男鹿半島とは関係ないのです。
10月
11日
その流れで離婚した話になりがちです。
この苗字は元夫の氏なのでね。
すると、経験談を聞かれることも。
当事者から話を聞く機会って
案外ないのかもしれませんね。
知らなくてもいい
情報ではありますが
誰かお一人にでも
お役に立つかもしれない
苗字について、
ちょびっと書いてみます。
離婚する時に娘から
「お母さんと苗字が違うのは嫌」と
言われました。
(他にも「近所にいたい」
→同じ町内でアパート探しとかね)
通常、私が籍を抜けるので
私だけ旧姓に戻ります。
娘は父の戸籍に残るので
違う苗字になるのですね。
実は私としても
就職して早いうちに結婚したので
仕事上は馴染みのある
このままの苗字の方が便利。
職場は旧姓使用もできますが…
それでも色々
めんどくさいじゃない?
面倒といえば
結婚した時のような
銀行、免許、クレジットカードの変更。
その他、会員登録はいくつあることか!
幸い、元夫も了承したので
離婚届と同時に
離婚の際に称していた氏を称する届
(戸籍法77条の2の届)を提出。
私が筆頭者の戸籍を作りました。
今思えば娘と二人で
海外旅行に行った時も
パスポートが同じ苗字で良かったかも。
ただ一つだけ
娘が結婚した現在。
私がこの苗字である意味はないのよね…。
とはいえ30年以上
便利に使わせてもらったし
ま、いっか!
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