今日からは、『MY ALL』
4月
15日
マライア・キャリーで有名な曲ですが、KIRK WHALUM(カーク・ウェイラム)というテナー奏者の演奏です。
譜面を見直すと真っ赤になって読めなくなりそうなので、コピー譜をフィナーレに打ち込んで、確認作業をしながら譜面の修正や追加です。
コピー譜はガイドと思っていないと、譜面を吹くだけで原曲と違ったことを平気で吹いてしまうので、確認作業は重要です。
特にスムースジャズ系のものは、独特のナマリがあるので、自分で分かるようにしておかないとダメですね。
途中でやめようかとも思ったけど、結局最後まで確認してしまいました。
アルト譜とテナー譜を作って今日は終了
演奏するのは大変そうです・・・