北九州のうどん店として有名ですが「うどん」は食べたことがありません
二男は帰省すると数回好物の肉うどんを食べに行きます
お彼岸なので
義母の好きだった資さんぼた餅を買って、当家と生家にお供えしました。
春のぼた餅、夏の夜船、秋のおはぎ、冬の北窓
子どもの頃の思い出。
お彼岸には、母が小豆から餡を炊いて、もち米で包んで黄粉をまぶした「おはぎ」をたくさん作っていました。
お昼とおやつと夕ご飯にも、重箱に入れられた「おはぎ」が食卓に並びました。
一年中、生家では「おはぎ」と呼んでいました。
現在は、おはぎを作ることはできるのですが、一人では食べきれないので、買ってくることになります。
【和菓子】【彼岸】
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