5月
13日,
2009年
試してみました「ノン・アルコールビール」
当然酔えません、味も少し甘みがあるような感じ、美味しくない・・・・
でも、色や泡立ちはビールそのもの、カロリーも低く宴会時の運の悪い運転手には良いかも・・・
5月
4日,
2009年
中国茶(八寶茶)を試飲
お茶の葉以外は花とフルーツのようです
お湯を注ぐと、部屋いっぱいの芳香が・・・・
花の香りのようです。
味はほんのり甘く、香り優先で、お茶本来の味はあまりしませんが、美味しいです。
5月
4日,
2009年
中国のお茶その1
アヘン戦争の発端も、英国がお茶を買いすぎ、支払いに苦慮しての顛末と聞いています。
写真のお茶は香港在住のキレイナオネエサンからいただきました。
まだ、飲んでいません。
5月
4日,
2009年
危険なお酒
一般には紹興酒が有名ですが、もっともの飲まれているのはこの手の「白酒:ぱいじゅう」です。
高粱や粟などの、いわゆる雑穀で作るので、独特の臭みがあります。
最初はとても飲めなかったのですが、慣れとは恐ろしいもので、最近は結構飲めるようになってしまいました。
宴席での「乾杯:かんぺい」は、このお酒が主役です、乾杯は一度だけではありません、何回も繰り返されます、その都度グラスにお酒を満たし(給仕するオネエサンが部屋にいます)、飲み干した証にグラスを逆さにして見せます。
当然「生」で飲むので、お酒に弱い人は一発でダウンします。
最初はこの乾杯攻撃を受け、あわやの状態になりました。
そこで色々調べたり訊いたりして、回避方法を見つけました。
まず、宴席に入る前に給仕頭のオバサン(大抵最年長)に、チップ(100元くらい、現地では高額です)を渡し、お酒を少なくしてくれと頼みます(無論、中国語で)。
彼女は私にだけ、中身の少ないグラスを渡してくれます。
お酒を注ぐのは、そのオバサンが仕切ります。
内容積が1/5位なので安心です。
ここで、こちらから乾杯攻撃をします。
一番多かった時は7人相手に乾杯合戦を行い、500mlの白酒を5本開け、全員ふらふらにさせましたが、私は普通の状態が保てました。
それ以来、彼らは乾杯攻撃をしなくなりました。
このお酒、独特のにおいと口当たりがあり、ラムやウイスキーのような「口当たりのよさ」が無いので、独酌では飲みすぎない点は評価できます。
5月
4日,
2009年
危険な食品
近くの業務用スーパーで半額で売っていました。
いろいろ書いてありますが、子供や老人はちゃんと読むのでしょうか?
買わないのが無難だと思います・・・・
3月
29日,
2009年
アップルカッター
事前にWebでチェック・・・・
600円から2000円程度と幅があります。
面白い記述がありました
「下の皮はうまく切れません云々」
つまりカットしてもきれいに最後までいかないとのこと。
事情を知った上で早速購入、980円也
早速実験、やはり最後まできれいに切れません。
大半のリンゴは天地が平行ではありません、皮がうまく切れない理由は
@皮が薄くて固い
@天地が平行ではないため、最後まで切れない
これなら対応は簡単で、下側を上と平行になるように薄くスライス、これでうまく出来ました。
アップルカッターの注意点
機種にもよりますが9cmから10.5cmまでとリンゴの直径に制限があります。
現在の市販のリンゴは大きいので使えない場合が多い。
カッターを押し下げて切りますが、意外に力が必要で、か弱きオネエサマでは少し大変。
切断面がきれいではありません、潰れた感じがします、わたしのように鋭利な包丁を使う場合とは大きな差があり、忽ち酸化が始まり変色します。
とは言え、芯を取る手間がないので便利な道具です。
3月
26日,
2009年
益田鈍翁の書
茶室に飾ってあります。
※場所は公開できません
一汁三菜で米は半搗にせよとあります。
早死にしたい人は
過食
飲酒
喫煙
をしなさいと書いてあります。
最後に
鈍翁主義の署名があります
千利休以来の茶人と言われ、三十六歌仙で文人として有名ですが、三井鉱山をかなりの高値で買い取った時に、
「團琢磨(作曲家團伊久磨の父、明治時代TOPの経済人)付きなら安い買い物」との話が伝わる経済人です。
非公開の書です
3月
24日,
2009年
ButterBell
バタは常温では塗りやすいのですが、保管のため冷蔵庫に入れると固くなってしまいます。
この容器は常温保存のための工夫があります。
写真下のような構造で蓋の部分にバタを入れ、容器に水をはります。
バタは水で外気と遮断され劣化やカビを防ぐ仕掛けです。
日本でも購入できますが、異様に高額なので、「ふぃしゃーまん」さんにご無理を言って送っていただきました。
今日送りますね>Birdyさん