4月
13日,
2016年
サンディエゴ:2016 ラホヤ・コンクール・デレガンス
4月10日の日曜日、朝のうちは晴れ間がなく心配された天候も徐々に良くなり、ラホヤの青空の下にガラスのように磨かれたクラッシクカーが300台以上がずらり。
昔を懐かしむご年配の方や家族連れまで、多くのビジターで埋め尽くされていました。
車種はアストンマーティン、ブガッティ、ロールスロイス、メルセデスベンツなど美しいヨーロッパ社が目に付きました。
昨年、サンディエゴにおいて25年の経験をもとに「自動車に関する総合サービス」をご提供するベイサイドオートさんは、所有の伝説に残るあのトヨタのスポーツカー200GTを出展して目玉となりました。
「今年は、1989 Porsche Speedsterを出展の予定でしたが、残念な事にかなり車が早く集まり締め切りが早かったので出展出来ませんでした。来年は必ず出展致します」と仰っていました。
太平洋とクラッシクカーを眺めながら、ワインやビールそしてランチを楽しみながら、充実した日曜日を過ごされる姿はお洒落なラホヤの雰囲気にマッチして、改めてサンディエゴの良さを感じることができました。
▽ベイサイドオートさんの詳細はこちらから▽
Bayside Auto
ワオ!と言っているユーザー
ブログルメンバーの方は下記のページからログインをお願いいたします。
ログイン
まだブログルのメンバーでない方は下記のページから登録をお願いいたします。
新規ユーザー登録へ
ワオ!と言っているユーザー