私 72.7Kついに 73kきりました、ただそれだけです。テニスのほうは昨日コテンパンに負けました、相手強すぎます体重関係ないようです。ミチル 6.8K あやめ 6.5K クッキー 7.5K ミチル あやめ の体重こえました、けど じゃりんこあやめ 強い。 今日の写真写してもらったもの、人間が若く見えますから載せます。
私の去年2月の体重 79.2K 今の体重 73.8K すばらしい 自画自賛 マックス73Kの当面の目標にまい進です。私の体重誰も興味ない、チル16.9K アヤメ6.8K クッキー7.8K ミチル6.4K 当面写真はワンコウばかり、名前が出てこずに、デブ 黒 なんて呼んではいけません。
私の体重75K何とか切れています、3ケ月維持できていますからよしとしましょう。ミチルは5Kこえました、チルは17Kここまでで落ち着きそうです。私の体重は今73Kを目指していますがなかなか思うように体重下がりません、お酒と間食に問題ありと思っています。 写真はチル ミチルとの散歩する浜、ゆったりしたいい場所です。
チルの体重 17kになりました もう止まってほしいのですが、今 とにかくよく食べます私同様 肥満にならなければいいですが。 私の体重 スポーツクラブの体重計が私の標準にしていますが月初の体重2月が 79.2Kg10月が 73.5Kg ちょっと努力すればこんなもんです オッホン でも 食欲の秋 維持することは大変なのです。
世の中にわんさと橋がありますから、この写真を見て、橋おたくならばすぐわかるのでしょうね。岩屋のフェリー桟橋から撮った、明石大橋です。 体重の話しなければいけません。なぜまたいまどきダイエットか、今テニスを一緒にしているメンバー結構うまいのです。対抗するには、練習よりも、体重を減らして動きをよくすれば何とかなるかと、ダイエットの動機なんてこんなものです。汗かいた後ですから、今はマックスで75Kgにしたいのです。
スポーツジムでヨガのクラス体験しました。今回は先回のエアロビクス体験と違い、回りは若い女性が多く視界良好、楽しい気分ではじめました。ところがどっこい はじめるとむつかしいポーズでしつっこいぐらい静止、汗と言うより冷や汗みたいな汗がぽたぽた、減量には役立つと思いながら頑張りましたが、ヨガはまず減量してから参加したほうがよさそうでした。 イメージは、カモシカの中に豚がヨタヨタの感じです、イメージわきましたか。 写真は りん こんな体型に私はなりたい
このブログにでも書かないと、80Kgの報告になりそうです。身長168Cmですから、どうみても重すぎる、この季節 何食べても美味しい、お酒も美味しい。甘いものまで食べてしまう。再び75Kg目標開始です、まず何をするか、甘いものやめます、お酒飲むと思いっきり食べてしまいますから、77Kg切るまで原則飲みません、原則はお客 集会なければです、第一ステップです。 誰かお客さん来ないかなーー これ書かなかったら 今晩も飲んでいたでしょう。
今日いつも行っているスポーツジム、エアロビクス初級 人数いないと誘われました。行ってみました。若い女性のインストラクター 生徒は ダブダブ70歳ぐらいのおばあちゃん2名、50才ぐらいのダブおばちゃん1名 40歳くらいのただの女の人(普通の人)それと79キロの唯一の男性私(年齢不詳)。前面すべて鏡の前で 6人で踊りました。個室でよかった。 70歳代のおばあちゃん タイツ着てました。これがいまの日本なのです。
犬の癒やし効果、人より上 心臓病患者の不安など改善 【ワシントン15日共同】犬との短時間の触れ合いは、心臓病患者の不安軽減や血圧などの改善に人と接するより大きな効果をもたらすと、米カリフォルニア大ロサンゼルス校のチームが15日、テキサス州で開催中の米心臓病協会の会合で発表した。犬の「癒やし効果」を具体的な数値で示した研究は珍しい。 チームは心不全で入院中の患者76人(平均57歳)を3班に分け、12分間にわたり(1)ボランティアが連れてきた犬と触れ合う(2)ボランティアだけの訪問を受ける(3)ベッドで安静にする−を実行してもらった。 その結果、犬と触れ合った患者では、不安の強さが訪問前より平均24%低下した。人の訪問では10%しか低下せず、安静に寝ていた患者には変化はみられなかった。 (共同通信) - 11月16日10時19分更新
小泉内閣メルマガからの引用です ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 食事は私たちの心やからだの健康をささえていくためにも、とても大切な ものです。「知育、徳育、体育」といいますが、私はこれに加えて「食育」が大事だと思っています。江戸時代の歌人、橘曙覧(たちばなのあけみ)は、 「たのしみは まれに魚(いを)烹(に)て 児等皆(こらみな)が うましうましと いひて食ふ時」 「たのしみは 妻子(めこ)むつまじく うちつどひ 頭ならべて 物をくふ時」 と歌いました。釣ってきたのか、買ってきたのか、もらってきたのか、食事の乏しい時代に貴重な魚を「うまい、うまい」と喜ぶ子どもたち。その姿に幸せを感じる親。家庭の温かい心のきずなが伝わってきます。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 年をとったから 共感するのでしょうか 世の中貧しい時代を過ごしてきたからでしょうか