4月
19日,
2022年
焦りは禁物。本質を見失うな!「ICF出願手続き」
年初にICF資格を取得しようと思い立って、早4か月が経とうとしている。当初は
「今年中、2022年末くらいまでに出願出来ればいいな!」
とのんびり構えていたが、試験制度は8月1日から変更になる、というアナウンスがあって、にわかにお尻に火が付いた感じ。
それは私だけではない。受験を検討している世界中のプロコーチが皆、同じ気持ちだろう。
特に、英語を母語としていない我々日本人はに日本語の「セッション・スクリプト」を
英語に翻訳
という大仕事?
が必要。
こんな話を何気なく話していたら、妻がすかさず、こう呟く。
「英語への翻訳?自分でやればいいじゃない!」
確かにそうだ!
時間さえあれば、自分で翻訳した方が、恐らく納期は短くなるだろうし、お金の節約にもなる。そして自分のセッションを、自分で翻訳するんだから納得感は高まる。
自分の時間さえ確保できれば可能だ!うん、これをlast resort、最後の砦としよう。
それで、ここまで書いて今、重要なことに気が付いた
日本語スクリプト起こしや英訳もさることながら、そもそも提出する音源の
「セッションの中身は合格レベルなのか?」
これが課題の本質だと気が付いた。
「ICFの求めるコーチング・セッションとは?」
これを再確認したい。
ではまた明日!
「働くあなたを元気にする」プロコーチ、砂村よしお
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