2年前ほど前から伸縮リードを使っていますが、便利で、特に一人で【こたろう】と【こむぎ】を連れていく散歩には重宝しています。
ところが、先月1個目の大形犬用(〜50kg)が壊れ、後の中型犬用もひもが引っ掛かりがひどく、使い辛くなりました。(中はコイル巻き板ゼンマイ)
大形犬用約2年、中型犬用1年ほどで壊れましたが、ドイツ・フレキシ以外の製品は使用したことがなく、また他の方からフレキシ以外壊れやすいと言われたこともあり、今回もフレキシ製で、さらに強いテープタイプの25kg用を注文し、やっと来ました。
こたろう=青 こむぎ =赤
壊れたフレキシリードは、ゼンマイが割れて使えなくなりました。ゼンマイがあれば直せそうですが…やはりひもがだめですね。
子猫こじろうの2週間目の写真をUPします。
ここ数日は、哺乳瓶で毎回10〜15mlほど飲めるようになり、1日6〜8回のみ、体重が1日10〜15gほど増えています。
子猫のミルクは、濃くすぐ詰まるので都度詰まりを取ったり、また量が少ないので湯煎し直したりと、本当に大変です。(今はプロで〜す)
でも、生きようと必死でむさぼるこの子を見ていると、面倒だという気持ちは吹き飛び、子育て父ちゃん&母ちゃんに選んでくれたことに、毎日感謝です!
■あやまり
初めに、コメントいただき大変うれしく返信したいのですが、毎日がバタバタなので当分割愛させてください。(涙) でもコメントください!
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5月23日拾った子猫は、早16日目を迎えました。
今日、病院で体重を測ったら、200gになっており、大台?に乗りうれしかった。(初日が80gほどでしたから…)
この2週間が大変だったので、元気な【こじろう】(昨日名前付けました)を見ると可愛くてたまりません。
初めの数日は1時間ごとに、おしっこ取りとミルクを注射器で流し込むことを繰り返し、一週間目位から哺乳瓶で2〜3時間ごとにあげれるようになりました。
ところが、この頃は寝不足のピークで、夫婦言い争うことたびたびで、毎日反省の繰り返しでした。
● 現在の寝床の写真
5月23日9時ごろ、「お父さん大変だ〜」と叫びながら事務所に駆け込んできた家内の手には、タオルで包まれた猫の子がいた。
この日は朝から雨で、小鳥の死がいが落ちているのかと、近づくと仰向けで弱弱しく手足を動かしている、へその緒が付いたずぶぬれの猫の子がいた。
拾い上げタオルに包んだら、あの叫びとともに一直線に私のもとへ、あれから一週間、寝ずの面倒を見ています、・・・とほほ。
動画サイトを見ていたら、いたずら漫画のビデオを発見!
おおお何が始まるの…、と思ったら、ユニークな画像が現れ、うまい!と感心。
では、楽しんでください。どうぞ。
友人から頼まれ、墓を建てるのを手伝った。
仏壇やお返し物の販売営業していた経験があるので信頼され、建墓や49日の手配まで全て任された。
母娘から、色合い・形状・使いかってなどを伺い、希望とデザインをまとめ、友人の葬送コンサルタントに依頼し石屋に作らせた。
市有地に3.3平米(畳2枚)の土地があるので、外柵1790×1700mm(周囲を考慮)で作った。
・洋型
・拝み場所が広く・奥深く
・屈まないで、花や線香をあげたい
・墓石色は、ピンク系
・49日(1月31日)に間に合わせる
上記希望をまとめ、階段をなくし拝み場所を1300W×600Dmmにし一枚板で作り、門柱に腰かけたり荷物が置けるよう、250W×600Dを一本石で作った。
寸法取りできないと言う石屋を口説き無理をさせ、図面直しを繰り返した結果、今までに無い、「参るのが楽しく来やすい墓」ができた。
竿石、中台、下台、拝石とも全て重量感のある普段の二倍はあろうかという厚みにした。また墓を引き立てるため、脇の玉砂利はつやつやの那智黒石の大大粒を使用した。
墓や葬送式などのことなら、私に相談ください(笑)
あきる野にある無料のドックランに行った。
ドック散歩仲間から、霊園併設で無料・割と広い・入場者が少ないと聞いていたので、さっそく行ってみた。
霊園は霊園でもペット霊園(だから無料開放か・・・)で、売れない?場所をドックランに開放しているような感じだが、年中無休で受け付けるので、ありがたい。
綺麗で割と広く、良いところを見つけた。
これから、たまにお世話になるだろう。
ペット霊園・やすらぎの森
12月も忙しく墓掃除をしていないので、1月5日に横浜へ墓参りに行った。
掃除が終わり、花や線香をあげたので、記念に写真を撮ったら、後光が差しこんでいた。
写真は何度も撮ったことがあるが、中心が赤く綺麗に輝いていたのにはびっくりで、うれしくなってブログUPした。
※ 我が家の墓 6m×6m(爺ちゃん・父ちゃんに感謝)
今日、細〜いつららが出ていた、あの水飲み場を見たら、なんとまたまた変化していた。
長さは一緒のようだが、上にかぎ針のような形の氷が増えていた、ビックリして・・・、急いで・・・写真写真と。
色々ご質問いただいているが、水が出ているか分からないし、形が変わった現在も、空中の水分がくっついたのかさえ分からない。
この形を壊したくなく、しばらく見ていたいので、確認作業は・・・なし。
公園の水飲み場、出口から細〜い氷が・・・、写真写真と。
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