4月
7日,
2014年
屋外用ランタン新旧比較
右がキャンピングガス使用のもの(20年以上前)
左は新型で、家庭用のカセットボンベが燃料です。
キャンピングガスが小型で便利なのですが、肝心のガスが入手難で
価格も高い。
※現在600円以上
調理と違って、照明は使用時間が長く、一定以上の照度が要求される
ので燃費無視できません。
ホワイトガソリンのコールマンのツーバーナーを所有していますが、
これのメンテナンスが意外に大変で、結局安易なガスを使っています。
最新型はボンベのヒーティング機能があり、寒冷地でも平気です。
※ヒーティングはブースターと呼ばれ、燃焼熱を銅などの熱伝導のよい
金属でカセットボンベに物理的に伝え、気化することで温度が低下して
ガス圧が低下するカン内の圧力が下がらぬように加熱するシステム
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