DaVinci Resolve 044(備忘録として)🙂

エディットで①エフェクト>②Fusionコンポジション>作成された③右クリック>
④長さを5秒に>Fusionに切り替え
②を確認する ③TEXTをクリック ④が作成される ⑤でNodesをつなぐ
⑥TEXTの内容を記入(VegaSystems)⑦Layoutをクリック
⑧ここが重要、この長さは5秒、希望する位置(時間軸)で⑨のX-Y座標やSizeを設定する。時間軸の設定が5箇所なら、5回の設定が必要。
つまり、時間軸に相対するパラメータを与えることで、画面に動きが出る、これが重要。
Fusionについてです。
前でも触れましたが、AviUtlでは「時間軸」でオブジェクトを変化させることが
実に簡単で、あるレベルまでなら超高速での処理が可能です。
最も多少の慣れと、柔軟な思考が必要とされますが・・・

DRでは、「TEXT+」や「トラジッション」機能が強力なため、かなりの事が出来ます。
そのためFusionは、やや「特殊」な扱いをしている解説が多く見られますが、AviUtlを
使い込んでいる立場から言えば、「TEXT+」や「トラジッション」では足らない部分が
出てきます。

ここでFusionの出番ですが、最初はその仕組・概念がAviUtlには存在しない
NodesであるためLayerに慣れきったクリエータには戸惑います。

写真の解説でFusionでの概念を説明しますが、時間軸でのパラメータの与え方が
AviUtlとは大きく異なります、最初は面倒に感じますが、Fusionのほうがきめ細かな
処理が可能です、ただし手間はかかります。もっとも、ある段階から、この手間と
可読性はAviUtlと逆転します。


わかお かずまさ
VegaSystems

📷📷📷📷📷📷
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