友人から頼まれ、墓を建てるのを手伝った。
仏壇やお返し物の販売営業していた経験があるので信頼され、建墓や49日の手配まで全て任された。
母娘から、色合い・形状・使いかってなどを伺い、希望とデザインをまとめ、友人の葬送コンサルタントに依頼し石屋に作らせた。
市有地に3.3平米(畳2枚)の土地があるので、外柵1790×1700mm(周囲を考慮)で作った。
・洋型
・拝み場所が広く・奥深く
・屈まないで、花や線香をあげたい
・墓石色は、ピンク系
・49日(1月31日)に間に合わせる
上記希望をまとめ、階段をなくし拝み場所を1300W×600Dmmにし一枚板で作り、門柱に腰かけたり荷物が置けるよう、250W×600Dを一本石で作った。
寸法取りできないと言う石屋を口説き無理をさせ、図面直しを繰り返した結果、今までに無い、「参るのが楽しく来やすい墓」ができた。
竿石、中台、下台、拝石とも全て重量感のある普段の二倍はあろうかという厚みにした。また墓を引き立てるため、脇の玉砂利はつやつやの那智黒石の大大粒を使用した。
墓や葬送式などのことなら、私に相談ください(笑)
12月も忙しく墓掃除をしていないので、1月5日に横浜へ墓参りに行った。
掃除が終わり、花や線香をあげたので、記念に写真を撮ったら、後光が差しこんでいた。
写真は何度も撮ったことがあるが、中心が赤く綺麗に輝いていたのにはびっくりで、うれしくなってブログUPした。
※ 我が家の墓 6m×6m(爺ちゃん・父ちゃんに感謝)
公園の水飲み場、出口から細〜い氷が・・・、写真写真と。
ひょんなことから、ヒマラヤ岩塩のレンガを取引先の会社から10個購入した。
古くは数億年、新しくても数千万年前の「ヒマラヤ岩塩」は、長い長い時間と繰り返す地殻変動により創り出された正に地球の産物です。
そんな地球の産物を、なんと料理塩(焼き鳥にかけても旨い)として使うこともできる・・・、考えてみればすごいことですね〜。
岩塩ブロック 200×100×50mm 約4.6kg 一般2,500円
さてさて、どのようにして使いましょうか?
ソーラー電気供給のハイテク・トイレのある都営八王子霊園に、2カ月以上かけて作り直しているトイレがある。
12月20日頃使えるようで、おおむねできてきたが、まだ屋根にはソーラーが設置されていない。
このトイレもハイテク?システムになるのか楽しみで、使える日に一番乗りしたいと家内に行ったら、「頑張って」と言われた・・・笑いながら・・・ムムム。
一階と二階で階段や玄関の電気をオン・オフする、二階側のスイッチ(1)が壊れたので、交換修理した。
知ったかぶりして、近所で三連のスイッチ(2)を買ってさっそく取り付けたが、ダメだった。ラインの組み合わせをさんざん変えてもダメだった。
そこで、ネットで調べたら、このような場合のスイッチは三路スイッチ(3)で、購入した片切りスイッチ(2)ではなかった。
そこで、若干勉強して交換し、うまくいった、ほっ!
左写真が交換前、右写真が交換後で、枠とスイッチ、カバーを別々に買い、交換した。このセットで約1000円。
ついでに、玄関側のカバーなども汚かったので、中身とカバーを両方変えた。今度は15分で終わった。このセットで約1100円。
因みに、内の文字はテプラ18mmで作成。
この機械は、何に使われるでしょうか?
実は、エアコンの洗浄用の循環ポンプで、低圧力に調整してあるポンプです。
弱めに調節した水流で噴霧・洗浄することで、本体部材をいためずきれいに出来るようです。
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