発声は「べぃちぃん」と聞こえ、「ぺきん」とはとても聞こえない。
※ji は chi に聞こえる
東京もPinin(中文発音)ではDongjingで「どんじん」であるが、中文では濁音が
曖昧なので「とんちぃん」であり、「とうきょう」とはとても聞こえない。
更に厄介なことにTOKYOと表記もする。
香港も同じで、「ホンコン」とは中文では発音しない、xianggang で「しゃんがん」
と呼ぶ、でもHONGKONGと表記し、「しゃんがん」と呼んでいる。
北京は1906年の郵政式表記ではPekingとされ、55Days at Peking と映画でも表記
されている。
CCPは近年、Piningを正式表記法として採用し、国内の表記はこれに統一している。
これにより、実質表示名が変更されたように思う。
私は、このPininが大の苦手で、いまだに克服出来ない情けない限りである。
何年も苦労したが、どうしても英式発音から抜け出せない。
e/i/u が付く発声はついに習得出来ず、サジを投げた。
これは私に限らず、英語を母国語にしている方は同様のようで、これもCCPの
熟慮せず、拙速に後先考えない政策の一つである。
一人っ子、簡体字、このPininなど、後世中華国民はCCPの愚かさで苦しむ事になると
予言する。
わかお かずまさ
VegaSystems
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