昨日、久しぶりに図書館へ行き、予約していた本を借りてきました。
『口語訳 遠野物語』柳田国男・著
少し前にテレビの「100分 de 名著」を観て以来、
以前から気になっていたこの本を思い出したのです。
図書館の通路脇に咲いていました。
昼顔は、美味しいのかいつも蟻さんが付きものです。
雲が薄くかかっていたので、不鮮明な画像です。
肉眼では、はっきりと見えました。
二十三夜(下弦の月)は、19日です。
福岡のお土産ランキング(少し前にテレビで見かけたところでは)第2位らしく、
気になっていた「めんべい」をいただきました。
「博多通りもん」よりも上位にランクしているとは・・・意外でした。
まず感じたのは、そこまで美味しくはない!!
このてのせんべいにしては、しっとりとした食感です。
どこが2位なの?
と、考えつつ・・・
次第に食が進みました。
最終的には・・・結構美味しい!!
クセになるお味でした(笑)
南京黄櫨の花が咲き始めています。
これもトウダイグサ科なのですね。
高速で流れゆく大きな雲の大群から、僅かに顔を出した更待月。
すぐに雲の大群に飲み込まれてしまいました。
雲間からお月さまが顔を出しました。
今宵は寝待月。
お月さまは、ゆっくりお出ましです。
齧られたようなお月さまです。
本日のメインの天麩羅は海老
1350円
本日のお昼は、いつものお蕎麦屋さんでした。
お腹いっぱいになって、夕食を考えられない気分です。
屁糞葛という悲しい名前を付けられたのには訳があります。
通り道のフェンスを覆ったヘクソカズラは、横を通るだけでも臭(くさ)い臭(にお)いがします。
何を恐れてこの臭いを発しているのでしょうか?
花のみを見ると、私は、ラズベリーのシャーベットを連想してまうのですが。
名付けて、シャーベットフラワー。
一昨日の十六夜満月と昨日の立待月は、お天気が悪く望めませんでした。
今宵は居待ち月。
お月さまが欠け始めている様子が分かります。
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