ある日の画伯の作品です。
やる気もなく、手抜きです🥱笑
この日は、画伯の作品より、商品の方にちょっとびっくりしました。
本当に大きかったです。
白身魚フライのパッケージは、20×23cmぐらいはあったと思います。
画伯も思わず、「二度見👁」するぐらい？？笑
そして、「衣付けて揚げてドーンとパンにはさんで」、フィッシュドックも作っちゃいました。
とにかくこの日は、たまたま大きな白身魚が大量に入荷したんでしょうね🐟🐟🐟
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こんばんは。DJ SAWAです。
今回も前回に引き続き、作曲家の服部隆之さんです。
服部さんは、前回ご紹介した「半沢直樹」「真田丸」をはじめ、「華麗なる一族」「HERO」など、数々のドラマ、映画のテーマ曲を手掛けられています。
今回ご紹介するのは、2019年のTBSドラマ「ノーサイドゲーム」のテーマ曲です。
ドラマは池井戸潤さん原作で、私の大好きな大泉洋さん主演でした❤️
自動車メーカー本社の経営戦略室から左遷された男(洋ちゃん)が、低迷する会社所有のラグビー部を立て直す、というストーリーです。俳優さんに混じって、本物のラグビー選手も出演されていてビックリしました。
タイトルの「デューデリ」とは、デューデリジェンス。M&Aなどを行うにあたり、対象となる企業の価値やリスクなどを調査することです。この自動車メーカーは、とある商事会社を買収しようとしていました。
曲は、ラグビーの試合での疾走感、弱小ラグビー部が這い上がっていくストーリー、またビジネス上での危機迫る闘争・駆け引きを同時に表現していると思います。さすが服部隆之さん！👏
エンディング曲の、米津玄師さんの「馬と鹿」もよかったですね🎵
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もう、おかしくておかしくて・・・笑
何やろ、こんな関西弁使う人、今はそんなにいません（笑）
関西圏以外の方々、何書いてるかわかります？？
何で、こんな関西弁を販促のPOPに書くの？？😂😂笑笑
＊＊＊以下、標準語訳してみました＊＊＊
当店のおでん、よく味が染みていますでしょう・・・。
朝早くからグツグツ一生懸命手間暇かけて炊いております。
何と言ってもね、出汁が美味しいのですよ。
どんな出汁かって？
いや、申し訳ありません・・・、秘伝の出汁は秘密ですので言えません。
お酒の肴にはもちろん、ご飯にも合います。
想像以上に美味しいのですよ！
ご飯に出汁をブワっとかけて、ザザザーっと、
（以下、標準語訳不能）
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![ここんちの庭は、いつもキレイに...]()
ここんちの庭は、いつもキレイに手入れされています✨✨
きっと、めっちゃガーデニングが好きなんでしょうね🌷🌹
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スーパーネタ、まさかの1日2投目です。
このスーパーには週4日ぐらい行ってますが、もうネタの宝庫で、投稿が追い付かないのが実は実情でございます💦
と言って、画伯の「傑作」はなかなか出てこないのですが、でもやはりこの小売店は面白いです。
今回はピザ、もといピッツアです。
まず、POPを見てください。
赤字の前置きは必要でしょうか？
関西圏以外の方々はおわかりになるでしょうか？
われわれ関西人は、「洗濯機」のことを「せんたっき」と言います。
たこ焼きには「水」？たこ焼きにも「ビール」の方がいいでしょう。
言ってることがよくわかりません。
黒字の商品説明は普通です。
今回も実食してみました。
フライパンで蒸しました。
なかなか美味しかったです。
何故か、商品の買い付けもなかなかであるこのスーパー。
POPは時にトリッキー。でも何故か店長は承認。
謎は深まるばかりです。
もういっそのこと、「探偵ナイトスクープ」に依頼してみては？？、との話もあったりなかったりします(笑)
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![今回は、以前ご紹介した、この「...]()
今回は、以前ご紹介した、この「天津飯」を食べてみました。
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「中華一筋の親分」が監修した餡を、「凄餡」(すごあん)と称し、「問題解決能力」と「時空超越能力」を持ち合わせているとしていますが、一体全体どうなのでしょうか？
![荒ぶるスーパーのPOP 〜実食...]()
お・・・おいしい❗✨
確かにおいしいです❗❗
他のスーパーの天津飯より、断然おいしいと思います🤟
でも、まぁ、「問題解決能力」と「時空超越能力」までは持ち合わせていないですよね。
以上です。
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今日は「ちりめんじゃこ」です。
