少し前に、某展示会を訪れた際に思ったこと。
不景気だからか、新型インフルエンザが騒がれているにもかかわらず、結構な人手だった。入場手続きにも少々時間がかかるほどの盛況ぶり。
で、会場に入ると、資料を配たりアンケートをとったり各社人手をかけて頑張っている様子。
でも、大き目のブースで資料を配っている人の大半は、アルバイトと思しき方々。
まじは様子伺いに歩いていると、目の前に資料を差し出された。差し出されたので受け取り、そのまま立ち止まることなく歩いていると後ろから「お名刺と交換です」と。
別にそのサービスを特段見るつもりもなかったので、資料をさし返すと、あっさり受け取った次第。
ま、そりゃそう言われているんだろうな...と思いつつも、自分から差し出しといて、名刺と交換じゃなきゃ資料を渡さないという態度もいかがなものかと。だったら差し出さなきゃいいのに。
なんかマニュアルのように、資料を配って名刺を集める姿勢って、今時どうなんだろう....インターネットでいくらでも情報収集ができる時代、欲しいサービスはユーザーから探してもらえる時代、むやみに名刺を集める姿勢には、少々違和感を覚えた次第。
結局めぼしそうなサービスをチェックして、後でネットで情報を調べることに。今時インターネットで十分な情報開示をされていないサービスだったら、その時点で??ですし(展示会もインターネット関連だし...)。
そう考えると、展示会って、関連するサービスが一同に会しているので、行くことで検索することを省くことができる、そんなメリットがある場所なのかなーーーと思う次第....なのでした。
ちなみに、そういう大規模な展示会に出展したことがないので、その効果の程は分かりません。
ちなみに2、比較的小さめのブースでこじんまりと出展している企業、結構テクニカルな質問にも、サクサク答えてもらえるエンジニア肌の方がいたりして、話していて結構面白いな〜〜なんて思ったりする次第。
以上、備忘録。ちゃんちゃん。
管理しているウェブサイト、どうも Live Search(http://www.live.com/)からの訪問者が極端に少ない次第。
一応日本では3大検索サイト(Yahoo,Google,旧MSN=Live Search)といわれている(いた...か?)し、改善が見られないので、少々調べてみることに....。
Webmaster Central なるツールに過去に登録してあったので、そこで状況を確認してみるに、インデックスもされているし、バックリンクもちゃんと登録されている模様。
おまけに、ページランクなる指標にはミドリの箱をたくさん頂いている次第(なにゆえに??)。
むむむむむ.....。
そこに気になる記述を発見。Region = US。
んーーーーーー。
どこから見ても、ページの下から読んでも、裏から見ても(?)あいうえおで構成。
んーーーーーー、USですか、Live Searchさん。
是非とも日本の皆様に見て欲しいと、ゴソゴソと....で....
About hosting your website in a different market
You might choose to host your website in a different location than your target market.
Note
If your website is located in a different market, your website might rank much lower in your target market's search results than it does in your local market's search results.
Live Search uses information such as the website's IP address (A specific numeric address for a computer on a network, such as the Internet.) and the country or region code top-level domain to determine a website's market and country or region. You can alter this information to reflect the market that you want to target.
を発見。
翻訳ツールを駆使してみるに...ドーン!ガーン!ボーン....ち〜〜ん....
.com, 海外サーバーでは日本向けとはご判断いただけないのですね(涙)
そして、それが原因で much lower なのですね...
3大検索サイトながら、実質2大といわざるを得ない状況なので、ドメインやサーバーを移管するほどの、意欲は沸いて来ない模様。
というわけで、これにて終了...。
頑張ってください、Live Searchさん....。
風情のある商店街の提灯も...日本にもだいぶ浸透してきましたね、ハロウィン!!
過去最高を記録...だが体感ではあまり分からないのである。
どちらかというと、途中で回線断のような状態になってしまうことのほうが気になるのねーー、少々大きめのデータをダウンロードしているときなんかに...。
アプリケーションとの相性の問題なのかな??
EM in Tokyo...
なかなか速度でませんね...。「最大速度」っていうのは、どこもこんなものなのかな〜...なんて。
設備が整ってくれば、だんだん速くなるのだろうかーー。
ビデオを見返して...。
レシーブの際の体勢が、よくないね。
まず、足の出し方がおかしい。常に左足前になっているので、バック側が特に差し込まれてしまう。差し込まれれば、威力がない、当てただけのレシーブになってしまうし、体に近いので、腕も窮屈になり脇が大きくあいてしまう。
そうすると結果的にスイングも大きくなるし、次の体勢も作れなくなってしまい、連続したラリーに対応できなくなってしまう。
まず、状況に応じて適切なレシーブの体勢を作れること。左足前・右足前・フラット、そして、体のもっと前で捌くこと。そうすればコンパクトなスイングで、かつコースの選択肢も広がり威力のあるレシーブができるようになるのではないかな〜。
試合をビデオで見返してみると、どうもレシーブの姿勢が不恰好...というか腰が引けて、ヒットポイントが体に近くなってしまっている感じがした。
だから、レシーブコースに幅がでなかったり、差し込まれてしまうことが多いんだろうなぁ、と少々納得。
そういえば、「右足を前に出してレシーブをしたほうがいいですよ〜」ってアドバイスもらってたなー。右足前に出せば、絶対に腰が引けないで、体の前で捌けるようになるものね。
しばらく意識しながら
・右足前
・ヒットポイントを前に前に〜
と練習してみよう。
本日羽田空港でミドリ色のJALを発見!
思わず、パチリと写真を撮ってしまいました。
良く見ると、紙飛行機の絵と「eco」の文字が機体に描かれていました。
なるほど、エコPRのミドリの飛行機なのね...でも少数の飛行機を塗りなおしたりしてたらそれってエコなの??...とか野暮なことも考えてしまいました。
特にフォアハンドがセンターになる時は、センターへのスマッシュをフォアでカウンターに入る意識を必ず持つこと。
受け(レシーブ)の気持ちになると、ラケットが下から出がちになるので、高いスマッシュが逆に取れなくなってしまう。攻めのレシーブ、フォアでのカウンター狙いなら、絶好球になる球である。
レシーブの陣形に入っても、攻めの気持ちを忘れずに。特にクロス側になる時は、相手にプレッシャーをかけるポジションに入ることを常に忘れずに。
みみっちいことだけど、いっつも気になることなので...
飛行機や特急列車の横並びのシート、真ん中の肘掛はだれのもの?
先に乗っている人であろうが、後から乗ってきた人であろうが、”ドンッ”と乗せられると非常に気分が悪い。別に自分が使うわけではないけど、自分が配慮されていない...ような気がするのが、非常にイヤなのだろう。
「使っていいですか?」と聞かれても困るが、せめて半分だけ...みたいな感じで”チョコッ”とかわいく使ってくれれば、お互い気分良く、その時間を過ごせると思うんだけどな〜〜。
”ドンッ”とのせている人も、隣の人にチラチラ見られるの、イヤでしょう?
こんなこと考えるのは私だけ??いや、一人が思えば、周りにもきっと同じようなことを考えている人はいるはずだ!!
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