5月
4日,
2009年
中国のお茶その1
アヘン戦争の発端も、英国がお茶を買いすぎ、支払いに苦慮しての顛末と聞いています。
写真のお茶は香港在住のキレイナオネエサンからいただきました。
まだ、飲んでいません。
5月
4日,
2009年
危険なお酒(明治村)
ここでこの電気ブランを出してくれます。
スタンダードとオールドがあり、オールドはこの壜と同じ40度です。
ビールをチェイサーにして飲みますが、オールドはかなり「ヤバイ」事になります。
特に夏の喉の渇いた時に、ビールと飲むと・・・・
5月
4日,
2009年
危険なお酒
一般には紹興酒が有名ですが、もっともの飲まれているのはこの手の「白酒:ぱいじゅう」です。
高粱や粟などの、いわゆる雑穀で作るので、独特の臭みがあります。
最初はとても飲めなかったのですが、慣れとは恐ろしいもので、最近は結構飲めるようになってしまいました。
宴席での「乾杯:かんぺい」は、このお酒が主役です、乾杯は一度だけではありません、何回も繰り返されます、その都度グラスにお酒を満たし(給仕するオネエサンが部屋にいます)、飲み干した証にグラスを逆さにして見せます。
当然「生」で飲むので、お酒に弱い人は一発でダウンします。
最初はこの乾杯攻撃を受け、あわやの状態になりました。
そこで色々調べたり訊いたりして、回避方法を見つけました。
まず、宴席に入る前に給仕頭のオバサン(大抵最年長)に、チップ(100元くらい、現地では高額です)を渡し、お酒を少なくしてくれと頼みます(無論、中国語で)。
彼女は私にだけ、中身の少ないグラスを渡してくれます。
お酒を注ぐのは、そのオバサンが仕切ります。
内容積が1/5位なので安心です。
ここで、こちらから乾杯攻撃をします。
一番多かった時は7人相手に乾杯合戦を行い、500mlの白酒を5本開け、全員ふらふらにさせましたが、私は普通の状態が保てました。
それ以来、彼らは乾杯攻撃をしなくなりました。
このお酒、独特のにおいと口当たりがあり、ラムやウイスキーのような「口当たりのよさ」が無いので、独酌では飲みすぎない点は評価できます。
5月
4日,
2009年
危険な食品
近くの業務用スーパーで半額で売っていました。
いろいろ書いてありますが、子供や老人はちゃんと読むのでしょうか?
買わないのが無難だと思います・・・・
5月
4日,
2009年
夏の準備
アジアへの出張が多く、冬でもある程度の夏物は用意しているのですが、体型の変化に伴い新調した衣服も多いので、再度徹底的に見直して廃棄処分を行いました。
写真はジャケットとパンツ、いずれも夏用です。
同じモノをあえて揃えています、一見同じ服装に見えますが、実はです・・・・
ジャケットも同じ柄がで、やや形が違うモノが何種類かあります。
5月
3日,
2009年
スラックスの裾上げ(KUMA式)
特にスラックスは安価で、市価の20%程度(8割引)はざらにありますが問題は裾上げなんですね。
この手のお店は裾上げはやらず、紹介してもらったお店に持ち込むか自分でやらなければなりません。
自分でなら裾上げテープ+アイロンですが、経験が無いと「大丈夫かなぁ」で、つい購入をためらいます。
心配無用です、KUMA式の裾上げを公開します。
用意するものは
洗濯ハサミ
裾上げテープ
アイロン
アイロン台(馬付きが望ましい)
1:スラックスを穿き、裾を「内側」に入れて長さを調整します
2:鏡で必ず確かめ、先端を二箇所洗濯ハサミでしっかりはさみます。
3:洗濯ハサミを動かさないように脱ぎます。
4:裏返して位置を整えます。
5:裾上げテープを必要な長さに切り、水で濡らし、絞ります。
6:外側部分から最初にテープを当て、半分をしっかりアイロンします。(馬の部分で)
7:折り目の部分も馬で丁寧にアイロンします。
8:最後にテープを重ねアイロンします
9:裏返しをもどし、先端と折り目を丁寧にアイロンします。
5月
3日,
2009年
ちょっぴりオシャレに
素材は綿とポリエステルで、夏用ですが生地がしっかりして型崩れしません、光沢があり見栄えがします、ステッチが丁寧に入っており、カジュアルな感じですがビジネスに使っています。
※シャツ袖(肩パットなし)なので、見た目に優しく感じます
5月
3日,
2009年
写真(スラックス)で比較したダイエット効果
以前はW100cm、いまは79cmです。
比較するとこんなに違います、恐ろしい・・・
※タックの内側も見てください
5月
3日,
2009年
マスコミの過剰反応を愁う
いや、インフルだけではなくこの世界不況も、マスコミの過剰反応の産物ではないのでしょうか・・・
昨日Gymで
「姪が結婚するのだけれど、半年も前から計画していたスペインへの新婚旅行を、新郎がキャンセルしたいと言い出した・・・」
との話を聞いた。
理由はもしものことがあったら会社に迷惑を・・・
だそうである。
情けない、私の会社の社員なら無理にでも行かせる、会社と嫁さんとどっちが大事ななのか判断が出来ないらしい、嗚呼
マスコミもこの手の「聴視者」がいるのでますますエスカレートでしょうね。
報道対象を真面目に探せ!
尻馬に乗るな!
です。
皆さんのご意見はいかに・・・・