6月
30日,
2018年
Email管理-04(不要メール削除法)
削除をお願いしても、中々進みません、最後は契約容量をオーバーします、
残容量の多い人順のリストを作り、全員に送っても、それでもダメです。
最終手段は脅迫で、XX月XX日までに削除されない場合は、多い順の上位
3人まで全内容を強制削除します。 これでやっとです。
削除出来ない理由を聞くと、どれも大事で判断がつかないとの返事が多く、
これも困った事です。
Emailのない時代はどうしていたのでしょうか、私は5年も前のメールに
必要と思う感覚が理解出来ません、溜め込んでも自己満足だけで、実は
再利用は99%無いと言えるのです。
以下は、kuma式の削除法
まず、ゴミ箱を空にします
1:整理用フォルダーを作り、そこに受信ホルダーの日付の古い順で、
500程度を「移動」します。
2:整理用で、間違いなく不要はその場で削除。
3:残った中から、必要と思われるものにタグ(赤)を付けます。
4:赤以外のメールを見直し、もぅ一度削除します。
5:赤を見直し加減し、そのメールは要保存(作成する)ホルダーに
移動します。
6:残りはゴミ箱に入れます。
これの繰り返しで大体整理が出来ます、これで出来ない方は、決断・判断に
問題があるのでEmail利用は不向きです、パンクするまで貯めてください。