台湾228事件



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スマホで移動中はデータ通信をOFFに!

スマホは電池消耗が激しくて・・・・
よく聞くお話ですが、電話だけONにして、データ通信をOFFにすれば
ガラケと同等、いやそれ以上に電池は長持ちします。
特に車や新幹線での高速移動では、データ通信では移動先の基地局と常時接続を保たねばならず、通信先を常時探して何度も通信をやり直して電池を消耗します。
電池の消耗が一番激しいのは新幹線での移動中にSkypeなどでの交信で、この場合2時間程度で70%もの電池を消耗します。(テザリングと同程度)
移動中なにもせずでも30〜40%は消費します。
移動せず固定状態でも2時間で20〜30%は消耗しますが、これをWiFiにすればもっと消耗は少なくなります。
自宅でもWiFiい接続しておけばキャリアとのデータ通信より電池消耗は少なくなります。

私は山行きの時には電話のみでデータ通信やWiFiは停止させています。

それは面倒・・・ そうでしょうか?
面倒がらず、自動化せず、色々ちゃんと機器を扱わないと、機器に使われる事になります、その結果は機械オンチに成り果てます。
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山でのスグレモノ(熱源)

トランギアのアルコールコンロ、五徳は純正。
燃焼が続くと火力は思いの外強くなります
450ccの水(15℃)を沸かしてみました。
沸騰まで6分10秒
同じ条件でガスの場合は2分40秒
最近、熱源としては扱いの簡単なガスが圧倒的ですが、機材重量や燃料の安さ、体積ではアルコールが有利です。
実験データではガスの方が早く沸きますが、気温が低く、高度が有る場合にはこの比較データは参考になりません。
一つ有っても邪魔にはなりません。
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CATVでのインターネット接続

我が家のインターネット接続は二系統あります。
一つは無線LANを使用して会社と接続(距離700m)、今一つはCATVです。
最近、このCATVの具合が悪く、昨日モデムを交換しました。
モデムは再起動を繰り返すのでこれはこれで不良だったようですが、交換
しても一向に速度が上がりません。
そこで今度はCATV用のブースターの交換となりました。
写真は我が家の玄関の横に設置された電装BOX内のブースターです。
集合住宅ではこのような設備があります・・・・
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FREE WiFiの導入は慎重に

FREE WiFiの導入が盛んに行われています。
しかし「無償で設置」の甘言に乗っての安易な設置はいろいろな問題が
あります。
無償で設置の多くはキャリア会社の提供によるものです。
では何故無償にしてまで設置をすすめるのでしょうか?
それには2つの理由があります。
1:顧客の囲い込み
無償のWiFiはキャリア会社の端末しか接続出来ません、他のキャリアは接続出来ないのです。
2:キャリア回線の軽減化
自社の回線がパンクしないように公衆回線経由でインターネット接続をさせる仕組みです。

問題点:
店舗の場合、特定のキャリアしか通信出来ないとなると複数のキャリアのWiFiを設置しなければなりません、この場合WiFi機器同士の相互干渉が大きな障害となるのですが、自社だけ良ければの発想で設置が進められるので、この問題が発生します。さらにスマホは基本設計としてWiFiを見つけるとそれに接続を切り替える仕組みになっています、このためキャリア会社が異なるスマホはその域内に入ると、通信が途絶する恐れがあります、また、通信がを切り替えて試みるため電池の消耗が激しくなります。

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VLANの導入の考え方

前回のVLANの続きです。
VLANの導入の最大の目的はセキュリティです。
セキュリティの基礎として、不要なアクセスを遮断する事が重要ですが、むやみに遮断すると、インターネット接続やプリンターなどを個々に導入せねばならず、余計な経費や保守が増大します。

図を見て下さい、VLANは最上流に設置し、簡単なポートVLANで分離と共有を設定します。オレンジ線が分離部分、青線が共有部分です。

それぞれのHUBはお互いに通信出来ない遮断状態となっており、これに接続するPCなどはお互いにその存在すらも見ることが出来ません。
しかし、インターネット接続やプリンター等は共有となり無駄がありません。

100台未満の規模ならこの方法で比較的安価にセキュリティが保てるネットワークが構築出来ます。
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VLANの仕組み

VLANは決して新しい技術ではありませんが、機器メーカーによって多少設定が異なるため、その機能の割りには十分に使われていないように感じます。

VLANは同じLAN上(同一ネットワークアドレス上)の接続機器をIPはそのままで、電気的に分離する方法です。ただ、単純に分離するだけではなく、共通部分と分離部分の設定が出来ます。
つまり、一般部門と経理部門は分離し、インターネットやプリンターは共有するなどの設定が可能となります。

問題は設定の概念です。
写真の様に、HUBにID1から3までの区分を設定しますが、この時ALLのポートのアクセス部分は全ポートとしなければなりません。※実際の共通ポートは1,2のみですが
ID1はALL、ID2にはA部門、ID3はB部門とした場合、AとBは通信出来ませんが、それぞれはALLと通信出来ます、ただしALLとして機能するのは1,2ポートのみなんです。
Aは3から6までのポート、Bは7,8ポートとなり、インターネットやプリンターは1,2のポートに接続します。

この部分の理解が出来てないと、ALLは1,2のみとして設定してしまい、動作がおかしくなります。

上記の説明は最も簡単なポートVLANです、これ以外にTAGVLAN等、複数のSwitch(HUB)にまたがる設定がありますが、保守面での難易度が急激に高くなるので安易は採用は要注意です。
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いよいよ春の兆し

今日は例年より早く春一番が吹きましたね。
※写真は昨年のものです
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命がけのスポーツとビジネスとの関連

命がけのスポーツというと、ロッククライミングとかハングライダー等を連想しますが、簡単そうに見えるトレッキングも時期や環境で、とんでもなく危険なスポーツとなります。
遭難事故は二種類あると思います、危険を承知でそれなりの準備したのだが、運悪く遭難。装備や情報不足などで環境の変化に対応出来ず遭難。
年末の剣岳の4名の遭難は前者であり、それ以外は後者ではないかと私は考えます。

そんな危険な場所に好き好んで・・・と多くの方は思われますが、私の場合はスリルを味わうのではなく、危険に遭遇した場合、如何にそれを回避するかのトレーニングと位置づけています。
そのためには体力トレーニング・体調管理・装備。
装備も扱い方には熟練が必要、さらにメンテナスも欠かせません。

これはビジネスにも共通、問題発生時に如何に対応するか、どう切り抜けて安全圏に
着地するかは、経験と高度な判断力が要求されます。

Bloguru仲間のMt.Zakiさんは、その意味で同じ思考回路も持つ同士であり
先輩です。
最近、仕事での交流が多いのですが、この危険なスポーツを行なっている仲間
同士の連帯感、論理性はかなりの部分で共通と感じています。
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重大な問題となりつつあります

このような環境、労働賃金の急上昇(近々またアップ)、労働組合の認可、不安定かつ恫喝的な政府、根底にある反日感情などなど・・・・・

やはりもう made in China は世界的に敬遠される時代が来るように思います。
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