少し前まで
苺ひよ子が店頭に並んでいたのに
販売期間が終わっていました。
いつものひよ子がひなまつり用のパッケージになっていました。
子どもの頃は、お持たせやお土産で、ひよ子をよく食べていましたが、
大人になってからは、食べないお菓子のひとつです。
たい焼きと同じで、
子どもの頃、頭から食べるか?お尻から食べるか?
弟と言い合っていたのを思い出します。
子どもの頃は、九州銘菓と記載されていたような記憶があります。
【和】
この庭で
小ぶりの黄水仙が咲いています。
毎年、たくさん開花して、春を告げる黄水仙です。
【黄】
今宵は、寝待月。
スモッグに煙る夜空に赤い寝待月がお出ましです。
昨宵の居待月は、雨のため見ることができませんでした。
欠けが目立ってきた寝待月です。
【月】
春霞?
2.26
三月に入ってから、くすんだ青空の日が多くなりました。
灰みの青空です。
この庭の百日白越しに見上げた空で、2月26日と今日を比べてみました。
【宙】
花園で
新司錦(しんつかさにしき)が咲いています。
白地紅小絞・大小の点斑入りの花らしいのですが、
紅色の花が咲くこともあるようです。
大輪の花です。
【紅】
今宵は、立待月。
お月さまは、未だに丸いです。
春霞(pm2.5)が、かかっていますが、明るい月夜です。
【月】
散歩道の川で
蒲の綿毛が膨らんできました。
よく見ると、人の顔のように見えてきました。
これから、綿毛が解れて、飛び交う季節になります。
【茶】
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