10月
2日,
2016年
RAWとJPG
なり、これがメディカルチェックにも現れました。
10月になり、やっと少し余裕が出たのですが、相変わらずの天候で山にも足が向かず
自宅で、普段は気が急いては出来ないカメラの設定やら、写真の試し撮りをして
すごしました。
今回はRAWとJPGの比較です。
RAWはレンズから入ったままのデータを未処理で保存する形式で、そのままでは
見れないので、専用APLで「現像」と呼ばれる処理をします。
取り込んだ画素が十分にあるので、JPGのように処理した画像とは違った表現が
可能です。
今回はAUTOんもままでの処理ですが、明らかな違いが出ます。
最終はJPGにしますが、やはりRAWからの変換は精細度が違います
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