「画伯」ではない先生の作品です。
この作品は、何と言っても、「骨」という漢字を26匹のちりめんじゃこで構成したところが素晴らしいと思います。
力作と言っていいでしょう。
お疲れさまです。
また、「ホネ」という刻印。
カルシウムは大事ですね。
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小説読んだのなんて、一体何年ぶりだろう。
私は文章を書くことは好きだが、本はあまり読まない。
この小説は、出版社が舞台だが、会社という名の組織体の光と闇がよく描かれていて、業種は違うが共感できた。
また、この小説は、私の大好きな「大泉洋」にあて書きされている。
主人公の速水輝也の特徴は、長身、天パ、ウィットに富んだ語り口調、巧みなモノマネ等、洋ちゃんそのものだ。しかし、仕事ができて部下や作家にも慕われ、会社の上層部とも丁々発止に渡り歩く速水は、私の脳内では都合よく、かなりの「イケおじ」に変換されてしまった（笑）表紙だけでなく、章ごとに洋ちゃんの写真が出てくるが、私の中の速水は終始イケメンだった。
困ったことは、登場人物が多すぎる。一体何人出てきた？小説ってこんなもの？
印象的な言葉は、
「仕事でストレスが生まれるのは、多忙であるか否かが原因ではない。報われるか否かの問題である」
「でも所詮、人間なんか真っ白にも真っ黒にもなられへん。みんなグレーや。いい人とか、悪い人とかいうんは、とどのつまりグレーの濃淡の話や」
(KADOKAWA／2017)
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自動車整備士3級資格に挑戦するかどうか、考え中です。
私はド文系です。
ニガテ分野であります。
とりあえず、法令は書いていることが理解できますが、工学とかはちんぷんかんぷん。
業務に役立つのか、キャリアアップ・ステップアップに繋がるのか、自分の適性等も考えて決めたいと思います。
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気になって、毎日寄ってしまう〜〜（笑）
今日なんて何も買わず、このPOPを撮っただけ〜🤫
最近の画伯は、毎日描いてる(描かされている)ようです。
今日もかわいいカンジです💕
ヒラメ描けるとか、画力はあるんですよね。
しかし、スーパーの惣菜で、「ヒラメのムニエル」って珍しいですよね。
売り切れていました。
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超局所的に話題になっている(？)、我が家の近所のスーパーのPOP。
今回は、画伯のパッションが爆発したようです。
洋食の王道。
王冠をカラフルに描いております。
「王」という字に何か貼り付けた跡がありますが、何と間違えたのか、気になるところであります。
そして、下部に広がる赤いドロドロしたものは、一体何……？
そこに肝心な商品名を入れておりますが、もはや字が潰れております。
さて、ここで問題です。
画伯は何と書いているでしょう？
(正解は後ほどコメント欄にて)
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こんばんは。DJ SAWAです。
今回も前回に引き続き、作曲家の服部隆之さんです。
服部さんは、前回ご紹介した「半沢直樹」をはじめ、「華麗なる一族」「HERO」など、数々のドラマ、映画のテーマ曲を手掛けられています。
そして、今回ご紹介するのは、2016年のNHK大河ドラマ「真田丸」のテーマ曲です。
ドラマ自体も三谷幸喜さん脚本、堺雅人さん主演で大いに盛り上がりました。
(私の大好きな大泉洋さんも、堺さんの兄役で出ておりました💗）
曲はバイオリン協奏曲ですね。バイオリンが主役のフルオーケストラですかね？
このバイオリン・ソリストの三浦文彰さんが、若いのにすばらしい❗✨✨✨
曲はマイナー調から始まりますが、段々盛り上がり、1分56秒あたりで頂点に達します。
ここで、ドラマの映像では甲冑が出てきて、目にフォーカスインされ、今週のハイライトシーンが映し出されていました。
今でも鮮明におぼえていますね。
☆タイトルは、ドラマ中よく使われていたセリフです👍
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はぁ〜。出社は疲れる😓
終業後、ここのとんかつカレーが食べたくなって、少し自転車を走らせた。
3月に初来店して以来、ちょうど3ヶ月ぶりだった。
3月の時は結構無理して完食したのに、今日はペロリと平らげた。
何故？😱
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超局所的に話題になっている(？)、我が家の近所のスーパーのPOP。
今日は「牛すじ煮込み」です。
他店の牛すじ煮込みを嚙む回数が約10回だとすると、当店は約4.5回だと言っています。
どういう計算なのでしょうか？
しかし、手間ひまかけて、こだわって作っておられる模様。
