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デジタルブック

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限りなく透明に近いブルーの直筆... 限りなく透明に近いブルーの直筆原稿 村上龍氏の「限りなく透明に近い... 村上龍氏の「限りなく透明に近いブルー」のAppleStoreのページ。直筆原稿をスキャンニングして全ページ読むことが出来、電子ブックのメリットをよく考えてあります。 瀬戸内寂聴さんの作品専用アプリ... 瀬戸内寂聴さんの作品専用アプリ。栞やマーカーなど細かい設定が可能です。 GoogleのStore、Go... GoogleのStore、Googleプレイ、ここで本を買うと、PCやiPad等でも同じ本が見れるのですが、文字の拡大などの機能面はやや簡単な設定しかありません。
読書が趣味ではありませんので あまり本を読む機会がありませんが、数年前からデジタルブックが登場しています。余り評判を聞きませんが、片手で持てるネクサス7の新たに始まったブックストアで試しに本を購入しました。
「日本古代史を科学する」という本です。邪馬台国は宮崎県に在ったという説を説いていて興味深く読みました。
このGoogleの本はPCでもまた専用のiPad用アプリもあってiPadでも読めます。ただ残念なことに文字の拡大縮小があまりできません。
Apple Storeでは単行本も直接売っています。例えば村上龍の「限りなく透明に近いブルー」などは買って読んではいませんが、実物の原稿でも読めるようです。これは面白いアイディアです。単に活字を電子化するのでなく実物の原稿を直接読めたり、関連する写真とか映像とかが付属すると、デジタルブックの実用性が増すように思います。
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dote
doteさんからコメント
投稿日 2012-10-08 11:13

1冊如何程するんでしょうね
使い勝手はどうなんでしょうね

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ペガサス
ペガサスさんからコメント
投稿日 2012-10-11 01:43

大体書籍よりは安めです。明治時代の著作権の来れた名作は無料です。
たまたま、「四国」で検索すると、種田山頭火の「四国遍路日記」:無料だったのでダウンロードして読んでいます。

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birdy
birdyさんからコメント
投稿日 2012-10-11 10:42

へぇ~、便利な世の中ですね。

ノーベル賞、どうかな?

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ペガサス
ペガサスさんからコメント
投稿日 2012-10-13 11:16

電子ブックも少し認知されてきています。音楽CDとダウンロードの関係に似ています。後で回収品に回すような本はダウンロードする方が良いですね。

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