これもAviUtlとは異なる手法です。AviUtlでは「図形」のファンクションがあり、
ここで選択すれば簡単にタイムラインに貼り込めました。
DRの17からは、「Effect」の「Shape」から「sEllipse」などの図形専用のToolsから
選択し描画します。
しかし、ここでは「s」の頭文字のつくToolsの描画・表示には「sRender」のNodes
を使わねばならないとの制約があります。通常の「MediaOut」Nodesでは表示は
もちろん、Nodesのコネクションも出来ないのです。
sEllipseではパラメータで「Solid」のチェックを外せば赤線の円型を作る事が出来ます。
わかお かずまさ
VegaSystems
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