食用色粉は国産の出来るだけ安心して口にできるものを選んでいます。 発色は地味ですが、食べ物らしい色合いです。
キッズレッスンのシュガーケーキ レッスンでは中は発泡スチロールの偽物ケーキを使っているので、食べられないのが残念。 パウンドケーキやフルーツケーキやチョコレートケーキなどのケーキを中に入れれば眺めてから食べちゃえるのに。