4月
7日,
2014年

屋外用ランタン新旧比較

0 tweet
キャンプなどで使用するランタンの新旧比較です。
右がキャンピングガス使用のもの（20年以上前）
左は新型で、家庭用のカセットボンベが燃料です。
キャンピングガスが小型で便利なのですが、肝心のガスが入手難で
価格も高い。
※現在600円以上
調理と違って、照明は使用時間が長く、一定以上の照度が要求される
ので燃費無視できません。
ホワイトガソリンのコールマンのツーバーナーを所有していますが、
これのメンテナンスが意外に大変で、結局安易なガスを使っています。
最新型はボンベのヒーティング機能があり、寒冷地でも平気です。
※ヒーティングはブースターと呼ばれ、燃焼熱を銅などの熱伝導のよい
金属でカセットボンベに物理的に伝え、気化することで温度が低下して
ガス圧が低下するカン内の圧力が下がらぬように加熱するシステム
#ブログ
Share

ワオ！と言っているユーザー

×
  • ブログルメンバーの方は下記のページからログインをお願いいたします。
    ログイン
  • まだブログルのメンバーでない方は下記のページから登録をお願いいたします。
    新規ユーザー登録へ
Toshiaki Nomura
Toshiaki Nomura 
アウトドア用品の進歩は凄いですね。

大きさもかなり小型になってるんですね。
使い勝手もよさそうです・・・。
投稿日 2014-04-07 09:04

ワオ！と言っているユーザー

KUMA
KUMA 
カセットコンロ用はとにかく燃料価格が安くて気軽に使えます。
左の新型はバーナー部分が基台にすっぽり収まりますから、実際の体積は旧タイプと同じ位になります。
投稿日 2014-04-07 18:30

ワオ！と言っているユーザー

dote
dote 
随分とサイズが違いますね
大きく持ち運びには不便でしょうがガスボンベ式便利ですね
投稿日 2014-04-07 13:27

ワオ！と言っているユーザー

KUMA
KUMA 
左側の新型は燃焼部分の上半分が下半分に完全に収納されますからかなりコンパクトになります（ガス缶を取り外す必要がありますが）
投稿日 2014-04-07 22:42

ワオ！と言っているユーザー

この投稿へのコメントはできません。