7月
9日,
2007年
iPhone
黒山ではありませんが、沢山のお客さんです、早速触ってみましたが、なかなか快調でした。日本はどこがあつかうのでしょう?
6月
18日,
2007年
MP3/4プレーヤー
音楽・会話録音・FMラジオ・写真ビュー・動画ビュー・テキストファイル参照など。
miniSDも装着出来ます、これでiPodNANOの半額です。耐久性のテスト中です・・・・
6月
14日,
2007年
雷対策ルータの巻
CATV・光・XDSLを問わず、複数のPCを接続しているなら100%ルータを使用しています。
ただ、ルータとして単体で存在するタイプは最近少なく、モデム/ルータ/HUB/無線の
アクセスポイントを1台で済ませているものもあるので、「ルータ?うちには無いよ」と
早合点しないでください。このルータの設定は、9割ぐらいは自動で行う仕掛けになっていますが、プロバイダーの
契約など、一部は使用者が設定する必要があります。
この設定は一度やれば終わりなので、誰かに設定してもらったりすると、その設定方法が
分からなくなってしまう場合があります。落雷でルータが故障する確立は決して低くありません、誘電雷の場合はモデムについで
被害を受けます、この場合モデムと一体型であれば、キャリア会社が交換してくれますが、
別々の場合、新品から設定を行う必要があります。
全く同じタイプの機器を購入して交換しても、未設定では動きません、ただし同じタイプ
なら設定ファイルを読み込ませる方法で解決が出来ます。この設定ファイルはconfigfileと言って、どんなルータにも必ず必要で、存在しています、
そしてそれはバックアップが取れる構造になっています。この操作はルータの設定画面の中に必ずあります、今のうちに確認してバックアップとって
置くことを強く勧めます。
バックアップがあれば、同型機種なら数分で確実に前の状態に復元が出来ますよ。
6月
9日,
2007年
雷さまには要注意!
お住まいの近くに山はありませんか?
山の近くが一番落雷の多いので要注意です。避雷針(実は誘雷針)のある建物が近所いあるので安心! は禁物です。
避雷針の接地(アース)は経年変化で劣化し効果が無いどころか有害な場合もあります。電力線(電気の引き込み)が地中埋設になっていれば安心ですが、架線(電柱)で引き込まれている場合には誘電雷と呼ばれる近所への落雷での被害が発生します。自宅直撃はPCどころではなく、火災等の人命の危険回避は先決ですが、これは稀で、大抵は誘電雷によるPCの破損がこの時季多発するので要注意です。この誘電雷はコンセント経由でPCの電源を直撃します、市販のコンセントの差し込む「雷よけ」で、ある程度は防げますが、この「雷よけ」、安価なタイプは、一度誘電雷の電圧を流すと効果が無くなるものもあります、盲信は禁物です。ノートPCは中間に充電器が入っているので、殆んど被害がありませんが、DESKTOPや、ルータ、HUBの類に被害が及ぶ場合があります。雷光即雷鳴の場合、『射程距離内』にカミナリさまがいらっしゃいます。
配電盤のブレーカーをOFFにするのが、最安全策です。
時計が狂っちゃうから面倒!
等と言わないで下さい、被害はそんな手間を吹っ飛ぶほど大きいですよ。雷ガードなる商品もありますが、前述のごとくあまり安価なタイプはおすすめ出来ません、数千円は必要です。
どうしても電源が切れないサーバのようなPCをお使いの場合にはこちらの使用を強く勧めます。
6月
8日,
2007年
Intel VS AMD
会場を歩き回っている小姐(おねえさん)も、どちらかの「回し者」です。ブースにも「出張している小姐」が張り付き、宣伝合戦です。過去このような状態はありませんでした。まあ、競争そのものはいいことです。写真は展示会場の屋上にデーンと陣取りをしたAMD、かたやなんと101の壁面にパネルを貼り付けたIntelです。
101の壁にはクレーンでないと貼り付けれません、これがなんと2面!外部の宣伝はIntelの勝利!
6月
8日,
2007年
台湾Computex
写真はComputeの日程詳細です。
このように、来場者の制限があります。
今回のショーの特徴は「冷却」がテーマのようです。
PCの高性能化で内部の冷却が必須の条件となりつつあり、その「仕掛け」が沢山出ていましたが、長期使用には問題多しと感じました。
6月
7日,
2007年
台湾のコンピュータショウ
世界のコンピュータ関連の部品の80%は台湾製、または台湾の関連会社での製造と言われています。数日間のショウに世界各地から多くの関係者が集まります。ここでは来年以降に製品化されるマテリアルを見る事が出来ます、ここの特徴はほぼ生産ラインにのせる事が出来るモノが多い事で、いわゆる実験モデルではありません。衝撃報告としてはVistaを使ったデモが皆無近い程少なかった事です。
xpの時とは大違いです、重要なキーワードでしょう。
6月
1日,
2007年
Linuxの勉強会
今回の講師はドイツ人社員、彼はLinuxのエキスパートです。
生徒さんは美人プログラマー、WindowsからLinuxへの転進のための勉強会です。でも、説明はほとんど英語なんです、英会話も同時に勉強できます。
5月
30日,
2007年
幽霊ノートPCのために
これはFANの無い、ただのベースですが、ベースにFANを組み込んで強制空冷するタイプもあります。
電源もUSBとか色々あるようです。写真はSANWA SUPPLY 製でB5専用タイプ、材質はアルミです。
上側は本体のみ、下はノートPCを乗せた状態です。
このPCはNECのウルトラLiteで、足は無く、長時間の使用だとかなり熱くなりますが、これに乗せると放熱はかなり良くなります。
5月
29日,
2007年
空気の強制循環
写真は強制的に空気を循環させるために使用するFANです。
上下に稼動するので設置場所を選びません。
扇風機に比べると音はうるさいのですが、循環効果は抜群です。
Serverなどの周りの空気循環に最適です。
紹介した温度計とあわせて使うと価値がわかります。