【青】今年最後？の朝顔
10月
23日
朝顔のプランターの根元に小さな小さな朝顔が咲きました。
今年最後の朝顔でしょうか？
たぶん、夏に咲いた朝顔の種が落ちて、開花した花だと思います。
【本】『回転木馬』
10月
22日
『回転木馬』柴田よしき・著
祥伝社 (2007/3/13)
はじめは、女探偵の下澤唯が嫌いでした。
読み進めていくうちに、少しずつ理解できました。
☆三つという作品でしょうか。
本の装丁が好きです。
前作に『観覧車』があるらしい。最寄りの図書館に蔵書がないのです。
取り寄せしてまで読みたいとは思いません。
内容（「BOOK」データベースより）
謎の失踪を遂げた夫・貴之のあとを継ぎ、探偵となった下澤唯。
十年の月日を経て偶然彼を目撃した唯は、佐渡出身の渋川さわ子という関係者がいたことを突き止めた。
だが、さわ子はすでに死去し、貴之はさわ子の娘・雪と一緒にいるらしいことだけ判明した。
夫は唯を本当に裏切っているのか?
細い糸をたぐり追跡を続ける唯は、さわ子の友人だった佐野明子のもとを訪れた。
彼女はさわ子から、死の間際に雪と貴之のことを記した手紙を預かっていたのだ。
明子も死の床についていたが、唯の事情を知った彼女から、手紙の内容を明かされる。
どうやら貴之と雪は、人に知られてはならない事情を抱えているらしい。
失踪前日に起きたホームレスの不審死と関係が?
手紙を手がかりに、信州・蓼科へ向かった唯。
だがそこには、貴之の目元を残す美少女―小松崎ゆいが待っていた…。
【茶】季節の和菓子「秋月」と「こぼれ萩」
10月
21日
正午～１９時までの営業店休日・・・水・木曜日
「こぼれ萩」・・・金団
「秋月」・・・浮島
浮島「秋月」と金団「こぼれ萩」
萩の花が咲く頃です。
萩の花散策に出かけようと思いつつ、腰が上がらない日々です。
筥崎宮のすぐ傍で、和菓子屋さん【筥崎小豆庵～はこざきしょうずあん】を見つけました。
お気に入りの店舗になりそうです。
【生】金木犀の幹で鳴くツクツクボウシ
10月
21日
最期の命を燃やすように、ツクツクボウシが鳴いています。
小さな身体なのに、鳴き声は大きいのです。
今年は、思いっきり剪定したので、金木犀は全く咲きませんでした。
【歩】今月の筥崎宮～大安吉日＊結婚式日和10.19
10月
20日
この景に感動しました
幸多きことをお祈り申し上げます
巫女さんが傘をさして
「敵国降伏」に？を感じていましたが「王道」の意味でした
新幹線のホームでは、着物を着た女性やパーティードレスを着た女性を見かけました。
大安吉日だと後から気が付きました。
新幹線に乗る度に、乗客が多くなっている気がします。
以前は、自由席でも必ず座れたのに、今朝はかなりの方が立っています。
指定席は満席だと車内放送が入りました。
まぁ、九州新幹線のさくらに乗ったのもあるのでしょう。
お昼を中華ダイニングで食べて、お決まりの筥崎宮にお参りしました。
七五三の幟が立っています。
ポツポツと小雨が降り出しました。
そこに新郎新婦が式殿から登場しました。
結婚を振りかえると「修行」の言葉が浮かびます（苦笑）
【茶】十五夜満月の季節の和菓子
10月
19日
【紅葉】
【お月見】
季節の和菓子【お月見】と【紅葉】
今宵は十五夜満月です。
季節の和菓子は、【お月見】と【紅葉】
残念ながら、雲が広がっています。