ものは試しと買って食べてみました。
お・・・おいしい❗✨✨✨
確かにおいしいです❗
でも、4.5回では無理です(笑)
私はとてもよく噛んで食べる方なので、30回は噛みました(笑)
でも、とても柔らかかったです。
POPはおかしいですけど(笑)、なんだかんだこのスーパーが近くにあって、とても助かっています。
いつもありがとうございます🌼
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「荒ぶるスーパー」は日々がんばっています。
商品開発にも果敢にチャレンジしています。
写真のPOPは「画伯」作。
いつもの独創性溢れるイラストは無く、あまり創作意欲がわかなかったようです。
だって、商品名が「草スープ」・・・(笑)
「ありた鶏」で取ったダシがどれだけ美味しいか知らないけど・・・。
画伯はまた、「まぼろしの熟成塩」のパッケージを貼って推してはいますが。
「草スープ」というネーミング、また実際の商品のビジュアル。
あまり購入意欲をそそられるものではありません。。。
「荒ぶるスーパー」のお惣菜は、美味しいものも確かにあります。
しかし、このように、残念ながらちょっと空回りしちゃう時もあります(笑)
しかし、そのチャレンジ精神には見習うべきところもあると思います。
トライ＆エラーを実践しています。
これからも、このスーパーの行方を見守っていきたいと思います。
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超局所的に話題になっている(？)、我が家の近所のスーパーのPOP。
今日は「塩味付きベジタブルフライ」です。
「画伯」の作品です。
人間の口と鼻を忠実に表現しております。
「リアリズム」とでもいうのでしょうか？
もはや、あれこれ説明することは不要と思われます。
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ブログルの投稿数が200に達しました👏👏
100は知らぬ間にすっ飛ばしていました(笑)
記念すべき200投稿目の記事は、「荒ぶるスーパーのPOP」でした。
家の近所にあるスーパーの、創作性あふれる(？)POPを紹介したものです。
最近は他人様のお宅の庭の花を撮ったり、私は一体何をしているのでしょうか？😅
ま、ま、まぁ。
今後も無理なく楽しくやっていきたいと思いますので、何分よろしくお願いいたします。
いつもありがとうございます。
さわ
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超局所的に話題になっている(？)、我が家の近所のスーパーのPOP。
今日は「天津飯」です。
また別の先生の作品となります。
この先生は、デジタルツールの使用が可能です。
「中華一筋の親分」が監修した餡を、「凄餡」(すごあん)と称しております。
何でもこの凄餡は、「問題解決能力」と「時間超越能力」を持ち合わせているそうです。
これは大きく出ました。
ホントでしょうか？
ちなみに、私はまだこの天津飯を食べたことがありません。
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モーニングを食べようと、オープンしたばかりのカフェに行ってみたら、閉まっていた。
なんかないかな〜とウロウロしていたら、昔ながらの喫茶店を発見。
ここでいいわ、と入ってみた。
そこで出されたモーニングセットがコレ。
このボリューム感、伝わるだろうか？
・分厚いトースト
・大量のサラダ
・スクランブルエッグ
・ハム
・大量のフルーツ
(スイカ、バナナ、パイナップル、桃)
サラダはごまドレで頂けと言う。
また、フォークではなく割り箸で頂けと言う。
当然ながら、おなかいっぱい。
お昼ごはん、いらんかも（笑）
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これはどうでしょう？
超局所的に話題になっている(？)、我が家の近所のスーパーのPOP。
今日は「北海道産コーンバター」です。
「画伯」の作品です。
牛の顔がおかしくなってます。
何だろこれは……？
あ〜〜〜。
皆さんはお分かりになりましたでしょうか？
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これはどうでしょうか……？
超局所的に話題になっている(？)、我が家の近所のスーパーのPOP。
今日は「煮付」です。
いつもの「画伯」とは違う先生の作品です。
「料理は面倒なのか知らないが」
というフレーズが目を引きます。
とても力強い字体です。
そして、下部の赤字の、
「どんな魚も煮付にしたらだいたい旨い」は、
大泉洋さんご出演、ヤマサ万能つゆのCMのコピー(これ使っときゃ、だいたい旨い)をオマージュしたものと思われます。
この先生の作品も見守っていきたいと思います。
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