アドラー”幸せになる勇気”の読書会での一コマ
セッション時で、クライアントに対しての言葉
について話題となる
メンバーはほぼキャリアコンサルタント
学生に対してだったらどのような言葉を使うか
指導
援助
支援
そもそも、すでにあり得ない言葉が2つあるのだが
ある大企業出身の方は”指導”を使う
これ、アドラーでいう上下の関係
相手への尊敬や尊重がないということ
言葉だけひろうと、上から見ている意味合いで
指導→援助→支援
この3段階
似ているが意味は全く異なる
指導という時点で、相手への尊敬はない。
言葉、日本語は意味が深いが気持ちを表すことば
こころが出てしまう
自分も気をつけなければ…。
Points of Youを終わってから引いてみた
こねてもこねても、相手は変わらない
自らリーダーシップを持っていこう!!
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